カーオーディオシステムのグレードアップに興味を持ちつつも、「何を選ぶべきか分からない…」、そう感じて二の足を踏んでいるドライバーは少なくないようだ。当特集では、そのように迷っている方々の参考になればと、プロが薦める「スタートプラン」を紹介している。
1月14日(金)より幕張メッセ(千葉県)で開催されている「東京オートサロン2022」にて、株式会社オートバックスセブンの新カスタマイズブランド「ARTA MECHANICS」より記念すべき第1弾の「ARTA MECHANICS LEGAVELO(リガヴェロ)」が発表された。
日産自動車は1月14日、新型『フェアレディZ』(日本市場向けモデル)を東京オートサロン2022で公開した。併せて特別仕様車「プロトスペック」を発表。新型フェアレディZは特別仕様車プロトスペックを皮切りに、6月下旬頃より販売を開始する。
株式会社トヨタカスタマイジング&ディベロップメントが展開するMODELLISTA(モデリスタ)ブランドに、新型ノア/ヴォクシー用カスタマイズパーツが登場、1月13日からトヨタ車両販売店を通じて発売が開始された。
カーエレクトロニクスやアフターパーツメーカーのビートソニックから、ハリアー80系用メーカーオプションナビ(T-Connect SD ナビ+JBL プレミアムサウンドシステム)対応の映像入力アダプター「HVXT02」を新発売。1月14日より販売が開始される。
◆3タイプの顔とデザインのキーワード
◆思い切った造形のヴォクシー
◆ボディサイド、リアビューにも3ナンバー化の恩恵
前後2カメラに高感度CMOSセンサー「STARVIS」と、スモークガラス対応の「明るさ調整機能」を搭載
国内弁護士業界では初の取り組み! サイト上で質問に回答するだけで、弁護士に相談しなければ得られないような、専門的で正しい情報を、簡単に手に入れることができる
カーオーディオでは、「理想の音をとことん追求する」という楽しみ方も実践される。ハードルの高い方法論ではあるけれど、得られる満足度も高いからだ。当特集ではその満足度の中身について、詳細に解説している。
本日1月14日(金)から開催されている『東京オートサロン2022』で、トムスが最新コンプリートカー3台を発表、国内トップレーシングチームとして長年レースで鍛え上げた「ヒト」「技術」「ノウハウ」を結集した意欲的なカスタマイズあふれる仕上がりとなっている。
トヨタ自動車は、ミドルサイズミニバン『ノア』および『ヴォクシー』を8年ぶりにフルモデルチェンジし、1月13日より販売を開始する。
LEXUSとJAOSのコラボで「多様化するユーザーのニーズやライフスタイルに応えたい」を具現化したモデルを初披露
◆クローム仕上げのエクステリアに22インチホイール
◆セミアニリンレザーシートや14インチタッチスクリーン
◆最大トルク80.6kgmのハイブリッド
サスペンションの専門メーカー・テインがショックアブソーバー製品ラインナップにトヨタ GR86向け新製品を追加、販売が開始された。
オンラインで最新製品のデモを体験可能!
コロナ禍ということもあり、クルマいじりを趣味とするドライバーが増えている。カーオーディオ機器についても、その取り付けを自ら行おうとする人が増加中だ。確かに自分で付ければコストを抑えられ、何より作業を楽しめる。
レクサスは、次世代レクサス第2弾モデルとなるフラッグシップSUV新型『LX』の販売を1月12日より開始した。
フロント用360°撮影対応カメラと後方撮影用リアカメラに「STARVIS」を搭載し、夜間の映像も鮮明に録画
カーオーディオでは、良い製品を使えば良い音が得られるかというと、必ずしもそうとは限らない。取り付け方でも音の良し悪しが変わってくる。当連載では、そういった「取り付け作業においての音が変わるポイント」を1つ1つ解説している。
ダムドは、1月14日から16日まで幕張メッセで開催される「東京アウトドアショー 2022」にTOYO TIRE(トーヨータイヤ)と共同出展する。
ミラー型ドラレコなども簡単に車内に取り付けでき、GPSアンテナ、分離式フロントカメラなどいろいろ応用も可能