日本気象株式会社は同社が運営する天気・防災サイト「お天気ナビゲータ」(天なび)の機能として『路面凍結予測』の提供を12月3日より開始した。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)からトヨタ GR86/スバルBRZ(ZN8/ZD8)用のスポーツマフラー新製品「リーガマックスプレミアム」が発売された。
愛車のカマロに高音質なオーディオシステムを組み込むことを目論んだ徳永さん。トランクのデザイン性にもこだわって、見せるインストールも取り入れた。愛知県のLEROY(ルロワ)が持てるセンスを駆使した巧みなデザイン処理で絶品デザインを完成させた。
ダイハツのコンパクトSUV『ロッキー』に、待望のハイブリッド車が追加され話題となっている。1.2リットルエンジンを発電機として使い電気モーターで走るシリーズ式ハイブリッドで、その名は「e-SMART HYBRID(e-スマートハイブリッド)」。
カスタムプロボックス専門店「Cloud8(クラウドエイト)」がプロボックスのアウトドアカスタム車「CAMP BOX01(キャンプボックス)」を発売する。
アルパインのカーディーラー、アルパインスタイルの新店舗「ALPINE STYLE名古屋155」が12月4日にグランドオープンした。
メルセデスベンツは2021年、ライバルのBMW『5シリーズ』との競争力を高めるため、ミドルセダン『Eクラス』のエクステリアデザイン、エンジンの微調整、インテリアテクノロジーを改善したが、すでに次期型の開発に着手しているようだ。
クルマの音を大きく進化させる方法のひとつに「サブウーファー」追加がある。純正オーディオでは再生しきれない低域をカバーし、バランスの取れたサウンドを再生するには非常に効果的なのだ。そこで今回はその魅力やチョイス法について紹介していくこととした。
街ゆくクルマをふと眺めていて、その足元に視線が釘付けになる瞬間がある。内から湧き出すような強さ、美しさ、品格。見慣れたクルマでも、足元から全身を包むようなオーラが湧きあがる姿に、クルマの“顔”とはフロントだけでなく、サイドにもあるものなのだと確信する。
◆第5世代の「BMW eDrive」テクノロジー
◆次期7シリーズ向けに開発されたサスペンションやブレーキを採用
◆氷点下の環境下で耐久性を確認
日本ミシュランタイヤ株式会社はBFGoodrichブランドの自動車用タイヤに、新製品として「BFGoodrich TRAIL-TERRAIN T/A(ビーエフグッドリッチ トレール テレーン ティーエー」)ラインナップを追加、2022年2月4日より順次発売を開始する。
当特集では、「サブウーファー」を導入することのメリットから、その選び方、使い方までを解説しようと試みている。第4回目となる当回では、「ボックスサブウーファー」をフィーチャーする。さて、これの利点とは…。
◆レヴォーグの基本を譲り受けてさらに高性能に
◆まるでFR車に乗っているかのような走り
◆500万円以下で買えるのは相当なバーゲンプライス
光岡自動車のSUV『Buddy(バディ)』が一部改良され、12月2日から販売が開始された。
フェラーリは、ブランド史上初となるクロスオーバー「プロサングエ」を開発しているが、そのプロダクションモデルをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
カーオーディオでは専門用語が多々使われる。そしてそれが初心者にとっての“壁”となる。当連載ではその“壁”を取り払うことを目指して、難解な語彙や重要なワードの意味を説明している。今回は、専門店だからこその“サービス”に関連した語句にスポットを当ててみる。
◆ハイパフォーマンスカーとして完成させた3つの価値
◆SUVのような出立ちも視点を変えれば
◆2.4リットルターボと組み合わせる「CVTの逆襲」
◆サーキット走行を楽しむならMT車を待つべき
◆2ピニオン式となったパワーステアリングで、バランスの良い特性に
カーケア用品メーカーのソフト99コーポレーションが公開しているカーケア情報管理アプリ『どらあぷ』の最新バージョン(ver.6.0)が12月1日にリリースされた。
その日は、抜けるような蒼空に恵まれていた。陽の光を浴びて、湘南の海はキラキラと小さな光の粒を反射させている。
スピーカー交換による高音質化が想像以上の結果だった飯塚さん。さらに上を目指してDSPやパワーアンプの追加を実践することにした。システムアップを思い立ったらすぐに群馬県のto be Styleで相談を開始、ミニの高音質化が急ピッチで進化して行く。
FCAジャパンは、ジープのピックアップトラック『グラディエーター・ルビコン』を日本初導入し、11月30日より受注を開始した。価格は770万円(パールコート塗装車は775万5000円)。