5ナンバーサイズのミニバンが欲しいユーザーにとって、トヨタの『シエンタ』とホンダの『フリード』は従来以上に大切な選択肢になった。そこで今回はサイズや質感、使い勝手など注目の両モデルを比較してみたい。
◆ディーゼルより240kgも重いのに驚きの燃費
◆内外装、足回りは良いところをついてきた
◆乗り出し約600万円はちょっと高いが…
カーオーディオ機器について調べてみると、専門用語を多々目にすることとなる。そしてそれらの存在が、ビギナーに“とっつきにくさ”を感じさせる。当連載は、その払拭を目指して展開している。今回は、「Apple CarPlay」と「androidauto」について解説する。
メルセデスベンツの人気3列シートSUV『GLB』が初の大幅改良を迎える。スクープサイト「Spyder7」のカメラが開発中のプロトタイプ車両の姿をとらえた。GLBはメルセデスSUVの新規モデルとして2019年にデビュー、これが初の大幅改良となる。
2022年は「ミニバンの年」だった。特に売れ筋のミドルサイズミニバンとされる、トヨタ『ノア/ヴォクシー』、ホンダ『ステップワゴン』、日産『セレナ』がそろってフルモデルチェンジを行った。そこで今回は、サイズや質感、使い勝手などを比較してみたい。
『ひと目会ったその日から/恋の花咲くこともある』なんて昭和のキャッチコピーがあったけれど、微妙に年代がズレているのでピンとこなかったフレーズ。それが今年に入ってすぐに“これか!”と思える出来事があったのだ。
トヨタの人気クロスオーバーSUV『C-HR』。2023年にも登場するとみられる次期モデルの市販直前プロトタイプの姿を、スクープサイト「Spyder7」がキャッチ。その実態にせまる。
高輝度液晶採用で昼間も見やすい画面、2023年版最新地図搭載
フォルクスワーゲンは2023年2月から、小型オープンSUVの『Tロック・カブリオレ』(Volkswagen T-Roc Cabriolet)の限定車「エディショングレー」の納車を欧州で開始する。999台が限定販売される予定。日本仕様の『Tロック』には未設定の「カブリオレ」がベースだ。
2022年12月にデビューしたパナソニックのカーナビ・ストラーダ「CN-F1X10BGD」。ナビ&エンタメ機能など魅力満載の同モデルをキャンプの楽しさを伝えるYouTuberである森風美さんに実際にキャンプで利用してもらい、その使い勝手をリポートしてもらった。
フォルクスワーゲンが10月より日本での販売を開始した、8代目ゴルフの4WDハイパフォーマンスモデル『ゴルフR』。「Racing」に由来する「R」モデルに相応しい、歴代最高レベルの走行性能が魅力の一台だ。
◆小気味よいスタイルがいい
◆あって欲しい場所にあるべきものがある
◆EVというより自然体のICE車のよう
スピーカー交換を決意した田中さん、お目当てのユニットも決めて福井県のcustom&car Audio PARADAしいインストールをオーダーする。フォーカル・フラックスのスピーカーを取り付けてその音の進化に感動したオーナーは次なるシステムアップの計画が始まった。
アウディの欧州Eセグメントモデル、『A6』ファミリーが大幅改良を迎えようとしている。現行型A6は2019年にデビュー、2024年にはフルエレクトリック(BEV)バージョンとなる『A6 e-tron』を発売予定だが、その前にベースモデルの大幅改良が行われる。
カーオーディオシステムのバージョンアップに興味を持つドライバー諸氏に向けて、それを実行するのに役立つ製品情報をさまざま発信している当連載。現在は「DSP」にスポットを当てている。今回は、「パワーアンプ内蔵DSP」の選び方を解説する。
ホンダアクセスは、フルモデルチェンジしたホンダ『ステップワゴン』の純正アクセサリーを2022年5月27日 より販売している。本記事では、印象的に、そして実用的にステップワゴンのキャラクターを際立たせるオプションアイテムを紹介する。
カーオーディオシステムのサウンドクオリティを上げたいと思ったら、「カーオーディオ・プロショップ」の門を叩こう。そうすれば思いが叶う。当特集では、その理由を詳しく解説している。今回は、プロに仕事を頼めば“不可能が可能になる”ことについて説明する。
BMWの主力モデル『5シリーズ』の電動バージョンとなる『i5』。これまでi5セダンの開発車両はキャッチしていたが、今回はワゴンモデルの『i5ツーリング』を初スクープだ。スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
2023年1月より販売開始・カーアフターマーケット市販品として世界初、さらに単一センサーでの躍度制御も世界初
クルマの中で良い音を楽しもうとするとき、サウンドチューニング機能をさまざま搭載した「プロセッサー」が役に立つ。当連載では、そうである理由から使い方までを説明している。現在は、これに搭載されている「イコライザー」機能の操り方を解説している。
日産自動車と日産モータースポーツ&カスタマイズは、カスタムカー『ノート オーテック クロスオーバー +アクティブ』を追加設定し、2023年1月下旬より発売する。