車のフロントガラスの映り込みを低減するドライブレコーダー用偏光フィルター「貼るミエ」が新発売 | Push on! Mycar-life

車のフロントガラスの映り込みを低減するドライブレコーダー用偏光フィルター「貼るミエ」が新発売

反射による強い映り込みや夜間のハレーションを抑えて、鮮やかな高コントラストのドラレコ映像が記録可能に

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車のフロントガラスの映り込みを低減するドライブレコーダー用偏光フィルター「貼るミエ」が新発売
  • 車のフロントガラスの映り込みを低減するドライブレコーダー用偏光フィルター「貼るミエ」が新発売
  • 逆光時のダッシュボードの映り込みを低減
  • 夜間のハレーションを低減
  • 偏光フィルムの効果を最大限に発揮し高コントラスト映像を実現
  • 貼り付け可能な製品
  • ご注意:貼り付け不可能な製品
  • 車のフロントガラスの映り込みを低減するドライブレコーダー用偏光フィルター「貼るミエ」が新発売

慶洋エンジニアリングから車のフロントガラスの映り込みを低減するドライブレコーダー用偏光フィルター「貼るミエ」が新発売。市場想定価格は1,980円(税込)。購入はAmazon、Yahoo!、同社公式オンラインダイレクトショップより。販売開始は9月18日から。

「貼るミエ」はドライブレコーダーの室内カメラレンズ部に貼り付けるだけで、映り込みを低減しクリアな映像で録画できる偏光フィルター製品。実用新案登録済(実願2023-002745)で、偏光フィルムの効果を最大限発揮できるように加工されていて、ドライブレコーダーのカメラレンズ部へ簡単に装着できる。

自動車のウインドスクリーンは逆光や日差しの反射による強い映り込みが発生したり、夜間には前方/後方車のヘッドライト/テールランプなどのハレーションも発生するため、フロント/リアのどちら側であっても、ドラレコのレンズ表面に不要な反射が起き、見づらい録画映像になったりする。

「貼るミエ」を使用すれば偏光フィルムによりドラレコのレンズから表面の反射を除去でき、本来の色を再現して、鮮やかな高コントラスト映像が記録できるようになる。

「貼るミエ」には大小2タイプの製品が同梱されていて、装着はドラレコのレンズに貼り付けるだけの両面テープ式。小タイプはレンズ+レンズ周囲の金属部分が⌀16mm以下・レンズ周囲の樹脂部分(両面テープを貼る部分)が⌀17mm以下、大タイプはそれぞれが⌀19mm以下・⌀20mm以下となっている。

レンズ周囲が⌀16mm以下のレンズや樹脂部分からレンズが飛び出しているレンズ、レンズ周囲に突起形状があったり貼り付け部分が平ではないドラレコレンズには貼り付けできないので注意。

■貼るミエ[OP-046ACA]
※実用新案出願番号:実願2023-002745
市場想定価格:1,980円(税込)
原材料:PMMA、偏光フィルム
色:透明
サイズ 小:直径22mm、大:直径25mm
厚み:2.85mm(両面テープ含む)
偏光率:約99%
透過率:約43%
質量:約30g(パッケージ全体)
内容物:偏光フィルター大:1、偏光フィルター小:1、貼り付け方法案内
※全ての製品には対応しておりません。
※必ず事前にご使用機器のレンズ部の形状をよくご確認ください。

《編集部》

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