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最新ニュース(312 ページ目)

Pro Shop インストール・レビュー 日産 スカイライン 前編 by Warps 画像
カーオーディオ特集記事

Pro Shop インストール・レビュー 日産 スカイライン 前編 by Warps

走りを求めて購入したスカイラインだったが、先輩の影響からオーディオにどっぷり魅入られた錆谷さん。デザインにも徹底してこだわりたかったことからトランクには手の込んだカスタムインストールを望んだ。広島県のWarpsがそれに応えて腕を振るっている。

BMWアルピナ『D4Sグランクーペ』日本導入…価格は1227万円 2023年 画像
ニュース

BMWアルピナ『D4Sグランクーペ』日本導入…価格は1227万円 2023年

ニコルオートモビルズは、BMWアルピナの新型車『D4Sグランクーペ』を2023年初頭(予定)より日本市場に導入。予約受付を開始した。価格は1227万円。

Qi対応、デュアルコイル+冷却ファン+自動開閉搭載のスマホホルダー「JA650」が新発売 画像
カーグッズ新製品情報

Qi対応、デュアルコイル+冷却ファン+自動開閉搭載のスマホホルダー「JA650」が新発売

車載家電ブランドJAPAN AVE.(ジャパンアベニュー)からQi対応、デュアルコイル+冷却ファン+自動開閉搭載のスマホホルダー「JA650」が新登場。同社オンラインストアなどで販売が開始された。Amazonの販売ページでは先着100名限定の20%OFFクーポンも配布中。

ビートソニックからヤリス専用設計のデジタル端末用スタンドが新発売 画像
カーグッズ新製品情報

ビートソニックからヤリス専用設計のデジタル端末用スタンドが新発売

カーエレクトロニクスやアフターパーツメーカーのビートソニックから、TOYOTAヤリス専用設計のデジタル端末用スタンドおよびセット「BSA44/45/46/47」が新発売。同社オンラインショップほか、全国のカー用品店、自動車ディーラーなどで販売が開始された。

【BMW iX 新型試乗】約1400万円でも納得、新鮮さを味わえるEVだ…中村孝仁 画像
試乗記

【BMW iX 新型試乗】約1400万円でも納得、新鮮さを味わえるEVだ…中村孝仁

40数年前にドイツに住んでいたことがある。それもBMWのお膝元、ミュンヘンだ。ここで感じたことはバイエルンの人は他のドイツ人と少し異質だということだった。

HKSの本気が詰まったサスペンション「HIPERMAX R」登場!未体験のフラットライドを実現 画像
カスタマイズ特集記事

HKSの本気が詰まったサスペンション「HIPERMAX R」登場!未体験のフラットライドを実現

総合チューニングパーツメーカー最大手のHKSが、自社製作にこだわるサスペンション。スポーツ向けサスはHIPERMAX MAX IV SPからHIPERMAX Rに。これまでのシリーズではなくネーミングから変えたのは大きな進化だからこそだ。

内蔵パワーアンプを豪勢に使う配線方法がある!?「音を良くするための“もうひと手間”・完全ガイド」第5回 画像
カーオーディオ特集記事

内蔵パワーアンプを豪勢に使う配線方法がある!?「音を良くするための“もうひと手間”・完全ガイド」第5回

主要なユニットの交換や追加ではない、「音を良くするための“もうひと手間”」を多角的に紹介している当連載。今回は、「メインユニットの内蔵パワーアンプの使い方を変える」という“もうひと手間”を紹介する。

キャデラックの次世代EVセダン、インテリアの写真を公開…『セレスティック』 画像
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キャデラックの次世代EVセダン、インテリアの写真を公開…『セレスティック』

◆シートやドアトリムなどに赤とシルバーを効果的に使用
◆スマートルーフガラスを備えた最初の市販車のひとつに
◆GMが開発した「アルティウム」バッテリー採用

次世代燃料添加剤「英国発 CATACLEAN(キャタクリーン)」日本初上陸!! 画像
カーグッズ新製品情報

次世代燃料添加剤「英国発 CATACLEAN(キャタクリーン)」日本初上陸!!

2021年度英国・米国市場販売ナンバーワンの実績

【マツダ CX-60】ディーゼルは日本、PHEVは欧州…日欧フラッグシップ戦略の違いとは 画像
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【マツダ CX-60】ディーゼルは日本、PHEVは欧州…日欧フラッグシップ戦略の違いとは

22日、CX-60の国内正式予約受注が6月24日から始まることがマツダによって発表された。CX-60の予約受注はEUですでに始まっており、その動向も気になるところだ。開発に関わった関係者のヒアリングをベースにCX-60の日欧での仕様や戦略の違いをまとめる。

ユピテルから無線LAN搭載のレーザー&レーダー探知機 SUPER CATシリーズ2022年最新モデル2機種が新発売 画像
カーグッズ新製品情報

ユピテルから無線LAN搭載のレーザー&レーダー探知機 SUPER CATシリーズ2022年最新モデル2機種が新発売

株式会社ユピテルから無線LAN機能を搭載して探知範囲をさらに向上させたレーザー&レーダー探知機『SUPER CAT PREMIUM LINE』シリーズ「LS1000」(アンテナ内蔵ワンボディタイプ・特定カー量販店モデル)と「LS2000」(アンテナ別体2ピースセパレートタイプ)が新発売。

究極を目指すなら「アウター化」!?「スピーカーの鳴らし方・大研究」 Part5「ミッドウーファーのカスタムインストール」 画像
カーオーディオ特集記事

究極を目指すなら「アウター化」!?「スピーカーの鳴らし方・大研究」 Part5「ミッドウーファーのカスタムインストール」

カーオーディオでは、スピーカーに「何を使うか」と同じくらいに「どう鳴らすか」も問題となる。当特集では、そこのところを掘り下げている。今回は、ミッドウーファー(ドアスピーカー)の「アウター化」について考察していく。

VW『ポロ』がマイナーチェンジ、価格は257万2000円から 前後デザインが大変化 画像
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VW『ポロ』がマイナーチェンジ、価格は257万2000円から 前後デザインが大変化

フォルクスワーゲンジャパン(VGJ)は6月23日、4月より予約受注をおこなっていたコンパクトハッチバックの新型『ポロ』の販売を開始した。マイナーチェンジにより車体前後のデザインを変更し、最新世代の1.0リットルエンジンを搭載する。価格は257万2000円から。

アクセルレスポンスを自在に制御! BLITZの「スロコン」にヴォクシー/ノア、アリア、WRX S4、レヴォーグ他、新たに15車種対応のラインナップが一挙に登場 画像
カスタマイズ新製品情報

アクセルレスポンスを自在に制御! BLITZの「スロコン」にヴォクシー/ノア、アリア、WRX S4、レヴォーグ他、新たに15車種対応のラインナップが一挙に登場

チューニングパーツメーカーのBLITZが販売するスロットコントローラー製品「Thro Con」に適合車種が一挙に多数登場。全15車種用が6月16日から販売が開始された。

プジョーの新型『408』はスタイル重視の「中間ジャンル」なのか? セダンでもSUVでもない新しさ 画像
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プジョーの新型『408』はスタイル重視の「中間ジャンル」なのか? セダンでもSUVでもない新しさ

新型『408』公式ワールドプレミアの前日、プジョーは新型408のプレビューと開発メンバーへの質問セッションを、オンラインにて開催した。

バンライフ・アウトドアに特化した車載工具セット「OTOMO TOOL SET」を新発売 画像
カーグッズ新製品情報

バンライフ・アウトドアに特化した車載工具セット「OTOMO TOOL SET」を新発売

バンライフの先駆者CielBlueのワカさんとファクトリーギアが厳選した上質な工具を旅のオトモに、キャンプのオトモに

BMW M3 に初の「ツーリング」、510馬力ツインターボ搭載…欧州発表 画像
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BMW M3 に初の「ツーリング」、510馬力ツインターボ搭載…欧州発表

BMWは6月22日、『M3ツーリング』(BMW M3 Touring)を欧州で発表した。実車は6月23日、英国で開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」で初公開される予定だ。

選ぶべきはどんなタイプ?「DSPのススメ」 第2回「DSP」にはタイプ違いがある? 画像
カーオーディオ特集記事

選ぶべきはどんなタイプ?「DSPのススメ」 第2回「DSP」にはタイプ違いがある?

ある程度本格的なカーオーディオシステムを組みたいと思ったときには、「DSP」が頼りになる。当特集では、その理由から選び方や活用方法までを多角的に解説しようと試みている。第2回目となる当回では、「DSP」には「タイプ違い」があることを説明していく。

マツダ史上最高級・最強のPHEVは626万4500円…マツダ『CX-60』が予約開始へ、入門車は300万以下と幅広く 画像
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マツダ史上最高級・最強のPHEVは626万4500円…マツダ『CX-60』が予約開始へ、入門車は300万以下と幅広く

マツダは、新型クロスオーバーSUV『CX-60』の予約受注を6月24日より開始する。価格は299万2000円から626万4500円。販売開始はe-SKYACTIV D搭載モデルが2022年9月、そのほかは同年12月を予定している。

新たに15車種に対応! スマートなスイッチ取付が可能なスロコン「スマスロ」にヴォクシー/ノア、アリア、WRX S4、レヴォーグ他の対応ラインナップが一挙に登場 画像
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新たに15車種に対応! スマートなスイッチ取付が可能なスロコン「スマスロ」にヴォクシー/ノア、アリア、WRX S4、レヴォーグ他の対応ラインナップが一挙に登場

チューニングパーツメーカーのBLITZが販売するスロットコントローラー製品「Sma Thro」に適合車種が一挙に多数登場。6月16日から販売が開始された。

「信号配線」作業にはセンスが必要!? サウンドユニットの「セッティング法」を大研究! 第3章「サブウーファー編」その4 画像
カーオーディオ特集記事

「信号配線」作業にはセンスが必要!? サウンドユニットの「セッティング法」を大研究! 第3章「サブウーファー編」その4

カーオーディオユニットの性能を引き出すには、それらをセオリーに従って正しく取り付ける必要がある。当連載では、そのあらましを1つ1つ解説している。今回は、「小型・薄型のパワードサブウーファー」の「信号配線」のやり方を説明していく。

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