◆2.4リットルボクサーを搭載する新型 WRX
◆400ccの排気量差は予想以上に大きい
◆ハンドリングとフットワークに感銘を受けた
カーオーディオシステムのグレードアップに関心を持ちつつも、分かりづらさを感じて最初の一歩が踏み出せない…、そんなドライバーも少なくないようだ。当連載は、そのような方々が抱きがちなカーオーディオに関する“素朴な疑問”の解消を目指して展開している。
カー用品販売の昌騰 MAXWINから、Power Delivery USBタイプCとQuick Charge 3.0 USBに対応したUSBカーチャージャー「PCA33」の販売が開始された。
便利グッズ販売などを手がけるYMTREND(ワイエムトレンド)が、車載充電器「Farcha」の先行販売をクラウドファンディング「Makuake」にて1月21日(金)から開始した。
◆BMWの中でもパーソナルユース感が強いモデル
◆シルキー6も時代とともに変わった
◆とにかくロングツーリングはお手の物
スバル『WRX S4 STIパフォーマンスコンセプト』は、「WRX S4 STI Sport R EXグレード」をベースに、チェリーレッドのアンダースポイラーなどのSTIパフォーマンスパーツを装着。
トランクルームに込めたデザインと高音質へのこだわりを紹介した前編に続いて今回注目するのはコクピット。フロント3ウェイをインストールするコクピットまわりは、取り付けを実施した岩手県のサウンドフリークスがスマートでシンプルなデザインを完成させた。
TOM'S(トムス)は、国内トップレーシングチームとして長年レースで鍛え上げた 「ヒト」「技術」「ノウハウ」を結集した、コンプリートカー3台を東京オートサロン2022に展示。その1台が、フラッグシップコンプリートカー『TOM'S スープラ ツアラー』だ。
AKEEYOブランドのドライブレコーダーメーカー・慕晟株式会社から、4K Ultra HD対応ドラレコ「AKY-E1 Plus」が新登場。1月20日より発売が開始された。
◆外観/ボディサイズ/視界/運転のしやすさ比較
◆内装のデザイン/視認性/操作性比較
◆前後席の居住性比較
◆荷室&収納設備比較
◆デザイン・居住性・使い勝手比較編のまとめ
手軽なやり方でもカーオーディオは楽しめる。しかし、とことん手間とコストをかけて徹底的に高音質を追求するという楽しみ方も存在している。そのようなアプローチのことは「ハイエンド」と呼ばれている。当特集では、その魅力を紐解いている。
東京オートサロン2022と併催で、北ホール内で開催されている東京アウトドアショー2022。その中に出展しているエアロパーツなどのカスタムで知られるDAMD。そのブースにはちょっとレトロなデザインのジムニー、タフト、ハスラーが展示されている。
◆GTカーとしての『NEW FAIRLADY Z』の実力は
◆でも単なるGTカーではない「ピュアスポーツカー」
◆なななんと!機械式のデフが入っているのだ
◆結論
株式会社G-grow(愛知県)が、ガソリン100Lに対して10ml入れるだけで燃費が向上する炭素系液体燃料活性触媒「TT EX PRO」を応援購入サイト「Makuake」で先行販売中。1月29日(土)までの「今だけ限定」。
慶洋エンジニアリングがデジタルバックミラー機能を搭載した前後カメラ分離方式のミラー交換型2チャンネルドライブレコーダー「AN-R097」を発売、1月20日(木)から販売が開始された。
三菱自動車は『アウトランダーPHEV』をベースとしたコンセプトモデル、『ヴィジョン・ラリーアートコンセプト』を東京オートサロン2022に出展。ラリーアートの今後を占うというこのモデルのデザインについて話を聞いた。
薄型化でフロントバンパーを加工することなくBNR32への装着が可能に
スタイリッシュで独創的な新車カスタムコンプリートカーを販売し注目を集める「M'z Speed」は、人気の最新コンプリートカーを展示。新車を買うのではなく、新車カスタムコンプリートカーを買う理由が、ブースに行って実際にクルマをみてみると、わかってくる。
1月17日(月)からクラウドファンディング「Makuake」にて先行予約スタート
純正カーオーディオの音に不満を抱きながらも、音を良くする方法が分からない…、そうお悩みの方々に、プロ直伝の“スタートプラン”を紹介している当特集。第4回目となる今回は、“メインユニット交換”という選択肢について解説していく。
2022年1月14日、千葉県にある幕張メッセでは、2年ぶりとなるカスタムカーの祭典、東京オートサロンが開幕。会場には日本中から、数多くのカスタムカーが集結した。