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キャデラックは7月13日、現在開発を進めているブランドの最上位EVセダン、『セレスティック』(Cadillac CELESTIQ)を7月22日、ショーカーとして初公開すると発表した。
取付け・取外しが可能なサンバイザーとスマホ充電に対応したUSBポートも装備
新型クラウンが発表されたが、これまでのクラウンとは大きく異なり、クロスオーバー、スポーツ、セダン、エステートの4車種をラインアップ。そのいずれかはきっとパトカーに採用されるに違いない。そして、先代がパトカーになかなか登場しなかった理由もあるのだ。
カーオーディオでは、製品選びも楽しむべきポイントの1つとなる。当特集ではそこのところをより深く満喫していただくために、プロ目線での“チョイスのコツ”を紹介している。当回では、“外部パワーアンプ”のセレクト法を解説する。
日産自動車は、ミドルサイズSUV『エクストレイル』を9年ぶりにフルモデルチェンジし、7月25日より販売を開始する。
株式会社阿部商会のホイール製品オリジナルブランド「AUTO STRADA(アウトストラーダ)」に新シリーズ「AUTO STRADA・EXION(アウトストラーダ・エクシオン)」が登場。7月20日より販売が開始される。税込定価は¥59,400から。
カーオーディオ機器の取り付けにおけるセオリーやコツを掘り下げることで、カーオーディオならではの奥深さを明らかにしようと試みている。現在は「サブウーファー」をテーマに据えてお贈りしている。今回からは「単体サブウーファー」のセッティング法を解説していく。
ホンダ(Honda)の米国部門は7月12日、SUVの新型『CR-V』を発表した。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)からオリジナルエアロキット「AERO SPEED」シリーズにHONDAシビック(FL1)用パーツが登場。「CARBON POWER AIR CLEANER」をはじめエアクリーナーシリーズ4製品・5バリエーションとともに、7月15日から販売が開始された。
2ウェイスピーカーやパワードサブウーファーで手軽な音質アップを狙った上村さんのジムニー シエラ。しかし千葉県のサウンドエボリューション・ログオンで開催された試聴会で聴いた3ウェイの音に影響され、次なるシステムアップをスタートする。
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は、スポーツコンバージョンライン「GRスポーツ」に『ヤリスクロス GRスポーツ』を追加し、8月8日より販売を開始する。
7月14日より数量限定のオンライン先行発売も開始
カーオーディオシステムのバージョンアップを考えているドライバーに向けて、その実現のサポートをすべく製品情報を多角的に発信している当コーナー。現在は、システムの利便性や快適性を上げられる「周辺アイテム」にスポットを当てている。
トヨタ自動車のインド部門は7月8日、新型SUV『アーバンクルーザー・ハイライダー』(Toyota Urban Cruiser Hyryder)の実車を、インド・ムンバイで初公開した。
BMWは現在、欧州Eセグメント『5シリーズ』次期型を開発中だが、市販型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
主要ユニットの追加・交換ではない「音を良くするための“もうひと手間”」をさまざま紹介している。今回は、「車内静音化」という作戦をフィーチャーする。昨今、クルマの中で「うるさい」と感じるドライバーが増えている。それを解消するには…。
◆名車のオマージュが光るエクステリア
◆シックで落ち着いた内装と、現代風のマルチメディアシステム
◆サーキット仕様ではなく、「グランドツーリング」
サスペンションの専門メーカー・テインがショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」「Endura Pro」(エンデュラプロ/プラス)にHONDAシビックハッチバック用、BMW 3シリーズ(セダン/ツーリング)用の新製品を追加、販売が開始された。
カーオーディオでは、サウンドチューニング機能が活用される頻度が高い。なおその設定はプロに任せるべきではあるが、自分でやっても楽しめる。当コーナーではそれを推奨し、設定方法を解説している。現在は、「タイムアライメント」設定のコツを説明している。
アプト・スポーツライン(ABT Sportsline)は7月7日、新型アウディ『RS3スポーツバック』のカスタマイズモデル、ABT『RS3-Rスポーツバック』を欧州で発表した。200台を限定発売する予定だ。