カーオーディオの楽しみ方はさまざまあるが、当特集では“ハイグレード”なアプローチのあれこれを紹介していく。手間やコストをかけることで音を“極める”方法を1つ1つピックアップし、それぞれの効果や醍醐味を解説していく。
スズキのインド子会社マルチ・スズキ・インディアはAuto Expo 2023(デリーモーターショー2023)において、新型コンパクトSUVの『ジムニー5ドア』を発表した。全長は3985mm、ホイールベースは2590mm、エンジンは1.5Lガソリンでトランスミッションは5MTまたは4ATだ。
自動車レース用シートの老舗・ブリッドが販売中の次世代スポーツ&ラグジュアリーシート「edirb(エディルブ)」シリーズ製品に新色「ブルーステッチ」が追加された。受注開始は1月16日より。
メルセデスベンツが現在開発中の「電動オフロードビースト(獣)」こと、『EQG』市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
愛車のサウンドシステムのバージョンアップに興味を抱くドライバー諸氏に向けて、カーオーディオユニットの製品情報を多角的に発信している当連載。現在は、「DSP」について説明している。今回も前回に引き続き、「パワーアンプ内蔵DSP」の選び方を解説していく。
カーオーディオ市場の中で特別な存在感を放つ“名機”を毎回1つずつ取り上げ、それぞれの“名機”たるゆえんを紐解いている当シリーズ。今回は、スウェーデン発の人気スピーカーブランド「DLS」の2ndライン『Ultimate(アルティメイト)』シリーズにスポットを当てる。
トヨタ自動車は、『プリウス』新型のシリーズパラレルハイブリッド車(HEV)を1月10日より発売した。価格は275万円から392万円。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中の「BLITZ STRUT TOWER BAR」シリーズに、HONDAシビック(FL1)のフロント用モデルが追加された。販売開始は1月10日から。
マツダ(Mazda)の欧州部門は1 月9日、ベルギーで1月13日に開幕するブリュッセルモーターショー2023において、新開発のロータリーエンジンを積む小型クロスオーバー車『MX-30』のプラグインハイブリッド(PHEV)を初公開すると発表した。
以前から乗りたかった86を手に入れた坂本さん。ノーマル状態で手に入れたクルマは自分流のカスタムを施すことが前提だった。最初に手がけたのはオーディオのインストール。父であるLCサウンドファクトリーの坂本代表を手伝ってカスタムがスタートした。
トヨタ自動車は、『プリウス』新型のシリーズパラレルハイブリッド車(HEV)を1月10日より発売した。価格は275万円から392万円。なお、プラグインハイブリッド車(PHEV)は3月頃に発売予定。
カーエレクトロニクスとアフターパーツメーカーのビートソニックから、トヨタ車車載の純正ディスプレイオーディオに適合のマイクロパワーアンプキット「PA2T3」が新登場。販売開始は1月11日から。
◆320psを日本の道路で使いきるのは不可能
◆20年積み重ねた旨味が凝縮されたクルマ
◆「能ある鷹が爪を隠す」という風情を好むなら
「ドライブと音楽はセット」、そう考えているドライバーは多い。当特集では、そんな音楽好きなドライバー諸氏に「カーオーディオ・プロショップ」の活用をお薦めしている。今回は、そこに行けばお気に入りを見つけられることについて説明していく。
昨今はSUVの売れ行きが好調で、新型車の発売も活発だ。2022年には日産『エクストレイル』、マツダ『CX-60』、ホンダ『ZR-V』が登場して注目された。今回はその注目モデルたちの強みをサイズ、走り、利便性などの視点から徹底比較しよう。
カーオーディオでは、サウンドチューニング機能を搭載したメカである「プロセッサー」が活躍する。当コーナーでは、その設定方法を説明している。本命のセッティングはプロに任せた方が確実だが、自分でもやってみると楽しめる。興味があればぜひともトライを。
ソニーとホンダがタッグを組み発足したソニー・ホンダモビリティ(SHM)は1月4日、米国で開催される「CES 2023」に先立ち新ブランド「AFEELA(アフィーラ)」と新開発EVのプロトタイプを発表した。
クルマの中では、低音が不足しがちだ。ゆえに「低音強化」が成されることが多い。当特集では、そうである理由からその実践方法までを全方位的に解説している。今回は、「ボックス」の“タイプ”について考えていく。
2022年6月にモデルチェンジしたメルセデスベンツの人気クロスオーバーSUV『GLC』。その派生モデルとなる『GLCクーペ』が間も無く登場するようだ。スクープサイト「Spyder7」が、その内外装を捉えた。
◆後輪駆動のアウディEVはエントリーモデルなのか
◆マカンオーナーも嫉妬する?ルーミーな内装
◆2100kgという車重がもたらすもの
◆アウディとしてのインターフェイスが守られた実用的EV
夫婦で共用するコンパクトでおしゃれなクルマの選択肢として愛知県のLEROY(ルロワ)が提案するのがシトロエンのC3。大きな加工無しに高音質なオーディオをインストールし、手の届く範囲の価格で手に入るオーディオカーとしてユーザーに提示した。