日産自動車が冬のシーズンに開催する、長野県立科町の「女神湖」における氷上テストドライブが久々に開催された。今回は前編として、ノートシリーズのレポートをお届けする。
「日産/NISMO」のチームカラーを配した“EDIFICE”の限定モデルはレーシングカーに記されるエースナンバー「23」を時計に刻印
音楽好きなドライバーなら、カーオーディオシステムのバージョンアップに多少なりとも興味を抱いているはずだ。しかし「何から始めたら良いのか分からない…」、そう感じてる方も少なからずいるだろう。当特集は、そんな方々に向けて展開している。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から同社取扱製品を掲載した総合カタログ『BLITZ POWER BOOK(ブリッツ・パワーブック)2022』の販売を2月9日(水)より開始する。A4判(4つ穴)全364ページで価格は¥2,200(税込)。
FCAジャパンはジャパンキャンピングカーショー2022においてフィアットの商用車、『デュカト』をデビューさせた。価格は469万円から。
左折・右折・巻き込み等の死角をカバーするサイドカメラシステムで毎日の運転がさらに安全に!
◆0-100km/h加速は3.8秒
◆12.3インチと14.9インチの2つのディスプレイ
◆スポーティな内外装は「M」ならでは
X2(シルバー)に続き、ワイルド・スピードMAXに登場したR34(ブルー)がモバイルバッテリーで登場
カーオーディオには分かりづらい部分がさまざまある。ゆえに、初心者を遠ざけがちだ。当連載はそのような傾向を打破すべく、ビギナーが抱く「素朴な疑問」の解消を目指して展開している。今回からは新たな章に突入し、「プロセッサー」について解説していく。
新発想の車載ユニットとしてデビューしたパイオニアの「NP1」。“音声”によって操作するデバイスで、カーナビ/ドライブレコーダー/車載Wi-Fiルーターなどの機能をオールインワンする。車載機の概念を覆す新デバイスに注目してみた。
自社でデザイン・設計しメイドインジャパンを貫き、国内ファンはもちろん、世界のモータースポーツシーンでも活躍をみせるレイズ。同社ブースで最新モデルに注目してみた。
マツダ『ロードスター』の最軽量グレード「S」 から、さらなるバネ下重量の低減を図った特別仕様車『990S』が登場した。RAYS 社製鍛造16インチアルミホイールとブレンボ製ブレーキの採用が目玉だ。
オーダーメイド中古車専門店(奈良県)が2020年から販売を開始した最低69.8万円から乗りだせるミニバン中古車ベースの「お手軽キャンピングカー」のオーダーメイド生産体制を整え、2月8日から全国展開での本格販売を開始した。
カーオーディオ製品の取り付け作業には、さまざまなコツやセオリーが存在している。当連載ではそれらを1つ1つ解説しながら、カーオーディオの奥深さや面白さを紐解いている。現在は、「デッドニング」を自分で行う場合のコツを説明している。
ティッシュやペットボトル、モバイル端末から折り畳み傘まで収納できる、多機能ドライブポケット
◆BMW 5シリーズベースのディーゼル+MHEV
◆ディーゼルという域を超えた獰猛なサウンド
◆抜群の乗り心地こそアルピナの本領
◆1378万円も十分納得の仕上がり
スピーカー&DSPアンプの投入で一気に高音質化を図った藤澤さんのフリード。さらに上を目指して導入したのはパワードサブウーファーだった。少しずつ狙ったサウンドに近づけるために埼玉県の東京車楽と綿密な相談を経てシステムアップを続けている。
早くから電動化を推進してきたニッサンは、脱炭素社会の実現に向けた取り組みと同時に、従来の内燃エンジン車よりも優れた動力性能を手にしたと言っても過言ではないだろう。
車・バイクのLED・HID専門店「fcl.(エフシーエル)」(株式会社ウィニーズホールディングス運営)が「新型トヨタ車 純正LEDフォグ専用 パワーアップLEDバルブ」を3月8日から発売。2月8日から予約が開始された。
カーオーディオシステムのバージョンアップを実行すると、ドライブは今よりもっと楽しくなる。好きな音楽をより良い音で満喫できるようになるからだ。当連載では、その実践に向けての製品選びの基礎知識を解説している。
2輪車カスタムパーツメーカーのキタコから、「電源取出しハーネス手作りKIT」が新発売。対応するカプラー形状2タイプと極数4タイプで計8種類での展開となる。