ビーウィズは、BMW/MINI専用プレミアムスピーカーキット「BE-FIT AM」にコストパフォーマンスを追求した「eシリーズ」を追加し、3月1日より発売する。価格は8万8000円。
人気のワイド&ロースタイルなエアロシリーズにハチロク用! サメエラダクトのフロントフェンダーも登場
超低音がしっかり鳴ると、音楽の臨場感が増し感動力がアップする。当特集では、その理由から楽しみ方までを全方位的に解説している。今回は、「サブウーファーボックス」の設置の仕方について説明していく。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、コンパクトSUV『X1』をフルモデルチェンジし、2月17日より販売を開始した。納車は2月下旬からを予定している。
フォーカルオーディオジャパンは、BMW専用スピーカーキット「プラグ&プレイ エリート エディシオン リミテ」に、最上級「ユートピア」ユニットを使ったセンタースピーカー2機種を追加。フォーカル プラグ&プレイ ストア専売商品として2月20日より数量限定で発売する。
BLITZが販売中のOBDモニター製品「Touch-B.R.A.I.N. PLUS」「FLD METER」および「Touch-B.R.A.I.N. LASER用OBDIIアダプター」について、新たに適合と表示内容の確認が公開された。
マイカーのサウンドシステムをバージョンアップさせたいと考えているドライバー諸氏に向けて、カーオーディオアイテムの情報を多角的に提供している当連載。今回は、「パワーアンプ内蔵DSP」の注目株を紹介する。
◆4.4リットルV8ツインターボに48Vマイルドハイブリッド
◆「M スポーツ パッケージ Pro」を標準装備
◆シフトレバーを廃止してトグル式ギアセレクター採用
ハイドロ・バンプ・ストッパー(H.B.S.)搭載で乗り心地も向上
カーオーディオでは専門用語が多々使われる。そしてそれらの存在がビギナーを困惑させがちだ。当連載はその払拭を目指し、難解な専門用語の意味を1つ1つ解説している。今回も、前回に引き続いて「スピーカーケーブル」に関するワードを説明していく。
レクサスが中国・東南アジア向けに販売する超高級ミニバン『LM』。2019年に発表されるや日本への投入も期待されたが、現時点では音沙汰なし。しかし現在開発中の次期型では、ついに日本上陸となる可能性が濃厚だという。
エンジン始動後の煩わしいスイッチ操作が不要に!
当連載では、サウンドチューニングを司るメカである「プロセッサー」の使い方を解説している。現在は「クロスオーバー」について説明している。今回も、「パワードサブウーファー」のリモコンに搭載されている「プロセッサー」の操作方法を解説する。
スズキの軽ベーシックカー『アルト』で3600kmあまりツーリングする機会があったので、インプレッションをお届けする。
スロコン・パワスロのオプション機能「スタートコントロールシステム」が利用可能に
愛車のサウンドシステムの音を良くするためのマニアックな方法を、1つ1つ紹介している当特集。今回は、「外部パワーアンプの導入」という方法について考察する。カーオーディオ愛好家の多くは敢えてこれを使っている。さて、その理由とは…。
アウディジャパンは、ミドルサイズセダン/ワゴン『A4/A4アバント』およびミドルサイズ4ドアクーペ『A5スポーツバック』に特別仕様車「ブラックスタイルプラス」を設定し、2月15日より販売を開始した。
サスペンションの専門メーカー・テインがローダウンスプリング製品「HIGH.TECH(ハイ・テク)」にHONDAステップワゴン(RP6)用の適合車種ラインナップを追加、販売が開始された。
◆ワイドなフロントグリルで表情一新
◆12インチのフローティングインフォテインメントディスプレイ
◆2.0リットル直4ターボは最大出力269hp
サスペンションの専門メーカー・テインが全長調整式車高調「FLEX Z(フレックス ゼット)」にTOYOTAスプリンター(AE111)用の適合車種ラインナップを追加、販売が開始された。
走り系のクルマ好きだった小楠さんは手に入れたGT-Rに高音質なオーディオが組まれていたことから目ざめオーディオをメインにしたクルマ作りにスイッチする。現在の愛車のアルトワークスでは静岡県のレジェーラで本格的なインストールを開始することになった。