ホンダの米国部門は10月11日、現在開発中の新型『シビックSi』(Honda Civic Si)のレーシングプロトタイプの写真を公開した。
カーオーディオでは専門用語が使われることが多く、初心者に“分かりづらさ”を感じさせがちだ。当連載は、その“分かりづらさ”の払拭を目指して展開している。今回からは、サウンドコントロールに関連した用語の意味を解説していく。
Zonotone(ゾノトーン)は、インターコネクトケーブルの新ラインナップとして「Granster AC-1001」を10月下旬より発売する。
価格は、1.0mが11,000円(ペア/税込)、1.5mが13,420円(ペア/税込)、2.0mが15,840円(ペア/税込)。
新車の納期が全般的に遅れている。それは日本車だけでなく、輸入車にも当てはまる。2021年9月における正規輸入車(海外メーカー車)の登録台数は、前年の9月に比べて約15%減少。国内市場全体では、前年比32%減少している。
カーオーディオユニットの取り付け方や作業におけるセオリーを解説することで、カーオーディオの面白さや奥深さを明らかにしようと試みている当連載。今回は前回に引き続き、トヨタ車の純正ディスプレイオーディオの楽しみ方や交換に関する説明の続編をお届けする。
まったくオーディオには興味の無かった新山さんが、職場の社長のクルマを試聴したのをきっかけに、オーディオの楽しさにどっぷりはまってしまった。その後はオーディオの知識を蓄え青森県のingraphと相談しつつ自分流のシステムアップを果たすことになる。
2021年9月の国内における新車販売台数は、前年の9月に比べて32%減少した。売れ行きを下げた原因は、コロナ禍の影響によって生じた「納期の遅れ」だ。
愛車のカーオーディオシステムをバージョンアップさせることに興味を持つ方々に向けて、そのための製品情報を発信している当連載。まずは「スピーカー」をテーマに据えてお贈りしている。今回は前回に引き続き、「パッシブ」について説明していく。
マツダは今冬、改良新型『CX-5』(Mazda CX-5)を日本国内で発表する。マツダは、改良新型のティザー写真を1点公開した。
愛車のサウンドシステムのグレードアップを望むなら、まずは「スピーカー交換」にトライしよう。当特集ではそれをプロショップで行うことを推奨し、実行においてのコツを解説してきた。今回はその最終回として、プロショップだからこそのバリューについて解説していく。
ユピテルは、前後・左右・車内を記録できるドライブレコーダー「marumie(マルミエ)」シリーズの最新モデル「Q-31R(カー用品量販店モデル)」「ZQ-31R(カーディーラー専売モデル)」を10月13日より発売する。
SUVブームで足下をマッシブに見せられるホワイトレタータイヤ装着車が増えている。でもせっかくのホワイトレターを維持するのは思っている以上に難しいけれど、簡単お手入れで白さを復活出来る方法をご紹介しよう。
カーオーディオシステムを本格化させたいと考えたときには、「外部パワーアンプ」の出番となる。当特集では、これを使うメリットから使い方、そして現在は選び方を解説している。今回は、チェックポイントの1つとなる「クラス」について説明していく。
アストンマーティン初のクロスオーバーSUVとなった『DBX』は、現在派生モデルを開発中だ。その1つである『DBX S』市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆後輪二輪駆動である理由
◆レース仕様をそのまま公道モデルに作り替えたイメージ
◆あっという間に100km/hを超える
◆公道を走る車としては信じられないような高性能
レクサスのクロスオーバーSUVとして、一躍主力モデルとなった『NX』。「次世代レクサスの第1弾」としてデザイン、プラットフォームを一新した新型は、ブランドとして初のPHEV(プラグインハイブリッド)を設定したことも目玉だ。
ナチュラルサウンドを追求し大人のインストールを実践した鳴神さんのインプレッサ。サウンドと共にデザイン面でも徹底してこだわり、製作ショップである大阪府のサウンドステーション オートステーション K2による端正な作り込みが施された。
◆出力の異なる2種類のPHVを設定
◆オプションの「アダプティブMサスペンション」
◆新世代「BMW iDrive」をコンパクトカーに初搭載
11月21日(日)に大阪 南港ATCピロティ広場で開催される『まいど大阪 秋の車音祭』のホームページが本年度からアドレスが変更された。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメント(TCD)は10月7日、レクサス『NX』のフルモデルチェンジにあわせ、全国のレクサス販売店を通じ、Fスポーツパーツの販売を開始した。
クルマの中で好きな音楽を心地良い音で楽しむために、「スピーカー交換」を実行済みのドライバーは少なくないはずだ。さて、そのスピーカーの良さをさらに引き出せる方法があるとしたらどうだろう。今回からスタートする当特集では、そこのところを深掘りしていく。