チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中の「BLITZ STRUT TOWER BAR」(ストラットタワーバー)シリーズとインテークエアを導入する「SUCTION KIT」(サクションキット)にTOYOTA GRカローラ用モデルが追加された。販売開始は5月11日より。
環境問題と文化は別の話だ。一律に「燃費をよくしろ」というのは、ゆで時間のかかるペンネは税金を課せと言っているようなものではないか。
カーオーディオ愛好家に親しまれている、または羨望の眼差しを向けられている“名機”を1つ1つピックアップし、各機の“名機”たる理由やそれぞれの魅力を紐解いている当シリーズ。今回は「DLS」の旗艦パワーアンプにスポットを当てる。
MINIは5月18日、高性能3ドアハッチバックの「ジョン・クーパー・ワークス」(JCW)に、世界999台限定で「1to6 エディション」を設定すると発表した。
フルオートで警報内容を変更する新機能を追加、独自のアルゴリズムで走行状態を分析し、走行中の警報による騒がしさを軽減
ステランティスジャパンは、シトロエンのMPV『ベルランゴ』に、ブラックカラーの特別仕様車「エディション ノアール」を設定し、5月18日より発売する。価格は5人乗り仕様が433万7500円、7人乗り仕様が454万3500円。
取り付け方法を一新し簡単に前面から差し込む形状に変更、従来モデル「USB14」も併せてリニューアル
BMWは現在、高性能2ドアスポーツ『M4クーペ』の改良新型を開発中だが、その派生オープン『M4カブリオレ』市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
カーオーディオシステムの構築法はさまざまある。当特集では、その1つ1つについて利点や実践法を解説している。今回は、上級AV一体型ナビにて可能となるスペシャルシステムの作り方を紹介する。これを実行すると、音がさらに良くなる。さて、それはどのようなものなのか…。
ホンダのインド部門のホンダ・カーズ・インディアは5月15日、新型ミッドサイズSUV『エレベイト』(Honda Elevate)を6月6日、ワールドプレミアすると発表した。
ケンウッド『彩速ナビ』の最上位モデルである「TYPE M」の最新モデルとして登場した「MDV-M910-HDF」「MDV-M910HDL」。2023年モデルは音声操作や到着予想時刻の精度向上などを果たして新登場した。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」にフェアレディZ(RZ34)用の対応ラインナップを追加。販売開始は5月17日より。
ルノーは5月16日、ブランドの最上位SUVクーペ『ラファール』(Renault Rafale)を6月18日、フランスで開催される第54回パリ航空ショーでワールドプレミアすると発表した。
VWが現在開発を進めている『T-Cross(Tクロス)』改良新型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
株式会社ブレイズが販売する軽キャンピングカーキット「NEXT CAMPER」(ネクストキャンパー)のオプションベッドマットに、期間限定の特別カラー「Summer color<ブライト・ブルー>」が新登場。オーダー受け付けは7月31日(月)まで。
メルセデスベンツは5月16日、ミニバンの『Vクラス』(Mercedes Benz V-Class)の改良新型を今夏、初公開すると発表した。
カーオーディオシステムを成長させることに興味を抱き調べてみると、難解な専門用語をたびたび目にする。当シリーズはビギナーの「?」の解消を目指し、それらの意味を1つ1つ解説している。現在は、「プロセッサー」に関連したワードに焦点を当てている。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は5月17日、究極のBMW Mモデル『M3 CS』を30台限定で日本市場に導入すると発表。同日よりBMWオンラインストア限定で注文の受付を開始した。価格は1998万円。
株式会社ユピテルから移動オービスMSSSに対応したレーザー&レーダー探知機SUPER CAT PREMIUM LINE「LS2100」が新登場。5月下旬より販売が開始される。
愛車のサウンドシステムをバージョンアップさせることに興味を抱くドライバー諸氏に向けて、製品選びに役立つ情報を多角的に発信している当連載。現在は「外部パワーアンプ」選びのコツを紹介している。今回も前回に引き続き、機能について説明していく。
◆ベルランゴとリフターの兄弟車が日本上陸
◆大きく感じるが『アルファード』と変わらない
◆走りはスムーズ、ブレーキは改善要望あり
◆7人乗り、ロングボディのドブロ マキシ