運転中に音楽を聴いているドライバーは多いはずだが、その音楽をもっと良い音で楽しみたいと思ったことはないだろうか。その思いを叶えるもっとも一般的な方法は、「スピーカー交換」だ。当特集では、それを実行に移そうと思ったときに役立つ情報を多角的に発信している。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は4月3日、ミドルクラスSUV『X5』改良新型の販売を開始した。
ドライブレコーダーの国内トップメーカー・コムテックから新型ヤリス/ヤリスクロス対応の専用駐車監視ユニット「PMU-T02」が新発売。発売開始は4月14日から。
プジョーは、ミドルクラスモデルの『508』シリーズの高性能電動モデル「508 PSE」(Peugeot 508 PSE)の改良新型を欧州で発表した。ボディは4ドアとワゴンの「SW」を用意している。
製造廃止となった日産純正部品を当時と同一サプライヤーで復刻生産した「純正復刻品」を手に入れるチャンス!
カーオーディオではドアに取り付けられるスピーカーの大きさ的な問題で、超低音(もっとも低い低音)をスムーズに、そして十分に再生し難い。当特集ではその状況を打破するための策のあれこれを紹介してきた。
メルセデスベンツは、SUVクーペの『GLCクーペ』(Mercedes-Benz GLC Coupe)の新型を欧州で発表した。新型は2世代目となる。
車種専用設計にすることで従来のプラットフォームより軽量化し、さらにスタイリッシュに
前回このBMW『330e』と呼ばれるモデルに乗ったのは2016年のこと。当時は我が家に充電設備がなく、何とかうまく乗れる方法はないかと思案したものだった。
MONSTER SPORT(モンスタースポーツ)から、SUZUKIソリオ/ソリオバンディット(MA37S)2WD専用の「パフォーマンスダンパー*」が新登場。カー用品販売店やタイヤショップ、チューニングショップのほか、タジマストアなど各オンラインショップで購入可能。
一時期オーディオから離れていた谷口さんだったが、公私ともに生活に落ち着きが出てきたことから本格的に復帰。新しく愛車として選んだシビック タイプRに手持ちのユニット&新規ユニットを組み合わせて静岡県のレジェーラでインストールを開始した。
今年で8回目を迎え、カーオーディオの最高峰を決定するコンテストとして定着したハイエンドカーオーディオコンテストが9月16日(土)~17日(日)の2日間、昨年同様の会場となる『つま恋リゾート彩の郷(静岡県掛川市満水2000)』で開催が決定した。
アウディが次世代に向け車名を統廃合し、ラインアップの整理を進めていくという。これにより主力シリーズである『A4』は『A5』シリーズに統合されると噂されている。
キャッチーでファッショナブル、極限までシェイプされたスポークサイド、グラム単位での軽量化も実現
発表された新型『GLC』は、曲線的で伸びやかなスタイルに、足元からの力強さや、スポーティーなインテリアを取り入れたSUVだ。メルセデス・ベンツが独自の現代的ラグジュアリーと謳う、そのスタイリングを見てゆこう。
サスペンションの専門メーカー・テインが全長調整式車高調「FLEX Z」にTOYOTAヴォクシー/ノア/ヴォクシーハイブリッド/ノアハイブリッド、カローラスポーツ/カローラツーリングハイブリッド、MAZDA3ファストバック用の適合車種ラインナップを追加、販売が開始された。
マツダは、4月14日から16日の3日間、幕張メッセで開催される「オートモビルカウンシル 2023」に出展し、『MX-30 e-SKYACTIV R-EV』を日本初公開する。
カーオーディオを嗜むと、専門用語に度々出くわす。当連載ではそれらの意味を1つ1つ詳しく解説している。今回はマニアックな周辺アイテムにスポットを当て、それぞれの用途や利点を説明していく。
BMWが開発を進める『1シリーズ』の最新プロトタイプをスクープした。これまでも目撃されてきた1シリーズだが、マイナーチェンジと思われていたこのモデル、実はフルモデルチェンジする次期型の可能性が浮上しているという。
セットでお買い得価格! スマートフォンの使用が不要で、バッテリーレスだから高温時の耐久性が高く車載でも安心
レクサスは3月30日、ブランド初のEV専用モデル『RZ』の販売を開始した。最初に発売する500台は発売記念の特別仕様車「ファーストエディション」となる。