◆新型インプレッサのプロトタイプを袖ケ浦で試乗
◆クロストレックがトレッキングシューズなら、インプレッサはランニングシューズ
◆乗り心地が格段に良いのに、コーナーでの安定性能がすこぶる高い
◆とことん乗り心地にこだわったクルマ作りから生まれたFUN
アウディは現在、大型クロスオーバーSUV『Q7』改良新型を開発中だが、その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
カーオーディオの楽しみ方はさまざまあるが、その中には「とことん音にこだわる」というアプローチも存在している。当特集では、その実践方法を1つ1つ紹介している。今回は前回に引き続いて、「スーパー・マルチウェイ」について考えていく。
SUBARU(スバル)は4月20日、スポーツハッチバック『インプレッサ」(日本仕様車)の価格を発表した。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」にMAZDA3ファストバック(BPFJ3P 2WD)用の対応ラインナップを追加。販売開始は4月17日から。
VWは現在、コンパクトクロスオーバーSUV『T-Cross(Tクロス)』改良新型の開発に着手しているが、その市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
純正のカーオーディオシステムのサウンドクオリティに不満を抱いているドライバーは案外多い。なお、それを改善するための方法はさまざまあるが、もっともスタンダードなアプローチは「スピーカー交換」だ。というわけで当特集では、それを行う上でのコツを解説している。
トヨタ自動車傘下の高級車ブランド「レクサス」は、上海モーターショー2023(4月18~27日)に出展、大型ミニバンの『LM』新型を世界初公開した。新型は日本市場にも導入される予定で、発売は2023年秋頃とアナウンスされている。
注目の車載用デジタルプレーヤーブランドからピュアデジタルプレーヤー3機種・プレーヤー内蔵DSPを1機種・プレーヤー搭載アンプ内蔵DSP2機種・アンプ内蔵DSPを3機種が一挙新発売
カーオーディオシステムを進化させたいと考えているドライバーの方々に向けて、それを実現させようとするときに役に立つ情報を多角的に発信している当コーナー。現在は「外部パワーアンプ」をテーマに据えてお贈りしている。
◆770hpに強化された5.2リットルV12ツインターボエンジン
◆剛性が引き上げられた足回り
◆最終モデルらしい専用の内外装
SUVが世界市場で認知され早20年。その間、SUBARU(スバル)は独自の切り口で攻め続ける。その最新モデルである『クロストレック』は「スバル XV」の後継モデルだ。
今回のニューカマーは特別編だ。NX450h+に乗る向井さんがディスプレイオーディオと高音質を両立する方法を追求し、Car Play AI BOX+HDIM分配器にたどり着く経緯を紹介することにした。福岡県のエモーションと協力して高音質を引き出すシステムが完成した。
レクサスは、4月18日に開幕した「上海モーターショー2023」にて、フラッグシップMPV『LM』新型を世界初公開した。
ハイドロ・バンプ・ストッパー(H.B.S.)搭載で乗り心地も向上する純正互換高機能ショックアブソーバ
日産モータースポーツ&カスタマイズは、軽スーパーハイトワゴン『ルークス』改良新型をベースにした特別仕様車「ハイウェイスター アーバンクロム」、福祉車両「ライフケアビークル(LV)」シリーズを6月下旬に発売する。
カーオーディオでは、超低音が不足しがちだ。なぜなら、ドアに取り付けられるスピーカーでは、口径的な問題で超低音をしっかり鳴らしきれないからだ。しかし、超低音を増強する手がさまざまある。当特集ではその1つ1つを紹介してきた。
ポルシェは現在、『911』ファミリーの改良モデルとなる「992.2」世代を開発中だが、その高性能モデルとなる『911 GTS』の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
カーエレクトロニクスとアフターパーツメーカーのビートソニックから、日産ディーラーオプションナビ用テレビコントローラー「TVK-78」が新登場。販売開始は4月11日から。
カーオーディオシステムの最終的な音質を上げるためには、サウンドチューニング機能を搭載した「プロセッサー」を使いこなせるか否かもカギとなる。なおその設定はプロに任せた方が安心だが、自分でやっても楽しめる。当連載では、その操作方法を解説している。
アルピーヌは、2ドアスポーツカー『A110』の「サンレモ73」(Alpine A110 San Remo 73)を欧州で発表した。世界限定200台を販売する予定だ。