トヨタ自動車は8月2日、本格オフローダー『ランドクルーザー250シリーズ』新型を世界初公開した。日本では特別仕様車「ファーストエディション」を含めて2024年前半の発売を予定している。
Qi対応ワイヤレス充電・自動開閉機構搭載で、縦置き・横置き両対応、360度回転するスイングアームで、エアコンをふさがない位置へ調整可能
通常、新型車の試乗会ではドライバーとして取材時間の大半を費やす。しかし今回の2車ではレスポンス編集部協力のもと、2列目シートでの乗り比べを主体に取材を行った。
カーオーディオシステムを成長させたいと考えているドライバー諸氏に向けて、それを実行に移す際に役立つ製品情報を多角的に提供している当コーナー。まずは「スピーカー」について説明している。現在は、その構造に関する解説を行っている。
フォルクスワーゲンは7月12日、ミドルクラスワゴン『パサート・ヴァリアント』(Volkswagen Passat Variant)新型のプロトタイプの写真を公開した。9代目となる新型は8月、ワールドプレミアされる予定だ。
日産自動車は8月1日、『フェアレディZ』2024年モデルを発表、最上級グレード『フェアレディZ NISMO』を追加した。
前のクルマからショップとの信頼関係を築きヴェゼルの導入と共にサイバーナビの導入を決めた三倉さん。群馬県のサウンドステーション SUBLIMEで取り付け~サウンドチューニング、さらにはドアチューニングをオーダーして、狙い通りのサウンドを手に入れた。
三菱『トライトン』の日本導入が発表され、ブームの予兆が感じられるピックアップトラック。現在日本市場唯一のピックアップであるトヨタ『ハイラックス』もまた、新たな話題を振りまきそうだ。開発が進められているという次期型ハイラックスの姿を予想する。
9インチ・7インチ・5インチのポータブルナビ/ワンセグチューナー搭載機を含め全5モデルがリニューアル
アウディジャパンは、フルサイズSUV『Q7』『Q8』の高性能バージョン『SQ7』『SQ8』を日本市場に導入し、今秋以降に販売を開始すると発表した。価格はSQ7が1419万円、SQ8が1460万円。
ランボルギーニ(Lamborghini)は7月26日、ブランド初のEVを2028年に初公開すると発表した。2+2のグランドツアラーになるという。
カーオーディオシステムの性能を上げたいと思ったときに取るべき手段の最右翼は、ズバリ「スピーカー交換」だ。というわけで当特集では、それを行う際の注意事項や製品の選びのコツ等を解説してきた。現在は、「初めてのスピーカー」としてお薦めのモデルを紹介している。
2023年7月26日、三菱自動車工業は同社の主力モデルとなるピックアップトラックのトライトンをフルモデルチェンジ、タイ王国の首都バンコクで発表した。
ハイドロ・バンプ・ストッパー(H.B.S.)搭載で乗り心地も向上する純正互換高機能ショックアブソーバ2モデル
サウンドチューニング機能を搭載するメカである「プロセッサー」の操作方法を解説している当シリーズ。現在は、“本格型”の「タイムアライメント」の設定方法を説明している。
◆600万円高いA110の意義
◆数々の「R」専用装備の恩恵
◆カートやバイクを操っているような爽快さ・軽快さが際立つ
◆限界領域を見ようなどと、ひょんな気を起こしてはならない
カーオーディオ製品のカタログ等々を見ていると、専門用語を多々目にする。当連載ではそれらの意味を1つ1つ解説し、カーオーディオビギナーの「?」の解消を目指している。現在は、「サブウーファー」に関連した用語にフォーカスを当てている。
トヨタ自動車の米国部門は、ワールドプレミアを8月1日(日本時間8月2日10時)から行う予定のSUV『ランドクルーザー』新型のティザー映像を公開した。
フォーカルオーディオジャパンは、アクティブ(パワーアンプ内蔵型)サブウーファーの新製品「iSUBアクティブ」を8月1日より発売する。価格は6万6000円。
“プライス以上の価値を持つ国産フルスペック車高調”「FLEX Z」は16段伸/縮同時調整で、複筒式・全長調整式
フォーカルオーディオジャパンは、ミドルグレード「K2パワー」に、独自のMインバーテッド振動板を採用した上位モデル「K2パワーM」を設定し、コンポーネントカースピーカー4機種と専用グリル3機種を8月1日より発売する。