カーオーディオでは難解な専門用語が多々使われる。当連載では、その1つ1つを解説してきた。現在は「サブウーファー」にまつわる用語にスポットを当てている。今回は、「サブウーファー」のサウンドセッティングに関連する用語について説明していく。
日産自動車は9月14日、『GT-R』2022年モデルと、特別仕様車「GT-R Pプレミアムエディション T-スペック」、「GT-Rトラックエディション エンジニアード by NISMO T-スペック」を発表。10月下旬より販売を開始する。
当連載では、カーオーディオ製品の取り付けにまつわるあれこれを紹介しながら、カーオーディオの奥深さ、そして専門店のバリューを明らかにしようと試みている。まずは、カーオーディオシステムの核となる「メインユニット」の設置に関する情報からお伝えしている。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、新型車トヨタ『カローラクロス』の発売に伴い、モデリスタブランドのカスタマイズパーツをラインアップし、9月14日より全国のトヨタ車両販売店を通じて販売を開始した。
まっすぐ走っているときは、中央部分が少しゆるい感じがするものの、コーナーの先へと舵をきると、狙ったように行きたい走行ラインへと吸い付くように向かっていく。このギャップに萌え萌えである。
ファミリーでの利用を考えてデリカD:5の購入を決めた大内さん。しかしオーディオ好きだったオーナーは純正オーディオの音に疑問を持っていた。そこで以前イベントで製作車両を試聴して好印象を持っていた茨城県のSOUND WAVEでシステムアップの相談を始めた。
トヨタ自動車は、シリーズ初のSUVとなる新型車『カローラクロス』を9月14日より発売した。価格は199万9000円から319万9000円。サブスクリプションサービス「KINTO」でも、Sグレード(ハイブリッド車・2WD)の場合、月額2万7390円から利用できる。
クルマの中で“良い音”を楽しみたいと考えている方々に向けて、システムアップに役立つ情報をガイドしている当連載。まずはスピーカーをテーマにお贈りしている。今回は、「初めてのスピーカー」として狙うべき価格帯について解説していく。
◆スーパーキャパシタに電気エネルギーを蓄電
◆プッシュロッド式サスペンション
◆独特の「カウンタックフェイス」
◆オリジナルのスタイルを受け継ぐインテリア
「スピーカー交換」に興味を持つドライバー諸氏に向けて、それを「プロショップ」で行う場合の流れと利点を紹介している当特集。今回は、「デッドニング」をテーマに、これが何で、プロはこれをどのように行っているのかを解説していく。
◆1回の充電での航続は700km以上
◆ボディサイズは現行A6とほぼ同じ
◆バーチャルエクステリアミラーを装着
カーオーディオメインユニットに搭載されている「サウンドチューニング機能」。当連載では、これを使いこなす楽しさを紹介している。前回からは「イコライザー」編に突入し、まずはこれが何なのかを説明した。それに引き続いて今回は、「周波数」について解説する。
コンパクトカーは、優れた走行安定性を確保しながら価格は割安に抑える必要があるため、乗り心地が悪化しやすい。路上の段差を乗り越えた時の突き上げ感は抑えても、細かなデコボコを乗員に伝えやすい。
カーオーディオシステムのアップグレードに興味を抱きつつも、取り付け作業にどれくらいの費用がかかるのかが分かりづらく、結果、システムアップを見送ってきたというドライバーは少なからずいるようだ。当特集では、そこのところをクリアにすべく展開している。
VWは現在、コンパクト・クロスオーバーSUV『T-Roc』ファミリーの改良を進めている。これまでベースモデル、カブリオレのプロトタイプをスクープしてきたが、ついに最強モデル『T-Roc R』のプロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
14年ぶりのフルモデルチェンジとなった国産クロカン4WDの代名詞、トヨタ『ランドクルーザー』。「300系」となった新型は、従来の耐久性、信頼性、悪路走破性の継承と進化、そして世界中のどんな道でも運転しやすく、疲れにくい走りを目指して開発された。
トランクにはシンフォニ・クワトロリゴのパワーアンプ群を整然とレイアウトした竹松さんのCLA45S。サウンド面の要となっているのはフロントスピーカーにチョイスしたZRスピーカー。サウンドステーション AVカンサイ宝塚店が入魂の取り付けを実施した。
スバルオブアメリカは9月10日、スポーツセダンの新型『WRX』を発表した。
VWが現在開発をしていると見られる新型フルエレクトリック・セダン、『エアロBセダン』(仮称)市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆市販車は0~100km/h加速4.5秒未満で最高速は290km/h
◆エヴォーラGT4の成功を受け継ぐ
◆乾燥重量は1260kgに
◆エミーラGT4で世界のモータースポーツシーンに復帰
純正オーディオのクルマに乗っていて思ってしまうのが“低音足りない!”ってこと。ちょっと知識がある人ならばソースユニットに搭載されているバスブーストとかイコライザーで調整するかもしれないけれど・・・