ホンダの米国部門は2月24日、ワールドプレミアを2月28日に行う予定の『CR-V ハイブリッド』(Honda CR-V Hybrid)新型がベースのレーシングカー『CR-V ハイブリッド・レーサー・プロジェクト』の新たなティザー映像を公開した。
運転中に音楽を聴いているドライバーは多い。そしてその音楽を「今よりもっと良い音で楽しみたい」、そう考えているドライバーも少なくないに違いない。「スピーカー交換」を行うとその思いが叶う。当特集では、その理由から実践方法までを解説しようと試みている。
ランドローバーが誇る本格クロスカントリー、『ディフェンダー』に究極のオフロード性能を持つ最強モデル「SVX」が登場する。その市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」にMINI COOPER/MINI COOPER S(F55/F56)用の対応ラインナップを追加。販売開始は2月24日から。
◆3000万円のマイバッハを買う人は
◆ノーマルGLSとの違いは広さと「マイバッハモード」
◆レンジローバーは動くリゾート、こちらは動くリビングルームか
カー用品メーカーのカーメイトより、「スマホルダー ディスプレイオーディオ貼り付け[クイックホールド/ウィングキャッチタイプ]」が新発売。価格はオープン、先行販売中の同社オンラインストア価格はそれぞれ税込¥2,780/2,580。
ジープは、シカゴモーターショー2023において、オフロードSUV『ラングラー・ルビコン』(Jeep Wrangler Rubicon)の「20thアニバーサリー・エディション」のPHEV「4xe」を初公開した。
BMW M4に似つかわしいインストールを考えて、あくまでも純正を崩さないデザインを静岡県のレジェーラにオーダーしたオーナーの宮田さん。コクピットまわりも徹底した純正志向。ぱっと見ではノーマルのままがだ高音質化は高いレベルで実現している。
フォルクスワーゲンは、シカゴモーターショー2023において、大型SUVクーペ『アトラスクロススポーツ』(Volkswagen Atlas Cross Sport)の改良新型を初公開した。
チューニングパーツメーカーのBLITZが販売するスロットルコントローラー製品「Power Thro」とターボ車ブーストアップ製品「Power Con」の適合車種にDAIHATSUタント/タントカスタム/タントファンクロス/SUBARUシフォンカスタム用が追加された。販売開始は2月20日より。
ルノー・ジャポンが2月24日、室内空間とユニークなデザインが評価されているルノー 『カングー』(Renault Kangoo)をフルモデルチェンジする。
チューニングパーツメーカーのBLITZから、ブレーキホールド機能を自動的にON/OFF制御可能な電子パーツ製品「Brake Hold Jumper」にTOYOTA bZ4X/SUBARUソルテラ、TOYOTAハリアーPHEV用モデルが追加された。販売開始は2月20日より。
カーオーディオシステムでは、十分な低音再生を行い難い。当連載ではその理由から、低音をしっかり鳴らすためのテクニックまでをさまざま解説してきた。なおこれまでは「サブウーファー」を用いる方法について説明してきたが、今回はそれ以外の作戦を紹介する。
BMWは2月8日、SUVクーペ『X6』の改良新型を欧州で発表した。「Mスポーツパッケージ」を標準化し、外装のスポーツ性を引き上げている。
高級SUVやミニバンにフィットするワイドなサイズで、Mサイズのコンテナボックスが最大8個積載可能、積載時でもクルマの姿を引き立たせる先進的なデザイン採用のルーフラック
ジープは、シカゴモーターショー2023において、オフロードSUV『ラングラー・ルビコン』(Jeep Wrangler Rubicon)の「20thアニバーサリー・エディション」を初公開した。
座席の背もたれに荷物をホールド、1周1.5m・10kgの荷物までホールド可能
マツダが昨年から販売を開始したラージ商品群第一弾のSUV『CX-60』。今回は本革シートや大径ホイール、そして注目の直列6気筒ディーゼルエンジンを搭載するハイクラスモデル『XD L Package』をご紹介しよう。
カーオーディオ機器のカタログ等を開くと、専門用語を多々目にする。そしてそれらの存在が、ビギナーに“取っつきにくさ”を感じさせ気持ちを萎えさせる…。当連載は、その払拭を目指して展開している。現在は、アクセサリーに関連するワードの意味を説明している。
メルセデスベンツの高級ミニバン『Vクラス』が大幅改良を迎える。今回の目玉はコックピットの大刷新にありそうだ。スクープサイト「Spyder7」が、プロトタイプのインテリアを初めてスクープした。
販売開始は「HIPERMAX S」が2月20日から、「HIPERMAX R」と「スーパーターボマフラー」は2月24日から。