サウンドウェーブの製作車両をイベントで試聴し、その音の良さに影響を受けた大内さん。デリカD:5を購入したのを機会にオーディオのグレードアップを目指した。茨城県のSOUND WAVEでスピーカー、DSPアンプに加えてサブウーファーも組み込むことにした。
トヨタが『ヤリス』をベースに本格4WDスポーツとして仕上げた『GRヤリス』。その高い性能はモータージャーナリストからも評価されているが、さらなるハードコアモデルが用意されているという。
カーオーディオシステムのバージョンアップを検討しているドライバー諸氏に向けて、製品のタイプ違いや選び方を解説している当シリーズ。現在は「スピーカー」をテーマにお贈りしている。今回は、「ツイーターの取り付け性」について考察していく。
トヨタ自動車は、『エスクァイア』の生産を12月上旬に終了すると発表した。
ビギナーには分かりづらい専門用語が多々使われるカーオーディオ。当連載では、そんな難解なワードを1つ1つ解説している。今回からは新たな章に突入し、カーオーディオシステムを組むときに必要となるさまざまな「アクセサリー」にスポットを当てていく。
初代WRXは『インプレッサWRX』として1992年に日本で発売された。WRXは、高出力パワーユニットを核とするシンメトリカルAWDシステムを搭載した、スバルのAWDスポーツパフォーマンスを象徴するモデルとされる。
カワサキモータースジャパンは、レトロスポーツ『Z900RS』シリーズにハイグレードモデル『Z900RS SE』を設定し、2022年1月21日より販売を開始する。
カーオーディオでは、「サウンドチューニング」も楽しむべきポイントの1つだ。当連載では、その実践方法を1つ1つ紹介している。現在は「イコライザー」をテーマにお贈りしている。今回は、「5バンドタイプ」のシンプルな「イコライザー」の操作方法の一例を紹介する。
カーオーディオの音を良くしたいと思ったら、まずは「スピーカー交換」を検討しよう。しかし、DIYで行うのは簡単ではない。なので当特集ではこれをプロに任せることを推奨し、専門店で行うことの利点からプロショップの活用法までを解説している。
アストンマーティンのクロスオーバーSUV、『DBX』と見られる謎の開発車両をニュルブルクリンク付近で目撃した。
若い時は、複数のグレードが存在するモデルの場合、やはり上級モデルに目が行きがちで、エントリーモデルを積極的にチョイスするのはAセグメントやBセグメントのハッチバックだけのように気がした。
ボルボに惚れ込んだオーナーはオーディオを組む際にもボルボの魅力である広いラゲッジルームはスポイルしたくなった。そんなリクエストを受けて大阪府のサウンドステーション オートステーション K2が限られたスペースを有効活用した取り付けを実践した。
セルスター工業は、受信性能を2倍にアップした、レーザー式オービス対応の一体型セーフティレーダーの3.7インチモデル「ASSURA(アシュラ)AR-W87LA」を9月より発売する。
◆「マツダ・インテリジェント・ドライブセレクト(Mi-Drive)」採用
◆立体的なグリルを得た新デザインのフロントマスク
◆先進運転支援システムの「i-ACTIVSENSE」をアップデート
車内で音楽や映像を楽しむためには、AV素材を再生する機器である「ソースユニット」が必要となる。なお昨今は車内で楽しめるAVコンテンツの幅が広がり、結果、「ソースユニット」の選択肢も車載専用機からDAPまで幅広い。さて、その中から何を選ぶと良いのだろうか…。
トヨタは、『カローラ』の派生SUV『カローラクロス』を発表したばかりだが、ファミリーの頂点ともいえるハイパフォーマンスモデル『GRカローラ』(仮)が開発中との情報を、スクープサイト「Spyder7」がつかんだ。
モーターにアシストされた瞬発力ですいっと前に出る。見た目から感じた重量感は微塵もなく、ひょいひょいとした身のこなし。このギャップにまず萌える。
「外部パワーアンプ」を用いると、愛車のカーオーディオシステムの実力を一層高められる。当特集では、その理由から具体的な活用術までを解説している。今回は、高性能な「メインユニット」を核として構成する「マルチアンプシステム」について説明する。
◆メルセデスベンツの小型車ファミリーと同じ表情
◆「ハイ、メルセデス」と呼びかける音声制御システムは自然言語で作動
◆商用車の「パネルバン」と乗用ミニバンの「ツアラー」
◆ツアラーの発売当初のエンジンは3種類
一般的にアルピナは、BMWをベースにチューニングを施したクルマとされるが、内容は熟成されている。アルピナの考え方によると、BMWは素材を提供するサプライヤー(下請メーカー)に位置付けられる。アルピナはBMWを仕入れ、手を加えて完成させるわけだ。
FCAジャパンは、ジープ初のピックアップトラック『グラディエーター』(Jeep Gladiator)を2021年冬に発表。これに先立ち、特設サイトを公式Webサイト内にオープンした。