◆直6ツインターボは最大出力510hp
◆後輪駆動を重視した4WDシステム「M xDrive」
◆4WDスポーツモードではコントロールドリフトも可能
株式会社阿部商会が取り扱うスウェーデン製カーキャリア「THULE(スーリー)」ブランドシリーズに、ルーフレール付き車両用のEdgeシステムフット「Thule Edge Raised Rail 7204(スーリーエッジレイズトレール)」が新登場。2022年7月より販売開始される。
メルセデスベンツは6月1日、主力クロスオーバーSUV『GLC』新型を発表したばかりだが、その頂点に君臨するハードコアモデルのメルセデスAMG『GLC63』の最新プロトタイプを、早くもスクープした。
計器・計測器メーカーの日本精機から、自動車用追加マルチメーターの「Defi」ブランドシリーズに、最新モデル「Defi-Link Meter ADVANCE FD(デフィ・リンクメーター・ アドバンス・エフ ディー)」が新登場。7月より販売が開始となる。
5月29日、道の駅 多々羅しまなみ公園(愛媛県今治市)にて開催された『中四国オートサウンドフェス 2022』リポートの後編をお届けする。今回も、カーオーディオ専門サイト『PUSH ON! マイカーライフ』の登録店よりエントリーした注目車両を紹介していく。
SUBARU(スバル)は6月27日、今夏発表予定の『フォレスター』一部改良モデルに追加設定する「STIスポーツ」グレードを専用サイトにて公開した。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売するスロットルコントローラー製品「Power Thro(パワスロ)」シリーズに、NA車・ハイブリッド車対応のモデル「Power Thro NA」が新登場。6月22日より販売が開始される。
クルマの中で音楽をより良い音で楽しみたいと思ったとき、「サウンドチューニング機能」が頼りになる。当連載では、この使いこなし方をレクチャーしている。本命の設定はプロに任せるとして、自分でもやってみるとカーオーディオライフを一層充実させられる。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売するスロットルコントローラー製品「Power Con(パワコン)」シリーズに、NA車・ハイブリッド車対応のモデル「Power Con NA」が新たに登場。6月22日より販売が開始される。
SUBARU(スバル)の米国部門は6月14日、スバル『アセント』(Subaru Ascent)の2023年モデルを発表した。今秋、米国市場で発売される予定だ。
『中四国オートサウンドフェス 2022』が、5月29日、道の駅 多々羅しまなみ公園(愛媛県今治市)にて開催された。なお当会では、参加者同士がお互いのクルマの音を聴き合いその投票にてサウンドコンテストの順位が決まる。
VWのフラッグシップ・クロスオーバーSUV『トゥアレグ』が現行初の大幅改良を迎える。日本で販売されなくなり久しいトゥアレグだが、どのような進化を遂げるのか。スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えたプロトタイプの姿とともに紹介する。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中の「TV-NAVI JUMPER」車種別専用パッケージに、SUBARU WRX S4用が新登場。6月20日より販売が開始された。
クルマのUSBに挿し込むだけでカーナビやディスプレイオーディオがAndroidに!
欧州車を選ぶ価値のひとつに、クリーンディーゼルターボの豊富な設定がある。日本車ではハイブリッドが普及して、ハッチバックやセダンでディーゼルを選べるのは今ではマツダ程度だが、欧州車には選択肢が多い。
走りを求めて購入したスカイラインだったが、先輩の影響からオーディオにどっぷり魅入られた錆谷さん。デザインにも徹底してこだわりたかったことからトランクには手の込んだカスタムインストールを望んだ。広島県のWarpsがそれに応えて腕を振るっている。
ニコルオートモビルズは、BMWアルピナの新型車『D4Sグランクーペ』を2023年初頭(予定)より日本市場に導入。予約受付を開始した。価格は1227万円。
車載家電ブランドJAPAN AVE.(ジャパンアベニュー)からQi対応、デュアルコイル+冷却ファン+自動開閉搭載のスマホホルダー「JA650」が新登場。同社オンラインストアなどで販売が開始された。Amazonの販売ページでは先着100名限定の20%OFFクーポンも配布中。
カーエレクトロニクスやアフターパーツメーカーのビートソニックから、TOYOTAヤリス専用設計のデジタル端末用スタンドおよびセット「BSA44/45/46/47」が新発売。同社オンラインショップほか、全国のカー用品店、自動車ディーラーなどで販売が開始された。
40数年前にドイツに住んでいたことがある。それもBMWのお膝元、ミュンヘンだ。ここで感じたことはバイエルンの人は他のドイツ人と少し異質だということだった。
総合チューニングパーツメーカー最大手のHKSが、自社製作にこだわるサスペンション。スポーツ向けサスはHIPERMAX MAX IV SPからHIPERMAX Rに。これまでのシリーズではなくネーミングから変えたのは大きな進化だからこそだ。