チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)のオールステンレスSUS304製マフラー「NüR-SPEC(ニュルスペック)カスタムエディション」シリーズに、SUBARU WRX S4(VBH)用製品が登場。販売開始は3月31日から。
クルマを買ったら最初に取り付けるアイテムはいくつかある。そのひとつになっているのがドライブレコーダーだ。もちろん走行中のイベント録画がメイン機能なのだが、もうひとつの注目機能として近年注目を集める「駐車監視機能」があるのでチェックした。
5月の発売を前に、すでに7000台以上の予約が入っているという三菱自動車の新型軽スーパーハイトワゴン『デリカミニ』。その正式な価格、オプションパッケージ等が4月6日、明らかになった。最廉価グレードの「G 2WD」が180万4000円からとなる。
コンセプトは“本来のパワーを解き放て!”、愛車のエンジンが持つ本来のパワーを引き出すプレミアムエンジンオイル
メルセデスベンツは4月4日、メルセデスAMGの高性能フルサイズSUV『GLS63 4MATIC+』(Mercedes-AMG GLS 63 4MATIC+)の改良新型を欧州で発表した。
GPS登録数168,000件以上、取締・検問登録数61,000件以上搭載の移動オービスMSSS対応最新モデル
ゼネラルモーターズジャパン(GMジャパン)は4月4日、シボレーのスポーツクーペ『カマロ』を月々定額で乗ることができるリースプログラム「シボレー オーナー エクスペリエンスプラン フォー カマロ」を開始した。
カーオーディオシステムのバージョンアップをしようと考えている方々に向けて、それを実行に移そうとするときに役立つ「製品情報」をさまざま発信している当コーナー。現在は「外部パワーアンプ」について解説している。
三菱自動車の欧州部門は4月4日、コンパクトカーの『コルト』(Mitsubishi Colt)の新型を6月8日、初公開すると発表した。
カーエレクトロニクスとアフターパーツメーカーのビートソニックから、DSP機能付きアンプ「TOON X」シリーズが新発売。販売開始は3月31日より。購入は日本全国のカー用品店・自動車ディーラー・各種オンラインショップから。
『GLK』を前身にもつ『GLC』は、2020、2021年の全世界販売台数が最多の260万台だったという。そんなベストセラー車の初のフルモデルチェンジとあらば注目しないわけにはいかない。
「運転支援機能」も搭載、先行車発進のお知らせや前方信号のお知らせで安全運転をサポートするリーズナブルな1カメラモデル
メルセデスベンツは4月4日、最上位SUV『GLS』(Mercedes-Benz GLS)の改良新型を欧州で発表した。
高校生時代の友達に影響を受けてクルマを手に入れた井上さん。さらにクルマいじりの趣味が高じてオーディオインストールもスタートさせる。静岡県のレジェエーラを紹介され、デモボードで自分のフィーリングにピッタリのスピーカーを見つけ出した。
◆2種類のハイブリッドを設定
◆「TNGA-K」プラットフォームがベース
◆12.3インチの「トヨタ・オーディオ・マルチメディア・システム」標準装備
◆音声アシストは「ハイ、トヨタ」と呼びかけて起動
サーキット走行における高回転域のパワーだけでなく、実用回転域でトルクフルにすることで実用的な速さと扱いやすさを実現
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は4月3日、ミドルクラスSUV『X5』改良新型の販売を開始した。
メルセデスベンツは4月1日、最上位SUV『GLS』(Mercedes-Benz GLS)の改良新型を4月4日、初公開すると発表した。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」にHONDAシビックTYPE-R(FL5)用の対応ラインナップを追加。販売開始は3月29日から。
◆吹っ切れたトヨタのカッコイイデザイン
◆初代『86』に匹敵する加速性能に感心
◆従来のプリウスとは異なるステージに移行した
運転中に音楽を聴いているドライバーは多いはずだが、その音楽をもっと良い音で楽しみたいと思ったことはないだろうか。その思いを叶えるもっとも一般的な方法は、「スピーカー交換」だ。当特集では、それを実行に移そうと思ったときに役立つ情報を多角的に発信している。