スバルは現在、ミッドサイズクロスオーバー『フォレスター』次期型を開発中とみられるが、スクープサイト「Spyer7」では、その最新情報をもとに予想CGを制作した。
東京オートサロン発表のデモカー・新商品を展示、第一弾は3月16日の筑波サーキットから
フォルクスワーゲンは、ブランド最上位の大型SUV『トゥアレグ』(Volkswagen Touareg)の改良新型のプロトタイプの写真を公開した。実車は今夏、ワールドプレミアされる予定だ。
◆3つの爪を備えたスリムなマトリックスLEDヘッドライト
◆「PEUGEOT i-Cockpit」 の最新バージョン
◆新デザインの8速ATギアセレクター
◆カスタマイズ可能な10インチ高解像度センタースクリーン
みずから愛車の整備やカスタマイズを行おうとするドライバーが増えている。当連載ではそういった方々に向けて、カーオーディオアイテムの装着におけるコツや注意事項を1つ1つ紹介している。今回も前回に引き続き、ライトな「車内静音化」メニューを紹介していく。
アウディは現在、最大7人乗りクロスオーバーSUV『Q7』のフェイスリフトに着手しているが、その最新プロトタイプをカメラが捉えた。
つねに確実な冷却性能を発揮する、ドロンカップ式コアを採用したオイルクーラーキット
◆俗っぽい自動車感を捨て去るには十分
◆天井以外の質感は十分に高い
◆安定感は抜群、「スポーティ」と言えば聞こえはいいが
◆電動車のパイオニアとして存在感は未だ強い
カーオーディオ機器に関する情報を多角的に発信している当コーナー。現在は「DSP」にフォーカスしている。今回は、「単体DSP」の注目モデルをフィーチャーする。取り上げるのは「PLUG&PLAY」の実力機だ。
スクープサイト「Spyder7」は、2022年末からメルセデスベンツが開発を進めるコンパクト・4ドアクーペを度々目撃しているが、今回はなんと3台のプロトタイプ車両を一挙スクープだ。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)からTOYOTAライズ/DAIHATSUロッキー用の「POWER AIR FILTER LMD」と、SUBARUシフォン/DAIHATSUタフト/タント用の「SUS POWER AIR FILTER LM」が新発売。価格はそれぞれ税込¥6,490・¥5,390。販売開始は2月28日から。
ハンドルも重い。びっくりするくらい重い。マジか。腕力のない人だといやになっちゃうくらい重いと思う。こんなに重くして、どうするんだ、マツダ。
カスマイズブランド「MT+(MARUTOKU PLUS)」を展開する株式会社丸徳商会から、「Neo Tune」をサブシリンダー付きにチューニングした200系ハイエース用ショックアブソーバー製品が新発売。3タイプ×2種類の全6製品で価格は税込み¥253,000~¥508,200。
オーディオ歴は20年を越えるという曽根さん。神奈川県のCAR-Fiとの付き合いも長く、数々のオーディオカーを製作してきた。そんなオーナーが今回手がけたのはN-BOXへのライトなインストール。ただし低音の再生能力はトコトンこだわった作り込みとした。
BMWは2022年8月、高性能部門のM社が開発を進める4モーターEVクーペを公開した。これまではその存在のみが明かされている状態だったが、いよいよそのスペックが見えてきた。スクープサイト「Spyder7」がレポートする。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」にMITSUBISHI GTO用の対応ラインナップを追加。販売開始は2月28日より。
日本市場ではボルボ初のピュアEVとして登場した『C40リチャージ』。試乗車はシングルモーター(前輪駆動)仕様のC40 Recharge Plus Single Motorで、ツインモーターに対し100万円価格が抑えられた659万円(税込み)というモデルだ。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中の「TV-NAVI JUMPER」のラインナップに、NISSANサクラ用が追加された。販売開始は2月27日から。
低音の再生力が上がると、ドライブ中に聴く音楽の楽しさが倍増する。当特集では、その理由から「低音強化法」のあれこれまでを解説してきた。今回は、ベーシックなチューニング機能を活用する「低音増強法」を紹介する。
◆自然吸気の2.5リットルボクサーは最大出力182hp
◆最新のSTARLINK 11.6インチマルチメディアプラスシステム
◆最新の「アイサイト」は認識能力を強化
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中の「TV JUMPER」のラインナップに、NISSANノート/オーラ用が追加された。販売開始は3月1日から。