走りを求めて購入したスカイラインだったが、先輩の影響からオーディオにどっぷり魅入られた錆谷さん。デザインにも徹底してこだわりたかったことからトランクには手の込んだカスタムインストールを望んだ。広島県のWarpsがそれに応えて腕を振るっている。
ニコルオートモビルズは、BMWアルピナの新型車『D4Sグランクーペ』を2023年初頭(予定)より日本市場に導入。予約受付を開始した。価格は1227万円。
車載家電ブランドJAPAN AVE.(ジャパンアベニュー)からQi対応、デュアルコイル+冷却ファン+自動開閉搭載のスマホホルダー「JA650」が新登場。同社オンラインストアなどで販売が開始された。Amazonの販売ページでは先着100名限定の20%OFFクーポンも配布中。
カーエレクトロニクスやアフターパーツメーカーのビートソニックから、TOYOTAヤリス専用設計のデジタル端末用スタンドおよびセット「BSA44/45/46/47」が新発売。同社オンラインショップほか、全国のカー用品店、自動車ディーラーなどで販売が開始された。
40数年前にドイツに住んでいたことがある。それもBMWのお膝元、ミュンヘンだ。ここで感じたことはバイエルンの人は他のドイツ人と少し異質だということだった。
総合チューニングパーツメーカー最大手のHKSが、自社製作にこだわるサスペンション。スポーツ向けサスはHIPERMAX MAX IV SPからHIPERMAX Rに。これまでのシリーズではなくネーミングから変えたのは大きな進化だからこそだ。
主要なユニットの交換や追加ではない、「音を良くするための“もうひと手間”」を多角的に紹介している当連載。今回は、「メインユニットの内蔵パワーアンプの使い方を変える」という“もうひと手間”を紹介する。
◆シートやドアトリムなどに赤とシルバーを効果的に使用
◆スマートルーフガラスを備えた最初の市販車のひとつに
◆GMが開発した「アルティウム」バッテリー採用
2021年度英国・米国市場販売ナンバーワンの実績
22日、CX-60の国内正式予約受注が6月24日から始まることがマツダによって発表された。CX-60の予約受注はEUですでに始まっており、その動向も気になるところだ。開発に関わった関係者のヒアリングをベースにCX-60の日欧での仕様や戦略の違いをまとめる。
株式会社ユピテルから無線LAN機能を搭載して探知範囲をさらに向上させたレーザー&レーダー探知機『SUPER CAT PREMIUM LINE』シリーズ「LS1000」(アンテナ内蔵ワンボディタイプ・特定カー量販店モデル)と「LS2000」(アンテナ別体2ピースセパレートタイプ)が新発売。
カーオーディオでは、スピーカーに「何を使うか」と同じくらいに「どう鳴らすか」も問題となる。当特集では、そこのところを掘り下げている。今回は、ミッドウーファー(ドアスピーカー)の「アウター化」について考察していく。
フォルクスワーゲンジャパン(VGJ)は6月23日、4月より予約受注をおこなっていたコンパクトハッチバックの新型『ポロ』の販売を開始した。マイナーチェンジにより車体前後のデザインを変更し、最新世代の1.0リットルエンジンを搭載する。価格は257万2000円から。
チューニングパーツメーカーのBLITZが販売するスロットコントローラー製品「Thro Con」に適合車種が一挙に多数登場。全15車種用が6月16日から販売が開始された。
新型『408』公式ワールドプレミアの前日、プジョーは新型408のプレビューと開発メンバーへの質問セッションを、オンラインにて開催した。
バンライフの先駆者CielBlueのワカさんとファクトリーギアが厳選した上質な工具を旅のオトモに、キャンプのオトモに
BMWは6月22日、『M3ツーリング』(BMW M3 Touring)を欧州で発表した。実車は6月23日、英国で開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」で初公開される予定だ。
ある程度本格的なカーオーディオシステムを組みたいと思ったときには、「DSP」が頼りになる。当特集では、その理由から選び方や活用方法までを多角的に解説しようと試みている。第2回目となる当回では、「DSP」には「タイプ違い」があることを説明していく。
マツダは、新型クロスオーバーSUV『CX-60』の予約受注を6月24日より開始する。価格は299万2000円から626万4500円。販売開始はe-SKYACTIV D搭載モデルが2022年9月、そのほかは同年12月を予定している。
チューニングパーツメーカーのBLITZが販売するスロットコントローラー製品「Sma Thro」に適合車種が一挙に多数登場。6月16日から販売が開始された。
カーオーディオユニットの性能を引き出すには、それらをセオリーに従って正しく取り付ける必要がある。当連載では、そのあらましを1つ1つ解説している。今回は、「小型・薄型のパワードサブウーファー」の「信号配線」のやり方を説明していく。