日産自動車は5月20日、新型軽 電気自動車(EV)『サクラ』を今夏に発売すると発表した。価格は233万3100円から294万0300円。クリーンエネルギー自動車導入促進補助金を活用した場合の実質購入価格は約178万円からとなる予定。
アメ車文化を発信する一大イベントとなっているムーンアイズ主催のストリートカーナショナルズ。3年ぶりの開催となった同イベントに潜入して、この手のイベント未経験の読者にも大規模カーショーの楽しさを知ってもらうべくリポートした。
MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰より、ヘッドレストツインファン「K-FAN09」が新発売。購入はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピング・au PAYモールの各販売サイトから。
カーオーディオ製品の性能を十二分に引き出すためには、取り付け作業を正しく丁寧に行う必要がある。当連載では正しい取り付け方とはどのようなものなのかを紹介しながら、カーオーディオの奥深さを紐解こうと試みている。今回も、「アウター化」の製作方法を解説していく。
◆フロントグリルに赤いアクセント
◆ターボは自然吸気の2.5リットルよりも78hpパワフル
◆11.6インチのマルチメディアプラスシステムの最新版
クルマの中で“より良い音”を楽しみたいと思ったとき、その実現方法はさまざまある。システム構築法がいくつもあり、ユーザーはその中から自分にとってベストなやり方を選択できる。当特集では、その1つ1つについて特長や楽しみ方のポイントを解説している。
フォーカル・オーディオ・ジャパンが5月20日、同社が販売するFOCAL社製「BAMシート」の新規受注を再開すると発表した。
キャデラックは5月11日、フルサイズSUVの新型『エスカレード』の高性能モデル、「エスカレードV」(Cadillac Escalade-V)を米国で発表した。今夏、米国市場で発売される予定だ。
株式会社エースが展開するドリフトブランドの「ORIGIN Labo.」から「サメエラダクトフェンダー」シリーズに100系チェイサー用が新登場。2022年5月20日(金)から販売が開始される。
トヨタ自動車の米国部門は5月11日、『ハイランダー』(Toyota Highlander)の2023年モデルを発表した。米国市場では、『RAV4』の上に位置する中型SUVとなる。
当連載では、世の中に「カーオーディオ・プロショップ」という“音のプロ”がいること、そして彼らが「音を良くしたい」と思ったときに、そしてカーライフをより快適に送りたいと思ったときに頼りになる存在であることを説明してきた。
BMWは現在、コンパクト2ドアスポーツカー『2シリーズ』に設定される最強モデル『M2』新型を開発中だが、その最新プロトタイプをスクープ、ヘッドライトの新デザインが明らかになった。
輸入商品企画・販売のTDトレーディング合同会社が、国内応援購入サイト「Makuake」で、クールクッション「Kepcol(ケプコー)」の先行販売を開催中。6月25日(土)まで。
アウディジャパンは、コンパクトSUV『Q2』シリーズにクリーンディーゼルエンジン搭載のTDIモデルを追加。装備、仕様を一部変更し、5月17日より販売を開始する。
クルマの乗り換えを機に音の良いオーディオの導入を計画した近藤さん。カーオーディオにはそれほど知識が無かったためスピーカー交換からスタート。しかし千葉県のアークラドのアドバイスを受けつつ最適なシステムアップで狙った音に近づく過程をたどる。
BMWは5月17日、改良新型『3シリーズ』(BMW 3 Series)を間もなく、欧州で初公開すると発表した。
RCカー製造販売のトップブランド・株式会社ヨコモから、電動ドリフトラジコンカー「ドリフトパッケージ2WD」が新発売。2022年6月末からの発売予定で、全国の取り扱い模型店のほか、同社オンラインショップにて購入が可能。
当連載では、「サウンドチューニング」をユーザー自身が行うことを推奨し、その操作方法を解説している。なお、本命の設定はプロに任せた方が確実だ。しかしそれと並行して自分でも行ってみると、カーオーディオの楽しさの幅が広がる。
プジョーが現在開発中とみられる、新型クロスオーバー・クーペSUVの最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。気になる車名は? パワートレインは? その姿に迫る。
軽自動車、軽トラックでの装着感を追求。メーカー希望小売価格は改定へ
最上位シリーズ「TYPE M」4モデルの2022年最新モデルが登場、同社製デジタルルームミラー型ドライブレコーダーとの連携やエンタメ性と使いやすさもさらに向上