◆1972年発表のオリジナルモデルを最新技術で再現
◆格子状のダイヤモンドパターンを備えたキドニーグリル
◆「バットモービル」風の専用リアウィング
◆専用開発の3.0リットル直6ツインターボエンジン
スピーカー交換を実施してオーディオの魅力を体感した小楠さん。しかし製作ショップである静岡県のレジェーラでデモカーを聴いたことがきっかけになって新たなシステムアップが始まる。ハイエンドなスピーカー群や高度な取り付けでサウンドを進化させていく。
ビー・エム・ダブリューはプレミアムスモールコンパクトセグメントと位置付ける市場に3代目となる『X1』とBEVの『iX1』の導入を発表した。その特徴についてプロダクトマネージャーに話を聞いた。
減衰力特性、耐久性、美観、すべてを進化、サスペンションエラーキャンセラー標準装備
MINIが現在、開発を進める次期型『クロスオーバー』(海外名:カントリーマン)に、フルエレクトリック(BEV)バージョンが存在することが判明した。スクープサイト「Spyder7」がプロトタイプの姿を初めて捉えた。
BE-FIT AM(ビーフィット エーエム)初、ミドルクラスの「BEWITH Lucent」スピーカーをベースにした、よりリーズナブルな価格帯の2ウェイフロントスピーカー2機種を新発売
◆12インチのディスプレイを新採用
◆最新の先進運転支援システムを搭載
◆1回の充電での航続は現行型比で最大2%向上の見通し
「スピーカー交換」に興味を抱くドライバーは案外多い。しかし、本当に音が良くなるのか、どんなスピーカーを選ぶべきか、費用はどのくらいかかるのか等々、分かりにくいポイントもさまざまある。当特集では、それらを1つ1つ解き明かしていく。
BMWは2月8日、SUV『X5』の改良新型を欧州で発表した。内外装を中心に変更を受けている。
BMW専用ミッドレンジとミッドレンジ+ツイーターの2ウェイの2モデルがフォーカル・プラグ&プレイストアから全国数量限定で販売
カーオーディオでは、サウンドチューニング機能を搭載するメカである「プロセッサー」が活躍する。当連載ではその使い方を1つ1つ解説している。現在は、「パワードサブウーファー」に装備されている「プロセッサー」の「クロスオーバー」機能の使い方を説明している。
東京オートサロン2023会場で先行販売を行い大好評だったウェアとグッズが販売開始
車内のリスニング環境を改善したいと思いつつも「何から始めれば良いのか分からない…」、そう悩んでいるドライバーは少なくないに違いない。当連載では、そういった方々に向けて“音のプロ”が提案する具体的な“スタートプラン”を紹介している。
クオリティの高さとデザイン性で人気を誇る国産ホイールメーカー「RAYS(レイズ)」が今年もユーザー交流イベント『2023 RAYS FAN MEETING』開催を発表。4月23日(日)に開催される『モーターファンフェスタ2023@富士スピードウェイ』会場内にて同時開催されることとなった。
フルカラーナイトビジョン+後方死角検知システム+11インチ・デジタルミラードライブレコーダーの多機能ガジェットが運転をサポート
メルセデスベンツのMPV『シタン』に3列シート7人乗りのロングホイールベース(LWB)が設定されることが判明した。シタンはルノー・日産が設計したプラットフォームを採用しており、日本でも人気のルノー『カングー』とは兄弟車にあたる。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)からレクサス、トヨタ、マツダ、スバル、ホンダ、スズキ、ダイハツ全35車種用の「SUS POWER AIR FILTER LM」「POWER AIR FILTER LMD」が一挙新発売。価格は税込¥4,290~¥9,900。販売開始は2月10日から。
ベテランユーザーの宮田さんは憧れだったBMW M4へ乗り換えた際にオーディオユニットを前車から移設。その際にスペース効率を優先した取り付けを実施。ラゲッジスペースの確保などを製作ショップである静岡県のレジェーラにオーダーすることにした。
17日から販売開始が発表された「新型BMW iX1」は、EVはビッグサイズ・プレミアムモデル市場というこれまでの常識が通用しなくなる時代を予感させるものだった。
ハイクオリティグッズの企画販売を手がけるディーフ株式会社から、BMW専用設計のスクリーンプロテクター「MULTIFUNCTION SCREEN PROTECTOR」が新発売。販売・施工およびサポートはBMW専門店Studie AG全国各店が担当。2月中旬より順次発売となる。
何かと話題の多い新型『プリウス』だが、公道試乗していろいろわかってきた。プロトタイプをショートサーキットで走らせそのパフォーマンスの高さは感じたが、本来のキャラはもっと身近に接しないとわからない。