レベルの高いオーディオシステムをインストールする予定のメインカーとは別に、普段使いのセカンドカーとしてセルボを手に入れた重井さん。しかし純正サウンドにもの足りなさを感じてシステムアップを敢行。広島県のWarpsと手軽で効果的なシステムを作った。
ステランティスジャパンはDSオートモビルのフラッグシップサルーン、『DS9』を発表した。そのデザイン哲学はアヴァンギャルドだという。
タイヤの向きや角度を設定するのがホイールアライメント調整。標準範囲値が決められているが、その範囲内での調整でハンドリングや乗り心地は激変する。サイドスリップ調整だけがアライメント調整ではない。
クルマの中で好きな音楽をより良い音でより快適に楽しみたいと思っている方々に、システムアップを推奨しそのための製品チョイスの勘どころを解説している当連載。現在は、「メインユニット」の選び方をガイドしている。
◆呆れんばかりの走破性能に魅了され、初代のオーナーに
◆エンジンらしさを前面に押し出した直6ディーゼル
◆今どきのきびきびSUVとは明確に一線を画す乗り味
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が3月10日から販売を開始した、新型レーザー式&新型レーダー式取締り対応の高性能探知機「Touch-B.R.A.I.N. LASER」用のオプションアダプターが早くも登場。3月22日より販売が開始される。
当連載では、カーオーディオビギナーが抱きがちな“素朴な疑問”の答を、1つ1つ解説している。今回は核心に迫る。「スピーカー交換の際に発生する“取付費用”が思いの外多くかかるのはなぜなのか」、その答を明らかにする。
クーペやサルーンと同様、英国らしいラグジュアリーな仕立てを受け継ぎながら最高峰のSUVとしてリリースされたベントレー『ベンテイガ』。2015年のデビュー以来、『コンチネンタルGT』や『フライングスパー』を差し置いて今や屋台骨を支える存在にまでなっている。
エンジンオイルに比べて、忘れられがちなのがクーラント=冷却水。クーラントもエンジン内部を循環しており、交換を怠るとエンジンごと重大なダメージを負う可能性のある重要メンテナンス部分なのだ。
カーオーディオでは、「サウンドチューニング機能」の操作も楽しむべきポイントの1つとなり得る。本命の設定はプロに任せるとしても並行して自分でもトライしてみると、より深くカーオーディオライフを満喫できる。当連載ではその実践テクニックを紹介している。
イタリアの自動車メーカー、フィアットのスポーツ仕様ディヴィジョンとして知られる「アバルト」。オーストリア生まれのエンジニア兼レーサー、カルロ・アバルトが1949年に北部イタリアの工業都市、ボローニャで同社を創業。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から、インテークエアを導入する「SUCTION KIT(サクションキット)」にMAZDA3ファストバック/セダン、CX-30用モデルが追加され、3月17日より販売が開始された。
高音質追求のための“マニアック”なアプローチを、さまざま紹介している当不定期連載。第8回目となる今回は、音にこだわったスペシャルなケーブルと異色の音質向上アイテム、この2つをクローズアップする。さて、それぞれが“マニアック”たるゆえんとは…。
と、いうことで、最近の軽スペースワゴン試乗記を一気読み!!
ブレーキカスタムといえば、大きなキャリパー交換が見た目にも性能にも優れている。しかし、その価格は最低でも30万円。上は100万円オーバーはザラ。それでも交換するだけのメリットがあるから売れているのである!!
日本市場初となる、スウェーデンのボルボの電気自動車(EV)が導入された。『C40リチャージ』である。基になるのは小型SUV(スポーツ多目的車)として国内でも納車待ちが起こるほど人気を得た『XC40』だ。そのプラットフォームは、あらかじめEVを想定して開発されていた。
株式会社阿部商会が取り扱うドイツ製サスペンションブランドBILSTEIN(ビルシュタイン)より、TOYOTA SUPRA/BMW Z4用のサスペンション新製品「EVO T1」と「B6」の販売が開始された。
と、いうわけで、最近のミニバン試乗記を一気読み!!
10型大画面を備えたカロッツェリアのサイバーナビをアルファードに導入した中西さん。ストリーミング環境を整えて車内でのエンタメ性をアップさせるのが今回のテーマ。愛知県のLEROY(ルロワ)で車両から手配してもらって望み通りのクルマを作り上げた。
昨年10月にガソリン車がマイナーチェンジしたのに続いて、いよいよディーゼル車の日産『キャラバン』も改良が施された。トピックは新型エンジンの搭載だ。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から、ブレーキホールド機能を自動的にON/OFF制御可能な電子パーツ製品「Brake Hold Jumper(ブレーキホールドジャンパー)」にMITSUBISHIアウトランダーPHEV用モデルが追加され、3月16日より販売が開始された。