チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売するスロットルコントローラー製品「Thro Con」(スロコン)のオプションパーツ「スクランブルスイッチ」に、車種メーカー別サービスパネルを同梱したセットが新登場。販売開始は8月9日より。
カーオーディオでは、サウンドチューニング機能を使いこなせるか否かでもサウンドの完成度が変わってくる。当連載では、その設定方法を解説している。現在は「タイムアライメント」の操作方法を説明している。
ホンダは日本で最も売れている軽スーパーハイトワゴン、『N-BOX』のフルモデルチェンジを発表。そのパッケージはユーザーの声を真摯に受け止めた内容だったので、パッケージデザイナーにその詳細について話を聞いた。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)からLEXUS RX450h+、RX500h、TOYOTA GRカローラ、NISSAN GT-R、MAZDA3 FASTBACK用ほかの「SUS POWER AIR FILTER LM」「POWER AIR FILTER LMD」が一挙新発売。価格は税込¥3,900~¥9,900。販売開始は8月8日から。
クルマの中でのAVソースの楽しみ方が変化している。当特集では、その最新事情を多角的に分析している。今回は、車内でのネット環境の整え方を解説する。昨今は車内オンライン化のニーズが高まっている。さて、それを実現させるための選択肢とは…
マツダは年内にも3列シート・6~7人乗りSUV『CX-8』に代わる新型SUV、『CX-80』を日本市場に投入する予定だ。CX-8の生産終了もすでに予告されており、CX-80に期待が高まる中、その市販デザインを大予想! 日本のマツダ車で最大となるCX-80は、一体どんなモデルになるのか。
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムから、LEXUS NX・RX・RZ用のTV-KIT「TTV442」(切り替えタイプ)が新発売。販売開始は8月18日から。
BMWは現在、スポーツモデル『4シリーズ』ファミリーをアップデート中だが、フルエレクトリック版となる『i4』市販型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。
ハロゲンバルブと入れ替えるだけでワイドで安心の配光、Hi&Loそれぞれに合わせたLEDチップ採用で見やすさを追求
トヨタはランドクルーザーのフルモデルチェンジを発表。2024年前半に販売を開始する。それに先立ち開発責任者から、この新型車になる250についての説明がなされた。
ユニット選びやシステムデザインにもこだわり、自分流のインストールを完成させることを目指した庵原さんのゴルフ。高級スピーカーを鳴らし切るシステム、さらには左右独立のパワーアンプ使いなどを大阪府のカーオーディオクラブと共に作り上げた。
レクサス(Lexus)は7月24日、ミニバン『LM』の新型を英国市場で発売した。現地ベース価格は、8万9995ポンド(約1630万円)で、納車は11月から開始される予定だ。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」にTOYOTAクラウンクロスオーバー(AZSH35/TZSH35)用の対応ラインナップを追加。販売開始は8月4日より。
メルセデスベンツは8月10日、新型メルセデスAMG 『GT』(Mercedes-AMG GT)を8月17日、米国で開幕する「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス2023」でワールドプレミアすると発表した。
カー用品メーカーのカーメイトが「プリウス専用ティシューケース」「プリウス専用ゴミ箱 運転席用/助手席用」を新発売。販売開始は8月3日より。価格はいずれもオープン。先行販売されていた「プリウス専用ゴミ箱」は同社オンラインショップで各税込み¥2,979。
アルピーヌは2ドアスポーツ『A110』に、最強モデルとなる『A110エクストリーム』(仮称)を設定することがわかった。
海外カーオーディオブランドのBLAMやaudisonを取り扱う株式会社トライムが、交流・相互試聴イベント「第3回トライムミーティング東日本」の10月1日開催を発表。
クラファンの短期間先行販売では20日間で達成率3700%以上・400台以上売れた期待の人気商品
日産自動車は年8月8日、日産『スカイライン400R』をベースにチューニングした『スカイライン NISMO』を発表した。限定1000台の発売となる「スカイライン NISMO」のインテリアを紹介しよう。
人もクルマも見た目が9割。特に小さいものへの庇護欲のまざった所有欲をかきたてる可愛さはぐっとくる。
「ドライブと音楽はセット」、そう考えているドライバーは多いはずだ。ところで、その音楽は何で聴いているだろうか。今回からスタートする当特集では、「システムの“最上流”に何を置くか」、つまりは「ソースユニット」に何を使うかについて考えていく。