欧州ブランドの愛好家のためのイベント、『第9回 ヨーロピアンサウンド カーオーディオコンテスト 東日本大会』が、6月19日に「うつのみや ろまんちっく村」(栃木県宇都宮市)にて開催された。先に行われた西日本大会を上回る参加台数を集め、白熱の闘いが繰り広げられた。
SUBARU(スバル)は初代スバル『BRZ』の誕生10周年を記念して、現行BRZに特別仕様車「S“10th Anniversary Limited” 」を設定、7月24日に発表した。
2022年7月23~24日に東京ビッグサイトで開催中の「東京キャンピングカーショー2022」にて、ユーアイビークルがトヨタ『ハイエース』をベースにした新型バンコン『フリースタイルパッケージ』を発表した。
「タフ」であることと「上質」であることの両立を目指した日産のミドルサイズSUV、新型『エクストレイル』。今回はよりアクティブな個性を高めたグレード「エクストリーマーX」を紹介する。
リピーターが多い人気の香り「ホワイトムスク」が2倍に増量
オフロードのトラクション向上、オンロードのハンドリング向上、そして乗り心地の改善まで、4輪の駆動を自在にコントロールすることができる、日産渾身のアイテムである「e-4ORCE」。はたしてe-4ORCEのメリットとは?他社の4WD制御とはどこが違うのか?
まだまだ続く暑い夏を乗り切るにはツボを抑えたカスタムと乗り方も重要で、ドライビングによってクルマの傷みもエアコンの効きも変わってくる。ちょっとしたコツを掴むことで猛暑のカーライフが大きく変わるのだ。
広島県のWarpsで愛車のアクセラスポーツをカスタムインストールした森上さん。ラゲッジはモビルスーツイメージで個性的で手の込んだデザインがビシビシ投入された極上の仕上がり。ゲートオープンすると飛び込んでくるアピール度満点のインストールを見よ。
◆足の裏にパワートレインのタクト棒が貼りついているかのよう
◆ガソリン車の“2枚ほど上手”なe:HEVの爽快ハンドリング
◆『ゴルフ』を超えた!? ドライバビリティは日本車離れしている
ドライブレコーダーの国内トップメーカー・コムテックから、新開発の映像補正機能「Recolize(リコライズ)」を搭載したハイエンド・前後フルHD・2カメラドライブレコーダー「HDR801」が新発売。8月12日(金)より発売が開始となる。
ヒョンデは7月14日、新型EV『アイオニック6』(Hyundai Ioniq 6)をワールドプレミアした。
バンパー交換や大型のGTウイングを筆頭に、純正バンパーに追加するタイプのリップスポイラーやウイング、サイドステップなど、空力パーツは多数ラインアップされている。それらはどう使えば効くのか、効果的な使い方とは!?
現代カーオーディオでは、「DSP」が用いられることが多い。これを使うと、車室内に存在する音響的な不利要因への対処が可能となるからだ。当特集では、そうである理由からこれの活用法までを多角的に解説している。
中国・深圳の自動車メーカーBYDは、日本市場で乗用のEVで参入することを発表した。日本におけるインポーター、BYDオートジャパンを設立し、来年1月より順次3モデルのEVを販売する計画だ。
わずか1.59kg、持ち運び簡単で女性でも片手で楽々操作、コードレス・二段階水圧調節可能
『エクストレイル』のDNAでもある「タフギア」というキーワードに、「上質さ」を組み合わせてさらに進化した新型エクストレイル。今回はその「上質さ」をさらに向上させた、エクストレイルAUTECH(オーテック)を写真40枚と共に紹介する。
レクサスは、コンパクトFRスポーツセダン『IS』に5.0リットルV型8気筒エンジンを搭載した『IS500 Fスポーツ パフォーマンス』を8月25日より日本国内に導入すると発表した。
カーオーディオシステムの音を良くしたいと思ったときには、「スピーカー交換」が吉と出る。しかし、ただ換えただけでは性能を十二分に引き出し切れない。というわけで当特集では、交換したスピーカーのポテンシャルを一層引き出すためのテクニックを紹介している。
新しいカーシェアのスタイルとして“カスタムカーシェア”を打ち出したAnyca(エニカ)の「Anyca Official シェアカー」。今回は実際にカスタムカーシェアとして用意されている2台のジムニー シエラを紹介して、その魅力について見ていくこととした。
ホンダは7月21日、9月に発売予定の新型『シビックタイプR(CIVIC TYPE R)』を世界初公開。これまでカモフラージュに包まれていたエクステリア・インテリアが、初めてあらわになった。価格やスペックの詳細は未公表ながら、進化したダイナミクス性能のポイントも明かされた。
先行予約特典として、先着200台まで3,000円引き実施中