メルセデスベンツのMPV『シタン』に3列シート7人乗りのロングホイールベース(LWB)が設定されることが判明した。シタンはルノー・日産が設計したプラットフォームを採用しており、日本でも人気のルノー『カングー』とは兄弟車にあたる。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)からレクサス、トヨタ、マツダ、スバル、ホンダ、スズキ、ダイハツ全35車種用の「SUS POWER AIR FILTER LM」「POWER AIR FILTER LMD」が一挙新発売。価格は税込¥4,290~¥9,900。販売開始は2月10日から。
ベテランユーザーの宮田さんは憧れだったBMW M4へ乗り換えた際にオーディオユニットを前車から移設。その際にスペース効率を優先した取り付けを実施。ラゲッジスペースの確保などを製作ショップである静岡県のレジェーラにオーダーすることにした。
17日から販売開始が発表された「新型BMW iX1」は、EVはビッグサイズ・プレミアムモデル市場というこれまでの常識が通用しなくなる時代を予感させるものだった。
ハイクオリティグッズの企画販売を手がけるディーフ株式会社から、BMW専用設計のスクリーンプロテクター「MULTIFUNCTION SCREEN PROTECTOR」が新発売。販売・施工およびサポートはBMW専門店Studie AG全国各店が担当。2月中旬より順次発売となる。
何かと話題の多い新型『プリウス』だが、公道試乗していろいろわかってきた。プロトタイプをショートサーキットで走らせそのパフォーマンスの高さは感じたが、本来のキャラはもっと身近に接しないとわからない。
ビーウィズは、BMW/MINI専用プレミアムスピーカーキット「BE-FIT AM」にコストパフォーマンスを追求した「eシリーズ」を追加し、3月1日より発売する。価格は8万8000円。
人気のワイド&ロースタイルなエアロシリーズにハチロク用! サメエラダクトのフロントフェンダーも登場
超低音がしっかり鳴ると、音楽の臨場感が増し感動力がアップする。当特集では、その理由から楽しみ方までを全方位的に解説している。今回は、「サブウーファーボックス」の設置の仕方について説明していく。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、コンパクトSUV『X1』をフルモデルチェンジし、2月17日より販売を開始した。納車は2月下旬からを予定している。
フォーカルオーディオジャパンは、BMW専用スピーカーキット「プラグ&プレイ エリート エディシオン リミテ」に、最上級「ユートピア」ユニットを使ったセンタースピーカー2機種を追加。フォーカル プラグ&プレイ ストア専売商品として2月20日より数量限定で発売する。
BLITZが販売中のOBDモニター製品「Touch-B.R.A.I.N. PLUS」「FLD METER」および「Touch-B.R.A.I.N. LASER用OBDIIアダプター」について、新たに適合と表示内容の確認が公開された。
マイカーのサウンドシステムをバージョンアップさせたいと考えているドライバー諸氏に向けて、カーオーディオアイテムの情報を多角的に提供している当連載。今回は、「パワーアンプ内蔵DSP」の注目株を紹介する。
◆4.4リットルV8ツインターボに48Vマイルドハイブリッド
◆「M スポーツ パッケージ Pro」を標準装備
◆シフトレバーを廃止してトグル式ギアセレクター採用
ハイドロ・バンプ・ストッパー(H.B.S.)搭載で乗り心地も向上
カーオーディオでは専門用語が多々使われる。そしてそれらの存在がビギナーを困惑させがちだ。当連載はその払拭を目指し、難解な専門用語の意味を1つ1つ解説している。今回も、前回に引き続いて「スピーカーケーブル」に関するワードを説明していく。
レクサスが中国・東南アジア向けに販売する超高級ミニバン『LM』。2019年に発表されるや日本への投入も期待されたが、現時点では音沙汰なし。しかし現在開発中の次期型では、ついに日本上陸となる可能性が濃厚だという。
エンジン始動後の煩わしいスイッチ操作が不要に!
当連載では、サウンドチューニングを司るメカである「プロセッサー」の使い方を解説している。現在は「クロスオーバー」について説明している。今回も、「パワードサブウーファー」のリモコンに搭載されている「プロセッサー」の操作方法を解説する。
スズキの軽ベーシックカー『アルト』で3600kmあまりツーリングする機会があったので、インプレッションをお届けする。
スロコン・パワスロのオプション機能「スタートコントロールシステム」が利用可能に