カーオーディオシステムのバージョンアップを図りたいと思いながらも、「何から手を付ければ良いのか分からない…」、そう感じているドライバー諸氏に向けて、プロが指南する「スタートプラン」を紹介している当シリーズ。
メルセデスAMGの2ドアスポーツカー『GTクーペ』の次期型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」が激写した。2シーターとなるのか、2+2シーターとなるかが注目されていたが、その議論に決着がつきそうだ。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中の「TV-NAVI JUMPER」のラインナップに、LEXUS LX600、UX200/250h、TOYOTAハリアー用が追加された。販売開始は2月7日から。
◆0~100km/h加速3.9秒で最高速は280km/h
◆最大7種類の走行モードが切り替え可能
◆内外装をアップデート
MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰から、MagSafe対応のマグネット式ワイヤレス充電器「KIT43」が新発売。実売価格は税込3,000~4,000円前後。購入はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングの各オンラインショップから。
◆ポルシェの高い品質基準を満たすための耐久試験
◆新しいセミアクティブシャシーを採用
◆実際の使用条件を超えた厳しい状況でテストを実施
◆プロトタイプ車両は世界で合計400万km以上を走行
当特集では、カーオーディオシステムのバージョンアップを図りたいと思ったときに、“音のプロ”である「カーオーディオ・プロショップ」が頼りになる理由を1つ1つ説明してきた。今回はその最終回として、彼らが「車内静音化」も得意としていることについて解説していく。
トヨタ自動車の米国部門は2月8日、新型SUV『グランドハイランダー』(Toyota Grand Highlander)を発表した。実車は2月9日(日本時間2月10日未明)、米国で開幕するシカゴモーターショー2023で初公開される予定だ。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中の「TV-NAVI JUMPER」のラインナップに、MITSUBISHI ekクロスEV用が追加された。販売開始は2月7日から。
BMWは2月8日、SUVの『X5』の改良新型を欧州で発表した。内外装を中心に変更を受けている。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは2月8日、ランドローバーのミドルサイズSUV『レンジローバー ヴェラール』2024年モデルの受注を開始した。
クルマの中で好きな音楽をより良い音で楽しみたいと思ったときには、「低音強化」の実行も有効だ。当特集では、そうである理由から実践方法までを全方位的に解説している。今回は、「小型・薄型のパワードサブウーファー」の設置の仕方について考察していく。
先日アウディの高性能ハッチバック、『S3』改良新型プロトタイプを捉えたが、ベースモデルである『A3スポーツバック』も順調に開発が進んでいるようだ。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)からSUBARU WRX S4用のスポーツマフラー新製品「リーガマックスプレミアム」が新発売。販売開始は2月2日より。
◆ガソリンの「GLE 400 e 4MATIC」グレードが40hp強化
◆EVモードの航続は最大105kmに
◆第2世代の「MBUX」インフォテインメントシステム
BMWは2月6日、ミドルクラスのSUV『X5』(BMW X5)の改良新型のティザーイメージを公開した。
本気でプロショップの音を聴いてみたくなって神奈川県のCAR-Fiで調整やインストール、さらにはDSPアンプの取り付け等をオーダーすることになった大矢さん。自分好みの音を徐々に見つけ出して、オーディオがますます楽しくなっている昨今だ。
いま、仕事の移動車だけでなく、愛車に取り付けたいアイテムとして需要が高まっているドライブレコーダー。走行時や停車時に起こるトラブルや事故の状況を録画した動画や画像が客観的な検証に役立つとして、その有効性が注目されています。
スバルカスタマイズブランド「ZERO/SPORTS(ゼロスポーツ)」からSUBARU BRZ(ZD8)/TOYOTA GR86(ZN8)用「エアインテークホース」が新発売。
◆新デザインのLEDデイタイムランニングライト
◆48Vマイルドハイブリッド
◆最大トルクは従来の53kgmから57.1kgmに向上
アウディは現在、大型クロスオーバーSUV『Q7』の改良に着手しているが、その市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉ええた。