SUVやアウトドアブームと相まってマットカラーのボディカスタムがもてはやされている。さらに近年は他車種へ波及も進み、コンパクトからスポーツモデルにまでマット外装のカスタムが見られるようになっている。
SUVやアウトドアブームと相まってマットカラーのボディカスタムがもてはやされている。さらに近年は他車種へ波及も進み、コンパクトからスポーツモデルにまでマット外装のカスタムが見られるようになっている。
◆まさに威風堂々、初の3列シートとして登場
◆先代とは大きく異なる高級感ある仕上がり
◆キャデラック エスカレードの手強いライバルに
ALFLEX inc.(京都府)が製造販売するバンコンバージョン・キャンピングカーブランドADDSETに、シリーズ最高峰のインテリア・エクステリアを使用したハイエンドモデル「MASTERS LINE」が新登場。同社および正規販売店を通じて受注が開始される。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中の「BLITZ STRUT TOWER BAR」シリーズに、MAZDA CX-5 フロント用とHONDA N-BOX/N-BOXカスタムフロント用のモデルがそれぞれ追加された。
アウディは2月15日、改良新型『S8』(Audi S8)を欧州市場で発売した。
ピタリと決まった定位を生み出すサウンドに加えてグリーンを基調としたインストールデザインを愛車のBMW M4に投入した塩川さん。ラゲッジの作り込みは手数も多くデザイン性の高さも抜群。岩手県のサウンドフリークスが技術の粋を集めた作りを完成させた。
最大35分連続使用可能、10,000mAhの大容量バッテリー搭載
◆「S」の素性をさらに磨き込んだ「990S」
◆1gも車重を増やさず実現した「KPC」
◆ベストバランスのロードスター
キャンピングカーの本場と言えば欧米だ。欧州や北米には老舗ブランドも数多く。そんなビッグネームを日本で利用するのはステイタスも高い。日本の道路事情に合わせた適度なサイズ(なおかつ現実的な価格)のモデルも各ブランドに用意されている。
キャンピングカーの本場と言えば欧米だ。欧州や北米には老舗ブランドも数多く。そんなビッグネームを日本で利用するのはステイタスも高い。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売するスロットコントローラー製品「Thro Con(スロコン)」「Sma Thro(スマスロ)」にLEXUS NX、LX、アウトランダーPHEVなど適合車種を追加され、2月16日より販売が開始された。
12年ぶりに日本市場へ再参入する韓国の現代ヒョンデ)自動車が、その主力モデルとして投入するのがバッテリーEV(BEV)「アイオニック5」だ。予約は5月からスタートし、7月よりデリバーされるが、その前に試乗する機会を得た。そこで感じたことをレポートしたい。
株式会社リンレイから、自動車用「ウルトラハードクリーナー&コーティング ヘッドライトカバー用」が新発売。全国のホームセンターやカー用品店、公式直販サイトで3月1日(火)から販売が開始される。
純正カーオーディオの音に不満を抱きながらも、「何から手を付ければ良いのか分からない…」、そう感じているドライバーは少なくないはずだ。当特集はそんな方々に参考にしていただこうと、プロ直伝の“スタートプラン”を紹介している。
メルセデス・ベンツ日本は、『Vクラス』の一部改良および原材料費の高騰等に対応した価格見直しを行うとともに、新たに『V220d エクスクルーシブ ロング プラチナスイート』を追加し、2月18日より販売を開始した。
外装カスタムにはさまざまなアイテムが用意されているが、近年のアウトドアブームでルーフまわりのアッパー系カスタムに注目し、先に開催された大阪オートメッセで見つけたルーフトップのカスタム自慢車両をピックアップしてみた。
外装カスタムにはさまざまなアイテムが用意されているが、近年のアウトドアブームでルーフまわりのアッパー系カスタムに注目し、先に開催された大阪オートメッセで見つけたルーフトップのカスタム自慢車両をピックアップしてみた。
アルミホイールの性能と言えば、バネ下重量の軽さ。サスペンションのスプリングより下の部分の軽さは、運動性能の向上に直結する。しかし、ホイールは軽さだけではない硬さや強さ、いろいろな性能が要求されている。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」に新型スバル レガシィ・アウトバック(BT5)用が追加され、2月15日より販売が開始された。
アウディは2月15日、改良新型『A8』(Audi A8)を欧州市場で発売した。メルセデスベンツ『Sクラス』新型やBMW『7シリーズ』と競合する最上位サルーンだ。