ドライブと音楽は極々身近な関係にある。しかしその音楽をより良い音で楽しむべくシステムアップを図ろうとすると、急に敷居が高くなる。“分かりづらい”と感じさせる事柄に度々出くわすこととなるからだ。当連載は、その“分かりづらさ”の解消を目指して展開している。
フォルクスワーゲンは7月7日、新型『アマロック』(Volkswagen Amarok)を欧州で発表した。フォルクスワーゲンのピックアップトラックがアマロックで、初のモデルチェンジを受けて登場した新型は、2世代目モデルになる。
サスペンションの専門メーカー・テインがスポーツ走行向け車高調「MONO RACING」にTOYOTA GRヤリス用とMAZDAロードスター用を、プレミアム車高調「MONO SPORT」にロードスター用の適合車種ラインナップをそれぞれ追加、販売が開始された。
ルノーのコンパクトハッチバック『ルーテシア』に、新開発のフルハイブリッドシステム「E-TECH」を搭載したモデルが、日本上陸を果たした。輸入車最高レベルの燃費と、従来のHVのイメージを覆す軽快な走りが魅力の一台だ。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)のオールステンレスSUS304製マフラー「NüR-SPEC(ニュルスペック)カスタムエディション」シリーズに、HONDAシビック(FL1)用製品が登場。7月15日から販売が開始された。
クラウン史上、初めてとなる4タイプのボディを用意して登場した16代目クラウン。まさに新たな時代の幕開けを感じさせるラインナップとなった。そのクラウンの最先端な部分をテレマティクスやコネクテッドで探してみると、それは意外なところにその姿を発見することができた。
スペース効率を高めてクルマの機能性を損なわないインストールを目指した加藤さん。センターウォークするやシート下などを巧みに使ったインストールで高音質化を狙う。千葉県のアークライドがアイデアを駆使した取り付けでオーナー望みを叶えている。
BMWの2ドア・ロードスター『Z4』の改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。存続の危機にあったとも言われるZ4が、息を吹き返す。
サスペンションの専門メーカー・テインが車高調キット「FLEX Z」の適合車種にTOYOTA GRヤリス、MAZDA ロードスター・CX-5を、「STREET ADVANCE Z」にCX-5をそれぞれ追加、販売が開始された。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは7月15日、『クラウン』新型のワールドプレミアに伴い、モデリスタブランドのカスタマイズラインアップを公開した。
サスペンションの専門メーカー・テインがハイドロ・バンプ・ストッパー搭載フルスペック車高調「RX1(アールエックス ワン)」にTOYOTAヴォクシー/ノア(MZRA90W)用、プリウス(ZVW50/ZVW51)用など適合車種ラインナップを追加、販売が開始された。
カーオーディオシステムのバージョンアップを図ろうとするとき、スピーカー交換から入るドライバーは多い。当特集では、その交換したスピーカーをより良い音で鳴らすためのコツを紹介している。今回は「外部パワーアンプ」を使うという作戦について考えていく。
トヨタ自動車は7月15日、4つのバリエーションからなる『クラウン』新型を世界初公開。第1弾として『クラウン(クロスオーバー)』を今年秋頃に発売する。
1本のLEDバルブで2役、ハイフラ対策不要で2色の灯火が楽しめ、かっこいいだけではなく安全面でも安心
アルピーヌ・ジャポンは、伝統のラリーを戦った先代『A110』をイメージした限定車『A110 ツール・ド・コルス75』の受注を7月14日から開始した。
4G・LTE通信による“愛車や家族を見守る機能”を搭載
カーオーディオシステムを本格化させたいと思ったときには、「DSP」が役に立つ。当特集では、そうである理由から活用方法までを多角的に解説している。今回は、「ハイエンドタイプのDSP」を搭載したAV一体型ナビの一例として、『サイバーナビ』にスポットを当てる。
1975年の発売から、40年以上にわたって生産が続けられているフォルクスワーゲン『ポロ』。そのポロのマイナーチェンジモデルが、日本でも発売となった。エクステリアが刷新され、よりシャープな印象となっている。
チューニングパーツメーカーのBLITZから、新型レーザー式&新型レーダー式取締り対応の高性能探知機「タッチブレインレーザー」シリーズの最新GPSデータアップデートサービスプログラムが公表された。7月15日(金)より販売・受け付けが開始される。
約6年ぶりにフルモデルチェンジしたダイハツ『ムーヴキャンバス』。果たしてどういう思いを込めて開発されたのか、担当のダイハツ工業 営業CS本部 国内商品企画部 松田梨江さんに話を聞いた。
どんな趣味でも、“道具選び”も楽しむべきポイントの1つとなる。カーオーディオでもそれは同じだ。なので当特集では、そこのところを満喫するためのコツをレクチャーしている。今回は、“ケーブル”選びの勘どころを説明していく。