新型レーザーオービスに対応する「レーザー・レーダー探知機」を初公開
極度の品薄状態は今後も続き、商品によっては在庫限りの販売となる可能性も
ダイハツ工業は、軽ワンボックス『アトレー』をフルモデルチェンジ、12月20日に発売した。『ハイゼットカーゴ』で好評の「デッキバン」をアトレーにも設定した。ワンボックスの車体の後部を、オープンデッキの荷台にした仕様だ。
カーオーディオでは「重低音をどう鳴らすか」も、グッドサウンドを得るためのポイントの1つとなる。当特集では、その理由から楽しみ方までを多角的に解説している。今回は配線に関するあれこれを紹介していく。
人気の軽バン・軽ハイトワゴンがニューレトロ&アウトドアテイストに!
ダイハツ工業は、軽ワンボックス『アトレー』を16年ぶりにフルモデルチェンジ、12月20日に発売した。『ハイゼットカーゴ』の乗用仕様の位置づけだったアトレーは、新型ではレジャーなどのニーズに対応するため、荷室を最大限活用できるよう4ナンバー規格(商用車)となった。
タウンエースがベースの高い積載性、小回りが利いて愛らしい顔つき
ダイハツ工業は、軽トラックの『ハイゼットトラック』をマイナーチェンジし、12月20日に発売した。標準タイプのハイゼットトラックよりキャビンの前後長を拡大した「ハイゼットトラック・ジャンボ」も進化した。
レクサスは一部報道陣に同社のフラッグシップSUVの新型『LX』のプロトタイプを公開した。発売は2022年初頭を予定している。
カーオーディオではとかく専門用語が使われるが、それらが“親しみにくさ”を感じさせる要因ともなっている。当連載はそういったイメージを払拭すべく展開してきた。今回はその最終回をお贈りする。
ダイハツ工業は、軽商用車『ハイゼットカーゴ』をフルモデルチェンジし、12月20日に発売した。「ハイゼット」シリーズは、1960年にダイハツ初の軽四輪車として誕生したロングセラーカーで、累計生産台数は750万台以上になる。
ハーフタイプエアロ+アンダーパネルで、よりアクティブなシルエットに!
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」にトヨタ RAIZE/ダイハツ ROCKY用が追加され、12月24日から販売が開始された。
メルセデスベンツ『Cクラスセダン』新型に設定されるハイパフォーマンスモデルの最新プロトタイプをカメラが捉えた。市販時の車名は「C43」、または「C53」が有力で、今後数か月以内のデビューが期待できそうだ。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」にスズキジムニー・シエラ用を追加、12月24日から販売が開始された。
クラシックからアニソンまでをオールマイティに聴けるオーディオを目指した岡本さん。フロントスピーカーにブラムの3ウェイをチョイスして中域の厚みにも配慮。大阪府のサウンドステーション オートステーション K2と共に高音質オーディオを作り上げた。
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は、『ゴルフ』新型に高性能モデル「GTI」を追加し、2022年1月7日より販売を開始する。価格は466万円。
「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」など車高調キット関連を拡充
株式会社阿部商会が取り扱うオーストリア製スポーツマフラー「REMUS(レムス)」ブランドに、AUDI S3 8Y専用モデルが新登場。2021年12月中旬より販売開始される。
今年3月に欧州での受注を開始したルノー初のSUVクーペであるアルカナが、来年春に日本に上陸する予定だ。しかもルノーの電動化技術E-TECHの一翼を担うハイブリッドシステムを搭載してくるという。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)のオールステンレスSUS304製マフラー「ニュルスペック・カスタムエディション」車種別シリーズに、新たにスバルBRZ/トヨタGR86(ZD8/ZN8)用が登場、12月27日から販売が開始される。