ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は5月17日、究極のBMW Mモデル『M3 CS』を30台限定で日本市場に導入すると発表。同日よりBMWオンラインストア限定で注文の受付を開始した。価格は1998万円。
株式会社ユピテルから移動オービスMSSSに対応したレーザー&レーダー探知機SUPER CAT PREMIUM LINE「LS2100」が新登場。5月下旬より販売が開始される。
愛車のサウンドシステムをバージョンアップさせることに興味を抱くドライバー諸氏に向けて、製品選びに役立つ情報を多角的に発信している当連載。現在は「外部パワーアンプ」選びのコツを紹介している。今回も前回に引き続き、機能について説明していく。
◆ベルランゴとリフターの兄弟車が日本上陸
◆大きく感じるが『アルファード』と変わらない
◆走りはスムーズ、ブレーキは改善要望あり
◆7人乗り、ロングボディのドブロ マキシ
株式会社ニフコが製造するTOYOTAクラウン・クロスオーバー純正オプション「マルチホルダー」が販売開始。購入・価格・取り付けはトヨタ販売店へ。
◆ステアリングホイールやシートに持続可能性にこだわった素材
◆丸型有機 ELディスプレイに伝統と先進技術を融合
◆空力性能の向上と航続の伸びにつながるアルミホイール
クルマをボルボXC60に乗り換えた際に、その静粛性の高さからカーオーディオのグレードアップに目ざめやオーナーの山本さん。オプションのオーディオではもの足りなくなり福岡県のエモーションを訪れてクラシックを高音質に再生するシステムをオーダーする。
シトロエン『ベルランゴ』、プジョー『リフター』の兄弟モデルとなるフィアット『ドブロ』が日本上陸。5月11日より販売を開始した。本記事では、ボディサイズやエクステリアについて解説する。
カーエレクトロニクスやアフターパーツメーカーのビートソニックから、デリカミニ/ek クロススペース/ek スペース/ルークス専用設計のスマートフォンスタンド「BSA56」・スマホホルダーセット「BSA57」・ワイヤレス充電付ホルダーセット「BSA58」が新発売。
アストンマーティン(Aston Martin)は5月15日、スポーツカー「DB」シリーズの最新モデルを5月24日、ワールドプレミアすると発表した。
今回からスタートする当特集では、主要なユニットを交換したり追加したりすることなく実行可能な「音を良くするための“あの手この手”」を解説していく。まず当回では、メインユニットの内蔵パワーアンプでスピーカーを駆動している場合の“あの手この手”を紹介する。
VWは4月の「上海モーターショー」にて、アッパーミドルクラスでのブランド初となるグローバル電動モデル『ID.7』を発表したが、その派生モデルとしてステーションワゴンが用意されていることがわかった。
カー用品メーカーのカーメイトより、「ドクターデオ プレミアムゴールド」シリーズが新発売。販売開始は4月11日より。価格はオープン、製品は4タイプあり同社オンラインストア価格は税込¥1,080~1,780。
クルマの中で良い音を楽しもうと思うのであれば、サウンドチューニングを行うためのメカである「プロセッサー」を用いるべきだ。当連載ではその設定方法を解説している。現在は、「クロスオーバー」の操作の仕方を説明している。
あのディーゼルゲートの一件以来、VWはほぼディーゼルから撤退してしまっている印象が強かった。だが、どっこい。ちゃんと生きている。
「スピーカー交換」に興味を抱きつつも、「なんとなくよく分からず二の足を踏んでいる…」というドライバーは意外と多くいるようだ。当特集はそういった方々に向けて展開している。今回は、ツイーターの「カスタムインストール」について説明していく。
中国のモーターショーといえば、欧米の人気モデルのデザインを模倣したコピーモデルがずらっと並んでいたものだ。最近は中国メーカーの開発力も上がってそういった例は少なくなったが……
サスペンション・マフラー・ホイールのトータルメーカー・TANABE(タナベ)のカスタムスプリングシリーズ3製品にTOYOTA新型プリウス(MXWH60)用、MAZDA CX-60(KH3P:ディーゼル)用のラインナップが追加された。販売開始は7月中旬発売予定。
ARTA MECHANICS初の旗艦店『ARTA MECHANICS&INSPIRATIONS』が5月12日、東京・新木場にオープンした。
ドレスアップ志向のオーディオインストールからスタートした廣岡さんだったが、今ではすっかりハイファイオーディオにどっぷり。狙い通りのサウンドを引き出す高品質なシステム選び&取り付けを静岡県のレジェーラで実施し、コンペでも勝てるサウンドを作る。
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は、GRスポーツのラインアップに『ヤリスクロス GRスポーツ』を2022年8月に追加した。ヤリスクロス GRスポーツの投入によりGRスポーツの日本国内でのラインアップは、計6種となった。