◆ブーストモードでは最大トルク99.2kgmを獲得
◆ベース車両に対して39mmワイドなボディ
◆足回りの改良で走行性能が向上
ポルシェが2024年に発売を目指している、ミッドシップ2ドアスポーツカー『718ボクスター』次世代型のプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
カーオーディオでは、低音再生のスペシャリストである「サブウーファー」が使われることが多い。当特集では、その理由から楽しみ方のいろいろまでを多角的に解説しようと試みている。今回は、これが使用されることが多いその理由を、詳細に説明していく。
フェラーリ・ジャパンは8日、フェラーリ初の4ドア4人乗りスポーツカー『プロサングエ』の日本導入を発表した。かねてより「フェラーリ初のSUV」として各所で取り上げられてきたモデルだが、プロサングエはSUVなのか?答えは「NO」だ。
余分な機能は省いてドラレコの基本機能はしっかり搭載、デジタルミラーとしても使いやすいズーム機能付
マツダは3列シートクロスオーバーSUV『CX-8』改良新型を発表。最新の魂動デザインを取り入れ、力強さと美しさを融合したデザインに進化した。
フェラーリ・ジャパンはフェラーリ史上初の4ドア4シーター、フェラーリ『プロサングエ』を日本市場に導入、11月8日にお披露目した。後部に2席あるモデルはすでに存在したが、4ドアは初めて。エンジンは出力725CV(PS、533kW)を発生する65°V12をミッドフロントに積む。
サイバーナビ+DSPの導入で一気にサウンドが向上した宇賀神さんのレクサスSC430。さらに上を目指したくなりすぐさまフロントスピーカーのグレードアップを開始。栃木県のLCサウンドファクトリーでシステムアップのプランを練りはじめることになる。
開発終盤とみられるBMW『3シリーズ』のハードコアモデル、『M3 CS』の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
純正ミラー交換タイプに加えバンド装着タイプ追加でラインナップが6モデルに拡大
大幅改良を受けたマツダの3 列シートクロスオーバーSUV『CX-8』。本記事ではデザイン・機能面での進化を遂げ、上質感をさらに増した最上級グレード「Exclusive Mode(エクスクールシブモード)」の内外装を、詳細写真28枚とともにお伝えする。
ケンウッドから高画質かつ長時間にわたって記録できる前後2カメラ型ドライブレコーダー「DRV-MR870」が新登場した。AIを活用した“あおり運転検知機能”も搭載し、同社製ドライブレコーダー初の3年間長期保証も付帯した。長期間、高画質を発揮するその魅力をレポートする。
VW『パサート』次期型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。現行型パサート(B8型)は2015年にデビュー。これが8年振りのフルモデルチェンジとなるが、果たしてどこが進化するのだろうか。プロトタイプを分析していこう。
リアルなサウンドと臨場感を実現するスピーカー新製品が大口径18cm、17cm、7×10インチの4モデルが登場
2022年の今年もさまざまなクルマに触れる機会を頂戴したけれど、もっとも想定外で期待以上で衝撃的だったのはBMWの新型『7シリーズ』かもしれない。
フローティング構造の採用で、多くの車種に大画面の設置を可能にしたパナソニック ストラーダに最新モデルとなるF1X(CN-F1X10BGD)が登場、さらに魅力満載のカーナビとなった。
BMWが現在開発中のハードコアセダン、『M5』次期型の最新プロトタイプを捉えると同時に、そのコックピットをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から、ブレーキホールド機能を自動的にON/OFF制御可能な電子パーツ製品「Brake Hold Jumper(ブレーキホールドジャンパー)」にLEXUS NX、ヴォクシー/TOYOTAノア用モデルが追加された。販売開始は11月4日より。
ホンダの軽規格トールワゴン『N-WGN(エヌワゴン)カスタム』を300km強テストドライブする機会があった。ロードテスト車はトップグレード「カスタム L・ターボ」のFWD(前輪駆動)。
フロント2ウェイから3ウェイへと進化させた山縣さんのアクア。ブランドを組み合わせたフロントスピーカーで好みの音色を再現する。栃木県のlc sound factoryで相談して自分好みのシステム&インストールをオーダーしてリメイクを完成させた。
チンクエチェントがEVとして生まれ変わり話題となったフィアット『500e』。日本へは今年4月に導入されたばかりだが、ついにホットバージョンとなるアバルト仕様が登場するようだ。スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めてその姿を捉えた。