BMWは6月23日、英国で開幕した「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」において、『M3ツーリング』(BMW M3 Touring)を初公開した。
MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰より、スマホホルダー「KIT41」が新発売。購入はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピング・au PAYモールの各販売サイトから。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、最高峰ラグジュアリーセダン『7シリーズ』新型を7月1日より発売する。
MONSTER SPORT(モンスタースポーツ)から、SUZUKIジムニー(JB64W)専用のシリコンラジエターホースが新登場。カー用品販売店やタイヤショップ、チューニングショップのほか、タジマストアなど各オンラインショップで購入可能。
◆新しいグリルとデイタイムランニングライトで表情一新
◆DSならではの「OPERA」インテリア
◆スポーティな「DSパフォーマンスライン」仕様を設定
スピーカーを換えれば音が良くなる。これは事実だ。しかし、ただ高級なものを使えば良いという話でもない。「鳴らし方」でも音質が変わるからだ。当特集ではそこのところを掘り下げている。今回は、「パッシブシステム」という鳴らし方について考察していく。
先日BMW「M」のボス、フランシスカス・ファン・ミール氏が「M4 CSL 3.0オマージュ」のティザーイメージをTwitterで公開したが、そのプロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から、高性能オイルフィルター「RACING OIL FILTER」の適合車種にコペンGRスポーツ、スイフトスポーツ、タントなど適合車種が大幅にが追加され、6月27日より販売が開始となる。
◆フォードモーターと共同開発
◆最新の直噴ターボディーゼル「TDI」エンジン
◆全長は現行のプラス約100mmの5350mmに
ドライブレコーダーの国内トップメーカー・コムテックから、フルHD・コンパクト2カメラモデルのドライブレコーダー「ZDR017」が新発売。6月24日より発売が開始された。
ホンダは、昨年の発売以降、スポーティな走りなどで好評を得ている『シビック』に、進化した2モーターハイブリッドシステムを搭載した新型『シビック e:HEV』を追加し、7月1日に発売する。
現代カーオーディオでは、「DSP」が力を発揮する。当特集ではこれが何なのか、そしてどう使いこなすと良いのかまでを解説しようと試みている。今回は、スタンダードな「DSP」が搭載されているメインユニットにはどのようなモデルがあるのかを具体的に紹介していく。
ルノー・ジャポンは、コンパクトハッチバック『ルーテシア』に、新開発のハイブリッドシステム「E-TECH」を搭載したルノー『ルーテシア E-TECHハイブリッド』を追加し、6月30日より発売する。
サスペンションの専門メーカー・テインがショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」「Endura Pro」(エンデュラプロ/プラス)にTOYOTAカムリ ハイブリッド用の新製品を追加、販売が開始された。
◆今やそれなりに存在感を持つようになった『ポロ』
◆走りを楽しめる1.0リットル・コンパクト
◆大衆車でありながらマニアックなクルマ?
サスペンションの専門メーカー・テインがハイドロ・バンプ・ストッパー搭載フルスペック車高調「RX1(アールエックス ワン)」にヴォクシー/ノア、エスクァイア用など適合車種ラインナップを追加、販売が開始された。
ステランティスジャパンは、フィアットのコンパクトSUV『500X』に、装備を厳選してリーズナブルな価格を実現した限定車「500Xコンフォート」を設定し、6月30日より240台限定で発売する。価格は377万円。ベース車より10万円低く設定している。
カーオーディオには、初心者にとって“分かりづらい”ポイントが多々ある。当連載では、それら“分かりづらい”と思われがちな事柄の意味や理由を解説している。今回も、「外部パワーアンプ」に関して抱かれがちな“素朴な疑問”の答を説明していく。
ランドローバーが、『レンジローバー スポーツ』新型を発表してから約1ヶ月が経過したが、その頂点に君臨する、『レンジローバー スポーツSVR』新型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
サスペンションの専門メーカー・テインの車高調キット「FLEX Z」の適合車種ラインナップにTESLA MODEL3用、MAZDA CX-8用が追加された。
カーオーディオ製品の取り付け作業には、セオリーやコツがさまざまある。それらが正しく実行されるか否かで、各製品の性能を引き出せるか否かが変わってくる。当連載ではそこのところを深掘りしながら、カーオーディオならではの奥深さを明らかにしようと試みている。