チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中の「TV-NAVI JUMPER」のラインナップに、SUBARU WRX S4・メーカーオプションナビ用パッケージが新登場。5月31日より販売が開始された。
トヨタ自動車が6月1日に公表したスポーティモデル『GRカローラ』の日本仕様。やる気仕様の「モリゾウエディション」が富士スピードウェイのタイムアタックで1分59秒433を記録するなど、開発陣の並々ならぬ意気込みが伝わってくる。
当特集では、主要なユニットの交換や追加ではない「音を良くするための“もうひと手間”」を紹介している。今回は、基本的なサウンドチューニング機能にて実践できる音質向上テクニックを紹介する。
◆専用のボディカラーと20インチホイール
◆スポーツ性が高められたインテリア
◆セダンは0~100km/h加速3.4秒で最高速300km/h
カローラツーリングがよりアグレッシブなスタイリングの「アーバンスポーツワゴン」に進化
トヨタGAZOO Racing(TGR)は6月1日、待望の『GRカローラ』日本仕様車を公開した。特別仕様の「モリゾウエディション」が注目されているが、今回は標準仕様の「RZ」グレードを撮り下ろし写真とともに紹介しよう。
レクサスのSUV『RX』の第5世代モデルが6月1日、世界初公開となった。フロントマスクのデザインが話題となっているが、今回の注目は現行の第4世代から一新されたパワートレインだ。
スピーカーは「音の出口」だ。ゆえに、「何を使うか」によって最終的なサウンドクオリティが変化する。そしてさらには「どう鳴らすか」でも結果が変わる。当特集では、そこのところを掘り下げている。今回は、「デッドニング」について考えていく。
トヨタGAZOO Racing(TGR)は6月1日、最強のカローラこと『GRカローラ』の日本仕様を発表。限定車としてスペシャルモデル『GRカローラ モリゾウエディション』を設定することを明らかにした。実車の撮り下ろし写真とともにその内容を紹介する。
株式会社ユピテルから新機能を追加して、さらにパワーアップしたリア専用ドライブレコーダー「SN-R12d」が新発売。価格はオープン。カー用品量販店・カーディーラーなどで6月3日から販売が開始される。
プジョーは5月31日、新型『408』(Peugeot 408)を6月末、ワールドプレミアすると発表した。
カーオーディオシステムのグレードアップには「費用がかかる」と思われがちだ。しかし、低コストで行える方法も有り得ている。当特集では、その1つ1つを紹介している。今回は前回に引き続き、トヨタ車純正ディスプレイオーディオ搭載車の場合について解説していく。
レクサスのデザインといえば、まず思い浮かぶのはフロントに鎮座する「スピンドルグリル」だろう。それが『RZ』以降大きく変化していることにお気づきだろうか。
車・バイクのLED・HID専門店「fcl.(エフシーエル)」が「純正HIDヘッドライト用LED化キット D1S/D3S」を6月6日から発売。5月27日から予約が開始された。
カーオーディオシステムを構成する各アイテムは、車両に取り付けることではじめて音響機器として機能する。そしてその取り付け作業には、さまざまな決まりごと等がある。当連載ではそれらを説明しながら、カーオーディオならではの面白さを明らかにしようと試みている。
◆次の世代へと進んでいる事実をデザインで表現
◆胸がすく小気味よさの小径ハンドル
◆守りに入りそうなところに頭から冷水をかけてくれる
レスポンス初となるEV・PHEV試乗会を開催!来場者の反応と試乗会の様子をレポート。
40年の歴史を誇り、市販車から本格的な競技車両まで、数多のオフローダーの足元を支えてきた4×4エンジニアリングサービスのホイールブランド「ブラッドレー」。その魅力を、使用歴じつに30年という上野和幸さんに聞いた。
クルマ好きで音楽好きなけんもんさん。愛車のAMG A35を手に入れて、高音質化を目指して見つけ出したのが茨城県のサウンドステーション クァンタムだった。フォーカルのスピーカー取り付けを手はじめに高音質化のシステムアップが始まった。
パイオニアは、駐車監視機能や後方からのあおり運転監視機能を強化した、前後2カメラのドライブレコーダーとして、カロッツェリア「VREC-DZ800DC」を6月より発売する。本機は筐体を新規でおこした新モデル。強化されたその機能の効果を、特設コース上で体験した。
アウディジャパンは、『A4』『A4アバント』『A5スポーツバック』に内外装の装備を充実させた限定モデル「ブラックスタイルプラス」を設定し、5月31日より販売を開始した。