ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは8月13日、『インテグラ』(Acura Integra)を2022年、米国市場で復活させると発表した。ホンダ・インテグラは1980~90年代、日本市場において、スペシャリティカーとして人気だった。
工夫を凝らしたラゲッジインストールを施した鈴木さんのアルファード。フロントステージにはカロッツェリアのRSスピーカーを投入。静岡県のレジェーラがインストールを手がけAピラーの加工などを通じて広大なステージングを手に入れた。
◆シューティングブレークとは何なのか
◆高級、スタイル、性能、すべてが調和したモデル
◆乗り味にセダンとの違いはない
◆一般的なビッグバイクの感覚で乗れてしまうのにパット見は憧れのパニガーレ
◆ シチュエーションにピッタリ合ったパワー特性が選べる
◆サーキット以外での使い方もキチンと考えている
純正でも採用が始まっているデジタルインナーミラー。社外品では海外メーカーが数年前から販売していたけれど、正直好きではなかったし物欲も湧かない製品だった。7月に発表されたケンウッド“ミラレコ”も半信半疑であったのだけれど・・・。
◆「オーリックエディション」を新設定
◆最新のインフォテインメントシステム「Pivi」や「Pivi Pro」
◆PHVのEVモードは最大53km
先代(初代)アクアは2011年に発売され、2013年から2015年まで、小型/普通車の販売1位になっている。それだけに先代アクアは保有台数も豊富で、新型への乗り替えを考えているユーザーも多いだろう。そこで新型アクアと旧型を比べたい。
レクサスは、コンパクトクロスオーバー『UX』を一部改良するとともに、特別仕様車「Fスポーツ スタイル ブルー」および「エレガント ブラック」を設定し、8月19日より販売を開始した。
カーオーディオで使われる難解な専門用語を分かりやすく説明している当連載。現在は「サブウーファー」に関連した用語に焦点を当てている。前回はまず、「サブウーファー」という言葉自体の意味を説明した。それに引き続き今回は、「タイプ名」について解説していく。
『ラガー』の再登場か!?。スクープ記事部門における上半期の記事ランキング1位を獲得したのは、2022年前半のデビューが噂されているダイハツの新型軽オフローダーに関する記事となりました。「SUV、クロカン」部門でも2位に来ています。
SUBARU(スバル)は8月19日、ミドルクラスSUV『フォレスター』の大幅改良モデル(日本仕様車)を発表した。
全長×全幅×全高=4640×1790×1485mm。個人的な意見だがこのサイズ、日本で使うには最も「ほどほど感」を醸し出している気がする。このサイズのモデル、VW『ゴルフヴァリアント』である。
本格的なカーオーディオシステムを構築しようと思ったとき、今や「プロセッサー」は必須アイテムだ。当特集では、この重要ユニットがそもそも何なのか、そしてどう使いこなせば良いのかまでを多角的に解説してきた。今回はその最終回をお届けする。
◆歴代モデルへのオマージュを感じさせるデザイン
◆一新された12.3インチのフルデジタルメーターディスプレイ
◆新開発の「VR30DDTT」型 3.0リットルV型6気筒ツインターボ
カーオーディオ機器は、車両に取り付けて初めて音が出せる。そして、取り付け方を工夫することで音質アップも果たせる。当連載では、そこのところのノウハウやメカニズムを紹介しながらカーオーディオの奥深さと面白さを紐解こうと試みている。
ポルシェが開発しているとみられる、『911スポーツクラシック』新型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
ランボルギーニは8月13日、『カウンタックLPI 800-4』(Lamborghini Countach LPI 800-4)を発表した。『カウンタック』の生誕50周年を記念して、世界限定112台を生産する。車名を本来のイタリア語ピエモンテ方言に近い仮名書きにすると「クンタッチ」だ。
ファミリーカーへのスピーカー交換が思った以上に効果的だった中谷さんは仕事クルマであるアウディA3へのオーディオインストールを思い立つ。愛知県のLEROY(ルロワ)で相談を始めDSPアンプの追加を提案される。新たなシステムアップの満足度はいかに?
日産自動車は17日、上級コンパクト『ノートオーラ』をベースにスポーツ性能を高めた『ノートオーラ NISMO』を今秋に発売すると発表した。価格は286万9900円から。
日産自動車が17日に発表した『ノートオーラ NISMO』。その内外装をよりスポーティに仕上げる様々なパーツがNISMOから10月中旬に発売となる。
NISMOのモータースポーツの歴史はざっと30年以上。モータースポーツを“クルマを楽しむ文化”と捉え、その技術を量産車に反映させることを目的として、NISMOのロードカーは作られている。“速く、気持ちよく、安心して走れるクルマ”はNISMO車共通の狙いだ。