1月17日(月)からクラウドファンディング「Makuake」にて先行予約スタート
純正カーオーディオの音に不満を抱きながらも、音を良くする方法が分からない…、そうお悩みの方々に、プロ直伝の“スタートプラン”を紹介している当特集。第4回目となる今回は、“メインユニット交換”という選択肢について解説していく。
2022年1月14日、千葉県にある幕張メッセでは、2年ぶりとなるカスタムカーの祭典、東京オートサロンが開幕。会場には日本中から、数多くのカスタムカーが集結した。
マツダの社内にある様々な開発部門の中で、人間の感覚を研究し、車の質感や操作性を作り込んでいくのが車両実研部クラフトマンシップ開発グループだ。その中で、「モデルベース開発(MBD)」が活用されているという
バンなどと呼ばれる箱車(1BOX形状のクルマ)は積載性の高さから仕事利用のみならずレジャーでももてはやされる。中でも最も手軽なのが軽バンだ。
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムがトヨタ・ライズ/ダイハツ・ロッキーの9インチディスプレイに適合するTV-KITシリーズに「DTV415」「DTV415B-D」を追加、発売が開始された。
◆最新ライバル車にも見劣りしない走り
◆改めて感じたドライビングポジションのよさ
◆小さな高級車好みに刺さる「Super Edgy」
音を良くするための“マニアック”な方法論をさまざま紹介している当不定期連載。第6回目となる当回では、“サブウーファーのステレオ使い”をテーマにお贈りする。さて、これを行う利点、そしてこれを実践するにあたってのコツとは…。
ブレーキキャリパー、ローター、パッドなどブレーキパーツ関連の総合メーカーとして名高い同社のブースには数多くの新製品が並びブレーキの新たなトレンドに関する提案もあり、次世代のブレーキチューニングを感じさせる展示となった。
油膜取りの決定版『キイロビン』でおなじみのプロスタッフは同社商品ラインナップで人気の「ガチアワシャンプーシリーズ」や「CCウォーターゴールド」をずらっと展示。その効果をデモンストレーションを通じてアピールしていた。
三菱自動車は新型『エクリプスクロス』に、スポーティ&ワイルドなラリーアートパーツを装着したコンセプトモデル『エクリプスクロス ラリーアートスタイル』を東京オートサロン2022で見せた。
国内アルミホイールメーカーのマルカサービス株式会社から2022年の新製品の販売が開始された。今回新たに新ブランド『MTW』が追加され、「東京オートサロン2022」でも発表・展示されていた2製品を含む全5ブランド・9製品のラインナップで展開される。
車内で自由にスマホ・タブレットをセットできる車載用ホルダーの改良版
カーオーディオ製品の取付作業には、さまざまなセオリーやコツがある。それらを紐解くことでカーオーディオの面白さや奥深さを浮き彫りにしようと試みている当連載。現在は、「デッドニング」にスポットを当てている。
ホンダアクセスが「東京オートサロン2022」で披露した『N-WGN ピクニック』は、「WEEKEND PICNIC FOR YOU.」をコンセプトに、週末にピクニックを楽しむ家族むけの提案とした。
パイオニア・カロッツエリアは東京オートサロン2022と同時に開催された、東京アウトドアショーに出展。クルマWI-FIはアウトドアでの遊びをより広げてくれるとアピールを行った。
オートサロン2022でひときわ異彩を放っていたのがギブソンのブース。中でも際だって注目を集めたのがエブリイ・ベースにカマロフェイスをビルトインした「エブリイMAX」。軽バンフェイスチェンジのトレンドを作る意欲的なキットパーツがお披露目された。
友人のクルマでグレードアップしたオーディオを体験し、音の良さに魅了された石橋さん。友人に同行していった群馬県のto be Styleでもオーディオ体験をして思いを強めていった。そしてクルマの乗り換えを機会についに愛車へのインストールを開始。
メルセデスベンツ日本は新型『Cクラス』第3のボディタイプとなる「C220d 4マチック オールテレイン」を発表、1月18日より販売を開始した。
カスタムベースとしてはかなりマニアックと思われてきた軽トラ。農家の運搬車なんかのイメージが強いが、実は近年カスタムが大盛り上がり中なのだ。
カーオーディオシステムをアップグレードすることに興味を抱くドライバーに向けて、それを実行する上でのキモとなる「製品選び」の基礎知識を解説している当連載。現在は、「AV一体型ナビ」選定のポイントを説明している。