今の軽自動車では、全高が1700mmを超えるスライドドアを備えたスーパーハイトワゴンが人気だ。背の高い軽自動車を最初に広めた1993年に発売されたワゴンRと、1995年のムーヴは実用的な軽自動車として根強い人気に支えられている。そこでこの2車を比べてみたい。
カーオーディオシステムのバージョンアップを図ろうと考えて調べてみると、専門用語を多々見かける。当連載ではそれらの意味を1つ1つ解説しながら、カーオーディオの面白さや奥深さまでをも紐解こうと試みている。今回は「単体DSP」というワードにフォーカスする。
Snapdragon 665搭載、フルHDのミニHDMI出力ポートとリアモニタを接続すれば後部座席でアニメや映画を楽しめる
ステランティスジャパンは、ジープの7人乗りSUV『コマンダー』に初となる限定車「ロンジチュード」を設定し、6月17日より200台限定で発売する。価格は547万円。
ダイハツ『ムーヴ』は全高を1630mmに設定した軽自動車のハイトワゴンだ。今回取り上げるムーヴのライバル車は、日産『デイズ』と三菱『eKワゴン』&『eKクロス』の姉妹車だ。
以前からドレスアップに興味があったもののタイミングを逸していたオーナーの中嶋さん。86に乗り換えたのを機会に外装、足まわりのグレードアップを開始。さらにはオーディオも群馬県のサウンドステーション SUBLIMEに行ってシステムアップを開始する。
ステランティスジャパンは、アルファロメオブランドのスポーツサルーン『ジュリア』およびSUV『ステルヴィオ』の仕様を一部変更、よりスポーティなデザインに進化したモデルを6月3日より発売する。
株式会社阿部商会が正規販売代理店をつとめるMINI専用ブランド・AMSECHS(アムゼックス)よりMINI用ホイール「BBS LM AMSECHSオリジナル」が新発売。販売開始は5月より。
メルセデス・ベンツ日本は5月29日、3列シートのフルサイズ電動SUV『EQS SUV』の販売を開始した。価格は「EQS 450 4マチック SUV」が1542万円、「EQS 580 4マチック SUV スポーツ」が1999万円。
どうしたんだ、プリウス。まるで、Instagramで流行りのBefore/Afterのように、先代と見比べるとびっくりする洗練されっぷりである。
当特集では、主要なカーオーディオユニットの追加や交換ではない「音を良くするための“あの手この手”を紹介している。今回は少々視点を変えて、「車内静音化」というアプローチについて考察する。
アウディは現在、主力『A4』、『A6』、『A7』など主力セダン&ワゴン(アバント)次期型を一斉に開発中だが、ICE(内燃機関)を搭載する予定の「A6セダン」後継モデルをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
NAでもサーキットには必需品、過給機チューニングにも対応、安定した油温管理を実現するオイルクーラーキット
カーオーディオシステムの最終的なサウンドクオリティは、製品の性能、取り付け方、そしてサウンドチューニングの巧拙、これらの総合力にて決定される。当連載ではそのうちの1つであるサウンドチューニングの設定方法を説明している。
ヒョンデは、Bセグメントに属する小型SUV『コナ』(Hyundai KONA)の新型を発表した。コナは、ヒョンデのグローバル小型SUV。2世代目には、EV版の「コナ・エレクトリック」が用意され、2023年内に日本市場にも導入される予定だ。
音の出口である「スピーカー」をより良いものへと交換すれば、聴こえてくる音の質が確実に良化する。当特集ではその実践方法やより良い結果を得るためのポイント等々をさまざま解説してきた。今回は、「アウター化」という高度な取り付け方があることを説明していく。
BMWは2022年10月、コンパクト2ドアスポーツカー『2シリーズクーペ』に設定される高性能モデル『M2』を発表したが、さらなる最強バージョン『M2 CS』(仮称)の導入が濃厚となった。
ハイドロ・バンプ・ストッパー(H.B.S.)搭載で乗り心地も向上する純正互換高機能ショックアブソーバ
◆カングーが日本で独壇場を作り上げた理由
◆ライバルにはない、カングーならではの2つの要素
◆オススメはスムーズで快適、静粛性の高いガソリン仕様
サスペンションの専門メーカー・テインが全長調整式車高調「FLEX Z」(フレックス ゼット)にTESLAモデルY[PERFORMACNE]用の適合車種ラインナップを追加、販売が開始された。
充実のオーディオシステムをゴルフのラゲッジ床下にインストールした河野さん。大量のユニットを収めるのも広いラゲッジを持つゴルフならでは。低音好きなオーナーを満足させるサウンドとコンペで勝てるサウンドを大阪府のカーオーディオクラブが両立させた。