初めての愛車であるハイラックスにオーディオインストールを実施した稲継さん。叔父さんの影響からクルマを買う前からオーディオに強い興味を持ってシステムも決めていた。大阪府のサウンドステーション オートステーションK2で念願のインストールが始まった。
ひと目見ると、目を離した後もボディ同色で縁取りのないフロントグリルの印象が強く残るホンダ『ヴェゼル』。ボディカラーが白系だと佐清みたいに見えなくもないが、フロントマスクのみならず、サイド、リアも含め要素が少なくシンプルでクリーンなスタイリングだ。
新型『ヴェゼル』のボディサイズは、先代(最終型RS)と較べると、全高25~15mm低くなったほかは、意外にも全長、全幅、ホイールベースは変わらない。海外市場でも「コンパクトさがいいよね」の声が多かったからだそうだ。
ビッグサイズミニバンのトップブランドとして君臨するトヨタ『アルファード』。大容量パッケージに加え、豪華なインテリアや高級志向の各部設計などで、従来のミニバンを超える存在になって久しい。
フォーカルのユニットを扱う専門店として全国に出店を広げているフォーカル プラグ&プレイストア。トレードイン取り付けが可能な車種別スピーカーの用意や明確な費用の提示、さらにはスピーディな取り付けでライトユーザーから人気を集めている。
イース・コーポレーションは、米MONSTERのプレミアムRCAオーディオケーブル「M700i」を5月下旬より発売する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWグループジャパン)は、会社設立40周年記念限定車「40th アニバーサリー エディション」(BMW 40th Anniversary Edition)を『3シリーズ』、『5シリーズ』、『7シリーズ』に設定し、5月24日より販売を開始する。
◆航続可能距離は405km
◆スペック以上に強烈な「ブーストモード」
◆50対50の前後重量バランスが効いている
カーオーディオを趣味としている方々、そしてこれから楽しもうと考えている方々に向けて、“製品チョイスのコツ”を解説している当特集。現在は「メインユニット」について考えている。今回はその最終回として、スペシャリティの高いアイテムにスポットを当ててみる。
ランボルギーニ『ウルス』の高性能モデルとなる『ウルス EVO』のプロトタイプをカメラが捉えた。
ミステリートレインの行き先はまだ行ったことのない駅、ミステリツアーの乗客は、今は使われていない古いホームに降り立った。京成グループの京成トラベルサービスは、京成電鉄の後援で5月22日に「京成線ミステリーツアー」を開催した。
アメ車好きの山倉さんが手に入れたシェビーバン。走行ノイズが気に入らず施工したデッドニングの効果が予想以上だったことからオーディオのグレードアップを開始。大阪府のEASTで大音量で楽しめるシステムをオーダーしてインストールを実施した。
そのとき、ヤリスクロスの懐の深さを見た。わざとアクセルを無造作に踏んでみても、モーターが速度を静かに上乗せしてくれる感覚だけで気持ちいいことこの上ない。
『エクリプスクロスPHEV』は、『アウトランダーPHEV』のプラグインハイブリッドシステムを移植したクルマだ。そのためにホイールベース(前輪と後輪の間隔)は変えずに、ボディの前側を35mm、後ろ側は105mm伸ばした。
“カロッツェリア”は、国産カーオーディオブランドの中でも特に人気の高いメーカーのうちの1つだ。しかしながら、その歴史や特色まではよく知らないという読者も少なからずいるはずだ。そういった方々に向けて、当記事をお贈りする。
◆ブラック仕上げの外装を持つSラインコンペティション
◆Sラインコンペティションプラスは赤いブレーキキャリパー
◆12ボルトのマイルドハイブリッド
◆クルマのバリューとは一体何だろう?
◆新しい『ティグアン』、文句の付けようがない
◆ブランドの魅力をどう捉えるか
細かなところにこだわればこだわるほど楽しさが深まっていくカーオーディオ。当特集では、それら“こだわりポイント”の1つ1つを研究している。現在はサブウーファーをテーマに展開しているが、当回は組み合わせるパワーアンプについて考えていく。
FCAジャパンは、ジープ『ラングラー アンリミテッド』に、電動開閉式パワートップを備えた限定車「サハラ スカイワンタッチパワートップ」(Jeep Wrangler Unlimited Sahara Sky One-Touch Power Top)を設定し、6月5日より300台限定で販売する。
◆Mスポーツディファレンシャルを採用
◆ボディのねじり剛性は現行型と比較して約12%向上
◆Mモデルらしい専用のエクステリア
メルセデス・ベンツ日本は、オフロードモデル『Gクラス』に6気筒クリーンディーゼルエンジン搭載の「G400d」を追加し、5月19日より販売を開始した。