ランドローバーは5月31日、新型『ディフェンダー』の3列シート仕様『ディフェンダー130』(Land Rover Defender 130)を欧州で発表した。
◆名古屋から金沢への260kmを『bZ4X』と『ソルテラ』で走る
◆飛行機並みに綿密な旅行計画を立てる必要がある
◆18インチの快適さは絶妙
メルセデスベンツは6月1日、新型『GLC』(Mercedes Benz GLC)を欧州で発表した。車名のGLCとは、『Cクラス』の車格を備えたSUVを意味している。
スピーカーに「何を使うか」で、システムの音の方向性が変化する。そして実は、「どう鳴らすか」でも最終的なサウンドクオリティが変わってくる。当特集では、そこのところを掘り下げている。今回は、「ツイーター」の取り付け位置について考察する。
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は6月1日、『GR 86』の2023年モデルに「スペシャルエディション」を設定し、860台を限定販売すると発表した。
オーディオテクニカが販売中のドアチューニング・マテリアル「AquieT(アクワイエ)シリーズ」に新たに5機種が追加。6月10日から販売が開始される。
BMWは6月7日、英国で6月23日に開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」において、『M3ツーリング』(BMW M3 Touring)をワールドプレミアすると発表した。
「カーオーディオの音を良くするにはコストがかかる…」、そう思われがちではあるが、低予算でできることもある。当特集ではそれらを1つ1つ解説している。現在は、トヨタ車純正のディスプレイオーディオを使っているドライバーに向けた「あの手この手」を紹介している。
BMWは6月1日、新型『X1』を欧州で発表した。BMWの「SAV」(スポーツ・アクティビティ・ビークル)の入門モデルに、3世代目が登場している。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)からTOYOTAカローラクロス用の「MIRACLE STROKE ADJUSTER(ミラクルストローク・アジャスター)」が新登場。6月2日より販売が開始された。
DIYでもできるチューニングとして定番の追加アーシング。ボディに帯電した電気をバッテリーに戻すことで
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバー『ディフェンダー』2023年モデルの受注を6月7日より開始した。
デフとか、機械式デフとも言われるLSD。なんかバキバキ音がして曲がりにくくなるという。そんなものがなぜスポーツ走行するには取り付ける必要があるのか、効果効能を解説!
2023年に次期型の登場が予想される、アウディの主力モデル『A4』。電動化により進化する次期型の姿を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。最新情報とともにお届けする。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)からTOYOTA GR86(ZN8)/SUBARU BRZ(ZD8)用のスピードリミッター解除装置「VAC II」が新発売。5月30日から販売が開始される
◆『bZ4X』&『ソルテラ』で250kmを走る
◆まずは『ソルテラ』、ハンドリングの素直さに驚いた
◆『bZ4X』に乗り換え、キャラの違いを実感する
◆BEVとサブスクの相性は抜群!「GR」や「STI」の可能性は
◆2030年までに急速充電の設置は3万基程度
ポルシェは現在、4ドアスポーツクーペ『パナメーラ』次世代型を開発していると見られる。スクープサイト「Spyder7」のカメラが、その最新プロトタイプを捉えた。
スピーカー交換+DSPアンプを導入して高音質化を図ったけんもんさんのAMG A35。聴き慣れると低音にもの足りなさを感じてシステムアップを開始。大がかりな加工無しに低音を増強できる手法を茨城県のサウンドステーション クァンタムから提案されて実践開始。
◆5ドアのプレミアムスポーツコンパクトに
◆最大出力200hpの1.5リットル「VTECターボ」搭載
◆日本でデザインされた大胆なスタイリング
フロント+リア+室内の3カメラで合計490度同時撮影、駐車監視付工賃コミコミセットもネット予約でお手軽購入
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中の「SUPER SOUND BLOW OFF VALVE BR」のラインナップに、TOYOTAライズ/DAIHATSUロッキー用・DAIHATSUタント/タフト用が新登場。5月31日より販売が開始された。