カーオーディオで使われる専門用語の意味を1つ1つ説明し、初心者が感じがちな“分かりづらさ”を払拭しようと試みている当連載。前回からはサウンドコントロールにまつわる用語の解説を開始した。今回は、音の成り立ちに関するワードにフォーカスする。
◆ホワイトに「ドゥカティGP」マシンのレッドを組み合わせ
◆ドゥカティの「モタード」らしいハイマウントのフロントフェンダー
◆803ccのL型空冷2気筒エンジンは最大出力73hp
カーオーディオの楽しみどころの1つとなり得る「サウンドチューニング」について、その実践方法を解説している当コーナー。まずはライトな機能の使いこなし術を紹介している。今回は前回に引き続き、「5バンドタイプ」の「イコライザー」の操作方法を解説していく。
短い全長に、1800mmを切る横幅。これだけで「合格!」と大声で言いたい。全高1590mmは立体駐車場には難があるという声もあるけれど、だからどうした、平地に置こう。
カーオーディオシステムの音質を上げたいと思ったとき、そして使い勝手を向上させたいと思ったときには、ソースユニットに何を使うかも問題となる。当特集はそこのところに着目し、最新事情を解説している。今回は市販の“ディスプレイオーディオ”について説明していく。
テスラ『モデルS』の最強モデル「プラッド(Plaid)」をベースとした謎の開発車両を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。聖地ニュルブルクリンクで走行テストをおこなうこのクルマは、「高性能すぎる」として凍結されたあのモデルなのか…?
◆「やっぱりミニの基本は3ドアだよなぁ」
◆2度目のマイナーチェンジのポイントは
◆クラシックミニ時代のあの趣も
数あるスピーカーの中からそのサウンドの惚れ込んで選んだのがDLSのスカンジナビア。コクピットには上質な3ウェイユニットをサウンド&デザイン性を考慮して取り付ける。大阪府のサウンドステーション オートステーション K2が美しい仕上げを実施した。
マツダはCX-5商品改良モデルの発表・発売に先駆け、特別内見会を開催する。マツダの無料会員サービス「CLUB MAZDA」会員の中から抽選で参加できるもので、「横浜会場」「広島会場」「大阪会場」の3箇所でおこなう。
源流の『190』(W201)の誕生から39年、初代『Cクラス』(W202)から数えると今回のモデルで実に5世代目。ほぼ7年ごとにモデルチェンジを重ねてきた『Cクラス』の最新型の実車が日本市場に“上陸”した。
サウンドシステムのバージョンアップの最初の一歩として、「スピーカー交換」を実行済みのドライバーは少なくない。当特集は、そういった方々に向けてお贈りしている。交換したスピーカーの性能をさらに引き出すためのノウハウを、1つ1つ紹介している。
オシャレさと走りはピカイチだけど、後部座席が狭く荷物もあまり積めないCH-Rと、AWDも頼もしくなり、オフロード感も増して逞しいけれど、サイズがちょっと大きくなったと言われるRAV4の間に入ったのが、『カローラクロス』なのです。
レクサス(Lexus)は、フラッグシップSUV新型『LX』をサウジアラビアおよびアラブ首長国連邦で初公開すると同時に、オンラインでも映像を公開した。日本での発売は、2022年初頭を予定している。
◆従来型に対してホイールベースを55mm延長
◆プジョーブランドの新しいライオンロゴを初装着
◆「バーチャルiトグル」をセンターディスプレイの横に配置
◆新開発インフォテインメント「PEUGEOT i-Connect」
カーオーディオシステムの音質アップを追求していくと、最後は「外部パワーアンプ」に行き着く。当特集では、その理由から活用術、そして選び方までを多角的に解説している。今回は、三菱電機の『ダイヤトーンサウンドナビ』を使う場合について考えていく。
パナソニックは、幅広い車種に装着可能な大画面を搭載した、カーナビステーション「ストラーダ」フローティング大画面モデル3機種を12月上旬から発売する。
今、注目度の高い新型車はトヨタ『カローラクロス』だ。エンジンは直列4気筒1.8リットルのノーマルエンジンとハイブリッドを設定している。駆動方式は前輪駆動の2WDが基本で、ハイブリッドであれば、後輪をモーターで駆動する4WD(E-Four)も選べる。
ホンダの米国部門は10月11日、現在開発中の新型『シビックSi』(Honda Civic Si)のレーシングプロトタイプの写真を公開した。
カーオーディオでは専門用語が使われることが多く、初心者に“分かりづらさ”を感じさせがちだ。当連載は、その“分かりづらさ”の払拭を目指して展開している。今回からは、サウンドコントロールに関連した用語の意味を解説していく。
Zonotone(ゾノトーン)は、インターコネクトケーブルの新ラインナップとして「Granster AC-1001」を10月下旬より発売する。
価格は、1.0mが11,000円(ペア/税込)、1.5mが13,420円(ペア/税込)、2.0mが15,840円(ペア/税込)。
新車の納期が全般的に遅れている。それは日本車だけでなく、輸入車にも当てはまる。2021年9月における正規輸入車(海外メーカー車)の登録台数は、前年の9月に比べて約15%減少。国内市場全体では、前年比32%減少している。