◆初代の不満点をうまく解消した新型
◆BRZはマイルド系、GR 86はキビキビ系
◆400ccの排気量アップは大きな魅力
レジャーギアを積み込むことを想定してオーディオユニットはすべてラゲッジのフロア下にインストールすることをオーダーした鈴木さん。製作を担当した静岡県のレジェーラでは床下スペースを巧みに利用してエンクロージャーまでを詰め込むことに成功した。
◆3.5リットルV6ツインターボを専用チューニング
◆加速性能を高めた9速デュアルクラッチトランスミッション
◆レーシングカーのノウハウを取り入れたエクステリア
◆オリジナルのカウンタックに敬意を示したデザイン
◆8.4インチのHDMIセンタータッチスクリーン
◆0-100km/h加速2.8秒で最高速は355km/h
◆4ホイールステアリングを採用
日産自動車の米国部門は8月11日、8月17日にワールドプレミアする予定の新型『Z』(Nissan Z、日本名:『フェアレディZ』に相当)のティザー映像を公開した。
ホンダのクロスオーバーSUV『CR-V』次期型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが鮮明に捉えた。
その名をミツオカ『バディ』という。大人気だそうだが、そこには最近のユーザーが求める自動車像の変化があるような気がする。
全長4345mmにまとめられた小さなクルマなのに、見るだけでいかにも「鉄板厚そう」という高級車として絶対的に必要なオーラを感じる。
カーオーディオの楽しみ方はさまざまある。最近は特にAVソースの選択肢が多彩になり、思い思いのスタイルで車内エンタメを満喫できるようになってきた。中でも動画や映画やドラマ等の「映像系ソース」の充実ぶりが顕著だ。
11代目となる新型『シビック』は「爽快シビック」をグランドコンセプトとし、乗る人全員が「爽快」になることのできるクルマを目指した。
インターネットの世界で主流となっている“ターゲティング広告”。ユーザーの趣味嗜好に合わせた広告が表示される機能で、気になる製品がちょいちょい出てきてしまう。
◆運動神経の良さはヨーロピアンテイスト
◆「プレミアム」のための進化
◆意外なほどおもしろくて侮れない
レゴ・ジャパンは12日、名古屋市金城ふ頭にあるレゴランド・ジャパン・リゾートにおいて、「レゴ トヨタGRスープラ 実物大レプリカ」を披露した。その実物大レプリカの事前撮影がメディア向けに行われたので詳細にレポートする。
専門用語が使われる頻度が高いカーオーディオ。ゆえに、馴染みにくいと感じているドライバーも少なくないようだ。当連載では、その馴染みにくさの解消を目指している。今回からは新章に突入し、「サブウーファー」に関するワードを説明していく。
BMWが開発中のエントリー・クロスオーバーSUV、『X1』次期型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
国内外のメーカーがSUVの市場投入を加速してラインナップの拡充を進めています。「SUV・クロスカントリー」部門における上半期の記事ランキングをまとめました。
ポルシェ『パナメーラ』謎の開発車両をカメラが捉えた。パナメーラは「S」「4」「4S」「Sハイブリッド」「ターボ」「ターボS」「ターボS E-Hybrid」など多彩なラインアップを誇るが、さらなるスペシャルモデルの可能性がありそうだ。
ホンダのレーシングスピリットが宿る究極のロードカーが、『シビック』のフラッグシップとして設定された「タイプR」シリーズだ。レーシングカーの開発で得られた高度なテクノロジーを積極的に採用し、圧倒的なドライビングプレジャーを実現している。
今や、本格的なカーオーディオシステムの構築には欠かせない「プロセッサー」。当特集ではその理由から使い方までを多角的に解説している。今回は気鋭の国産ブランド「プラグ アンド プレイ」のアイテムの活用法を、詳しく解説していく。
レイズのスポーツブランドであるグラムライツから多くの2021年~2022年モデルがデビューしてきた。今シーズンの新作にはSUV向けのモデルが大量に用意された。グラムライツならではのスポーツマインド溢れるSUV向け新作ホイール群に注目した。
当連載では、カーオーディオ製品の取り付けにまつわるあれこれを解説しながら、カーオーディオの面白さや奥深さを紐解こうと試みている。まずは、システムの核となる「メインユニット」の取り付けに関する事柄を説明している。今回は、基本的な配線方法について解説する。