スイフトスポーツの走りの性能をスポイルすることなく、高音質化を図るというテーマに沿ってパワーアンプをはじめとしたユニット類を前席シート下~後席足もとにインストールしたK・Hさん。群馬県のサウンドステーション SUBLIMEが難しい取り付けを実現した。
新型N-BOXの内外装が披露された。従来型と同じく、標準ボディと上級のカスタムがある。ここではカスタムのデザインを新旧モデルで比較したい。
独自機能MSSS受信設定を搭載し、従来機種の機能も利用可能、年会費など一切不要の完全無料で最新情報に更新可能
2023年8月3日に、3代目ホンダN-BOXの内外装が公開された。8月4日になると、ホンダの販売店では、価格を明らかにして先行予約受注も開始している。
メルセデスベンツは7月27日、ミニバン『Vクラス』(Mercedes-Benz V-Class)の改良新型に、欧州で「AMGラインパッケージ」を設定すると発表した。
車内におけるサウンドシステムの作り方のいろいろを解説している当特集。前回からは、フロントスピーカーのレイアウトについて考えている。今回は、「フロント2ウェイ」と「フロント3ウェイ」、それぞれの利点と不利点を説明する。さて、音が良いのはどちらなのか…。
BMWが現在開発を進める、人気クロスオーバーSUV『X3』次期型(コードネームG45)の最新プロトタイプをカメラが捉えた。注目は高性能モデルに直6エンジンが残されるかどうかだ。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」にMAZDA CX-60用、HONDA ZR-V(RZ6/RZ3)用の対応ラインナップ追加を発表。8月18日より予約受付が開始、発売開始はいずれも11月下旬が予定されている。
SUBARU(スバル)は8月24日、ミドルクラスSUV『フォレスター』の一部改良モデルを発表した。
ボルボカージャパンは新型コンパクト電動SUV『EX30』を本日8月24日、日本市場で発表した。
当特集では、カーオーディオシステムの最上流に何を置くか、つまりは「何でAVソースを再生するか」について掘り下げている。今回は、スマホにて映像系コンテンツを楽しみたいと思った際の、それを実現させるための方法やコツを解説していく。
メルセデスベンツは、4ドアクーペ『CLAクーペ』のBEV(バッテリー式電気自動車)バージョンを、9月に開催予定の「IAAモビリティ2023」でコンセプトモデルとしてワールドプレミアする予定だが、一足早くその市販型プロトタイプをスクープした。
電子制御式スロットル搭載車のアクセルレスポンスを自在に制御可能な「スロコン」と、シリーズで最もリーズナブルな「スマスロ」の適合機種が拡大
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は23日、スポーツハッチバックの『GRカローラ』を一部改良し、550台の予定で抽選販売を開始した。
カーオーディオシステムを成長させようと考えていろいろと調べてみると、専門用語を度々目にする。そしてその存在がビギナーの壁となる。当連載は、その払拭を目指して展開している。今回は、「サブウーファー」の鳴らし方に関する用語の意味を説明していく。
2023年秋頃に日本導入予定とされる、レクサス待望の最高級ミニバン『LM(LM350h)』の「右ハンドル仕様」の実車をついに目撃した。10日に開幕した「GAIKINDO インドネシア国際オートショー2023」でレクサスが公開した。
株式会社トライムが取り扱うフランス製カーオーディオブランド「BLAM(ブラム)」のRELAXシリーズBMW専用モデルに新しく4モデルが追加、RELAXシリーズ165mmウーファーと130mmコアキシャル2ウェイにも新モデルが追加され新発売。
カーサウンドシステムを進化させることに関心を抱くドライバー諸氏に向けて、製品選びのコツを解説している当コーナー。まずはスピーカーの選び方について説明している。今回は、スピーカーを交換する際には「デッドニング」も行うべきであることについて解説していく。
先代から『レンジローバースポーツ』は同社のトップモデル『レンジローバー』と同じ、オールアルミ製のモノコックボディへと進化を遂げ、正直なところぱっと見ではわからないほどレンジローバーとよく似たスタイルを持つモデルになった。
BLITZが販売中のOBDモニター製品「Touch-B.R.A.I.N. PLUS」「FLD METER」および「Touch-LASER用OBDIIアダプター」について、新たにアルファード/ヴェルファイア、GT-R NISMO(R35)の適合と表示内容の確認が公開された。
8月2日、トヨタの新型『ランドクルーザー』ワールドプレミアにて「ランドクルーザー250」が発表&初披露された。