充実のオーディオシステムをゴルフのラゲッジ床下にインストールした河野さん。大量のユニットを収めるのも広いラゲッジを持つゴルフならでは。低音好きなオーナーを満足させるサウンドとコンペで勝てるサウンドを大阪府のカーオーディオクラブが両立させた。
トヨタは現在、世界的にヒットしているコンパクトクロスオーバーSUV『C-HR』次期型を開発しているが、その量産型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
キーロック標準設定で安心・安全、キー付き+ベルト固定部が可動するダブルロック構造で盗難を防止[特許出願中]・縦型ラチェットでラクラク作業・ラクラク固定
アストンマーティンジャパンは、日本時間5月25日午前7時1分にカンヌでワールドプレミアした『DB12』を同日午後に日本でもお披露目した。価格は2990万円で、2023年第3四半期から本国をはじめ各地域にデリバリーが開始される予定だ。
サーキット走行を楽しむユーザーのために誕生した、ハイスペック単筒式&全長調整式ショックアブソーバ
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、コンパクトSUV『X1』新型にクリーンディーゼルエンジン搭載の「xDrive20d」を追加し、5月26日より販売を開始した。
すっかり春の恒例イベントとして定着した『2023 イースト ジャパン サウンド コンテスト』。今年は4月23日に、例年と同様に「花と泉の公園」(岩手県一関市)にて開催された。当日は絶好のイベント日和。各地から集った実力車により白熱の闘いが展開された。
メルセデスベンツは、ミドルクラスセダン『Eクラス』(Mercedes-Benz E-Class)の新型を欧州で発表した。ミディアムセダンの新基準を標榜している。
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムから「HDMI変換ケーブル[AV003]」が新発売。価格は税込み3,300円。販売開始は5月26日から。
自動車レース用シートの老舗・BRIDE(ブリッド)が販売中のフルバケットシート「ZETAⅣ」に特別モデルの新色「ZETAⅣ Verio」(ジータⅣ ヴェリオ)が追加された。受注開始は5月22日より。
アウトドアを楽しむのにいい季節がやってきた。
カーオーディオの楽しみ方はさまざまある。当特集ではそれを、「システム構築」という切り口で1つ1つ紹介している。今回は、カロッツェリアの『サイバーナビ』だからこそ実現可能なシステムについて、その利点や実践方法を解説していく。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は5月25日、『5シリーズセダン』新型の初期生産限定モデル「ザ ファーストエディション」の先行販売の受付をBMWオンラインストアで開始した。
カー用品メーカーのペルシードから後部座席での使用に便利なヘッドレスト取り付けタイプの「ワンタッチ開閉 タブレットホルダー リア」が新発売。価格はオープン。
カーオーディオ製品のカタログ等を眺めていると、専門用語が多々目に入る。そしてそれらの存在がビギナーを遠ざけがちだ。当連載はその払拭を目指して展開している。今回も前回に引き続き、「パワーアンプ内蔵DSP」というワードについて深掘りする。
◆ボディカラーはミッドナイトブラック
◆6速MTのシフトレバーに赤いアクセント
◆2.0リットル直列4気筒ガソリンターボは最大出力231hp
株式会社ユピテルから移動オービスMSSSに対応したレーザー&レーダー探知機SUPER CAT PREMIUM LINE「LS730」が新発売。販売開始は5月下旬より。
ボルボXC60に乗り換えたのをきっかけにしてカーオーディオに強い興味を持つようになった山本さん。福岡県のエモーションでアドバイスを受けてフロントスピーカー、さらにはサブウーファーまでのシステムを完成させて満足のサウンドを作り上げることになる。
アストンマーティンは現在、2ドアスポーツカー『ヴァンテージ』後継モデルの開発に着手しているが、その市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
俊敏な吹け上がりとフラットなトルク特性、厳しい国内騒音基準をクリアした車検対応スポーツマフラー
◆最強モデルはPHEVの「トゥアレグR eハイブリッド」
◆左右のヘッドライトをつなぐ新しいLEDライトストリップ
◆ダッシュボード中央に15インチタッチスクリーン