SUBARU車専用のオプションスピーカーのラインナップに、“DIATONE”のニューモデルが追加された。その名は『SR-G400』。さて、これを手にしたオーナーには、どのような利点がもたらされるのか。そのすべてを解説する。
メルセデス・ベンツ日本は、 フラッグシップモデル『Sクラス』新型を発表し、1月28日より販売を開始した。価格は1293万円から1724万円。発表記念特別仕様車「S500 4マチック・ロング・ファーストエディション」(1938万~2040万円)も日本限定540台で用意する。
イース・コーポレーションは、ドイツのハイエンドブランド Micro-Precision(マイクロプレシジョン)のハイエンドモノーラルアンプ「7-Series MONO Amplifier」を2月1日に発売する。価格はペアで64万円(税抜)。
イース・コーポレーションは、米国大手プロセッサー専業メーカーAudio Control社の2chライン出力コンバータ「LC1i」と「LC2i PRO」を2月1日に発売、全国のイース・コーポレーション正規取扱店を通じて販売を開始する。
日本の自動車販売の6割近くを占めている軽自動車。必然的に作り出す自動車メーカーの力の入れようも高くなり、切磋琢磨の結果クルマの出来は年を追うごとに良くなっている。
カーオーディオシステムのサウンドクオリティを「今よりもう1ランク上げたい」、そう思ったときのワンポイント・テクニックを伝授する新たな連載を開始する。主要なユニットを換えることなく行えるお手軽なワザの数々を、毎回テーマを絞って紹介していく。
3世代目となる『コンチネンタルGT』シリーズに最新モデルが加わった。V8エンジンを搭載したコンバーチブルである。通例通りW12エンジンからスタートし、V8、そしてそれぞれのコンバーチブルという流れだ。
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2020-2021」に輝いたスバルのステーションワゴン『レヴォーグ』。フルモデルチェンジされた新型は、エクステリア等のデザインや先進運転支援システムを刷新。パワーユニットには新開発の1.8リットル直噴ターボを採用した。
2020年10月に改良を受け登場したアウディの中核を担うミドルサイズセダン/ワゴン『A4シリーズ』。エクステリアデザインに大きく変更を加え、マイルドハイブリッドシステムやクリーンディーゼル等をパワーユニットとして設定している。
愛車のアキュラTLにオーディオのインストールを思い立ったオーナーの林さん。訪れた北海道のZEPTでスピーカー交換の相談をスタートさせ、候補にあがったのがブラム。純正のオーディオシステムを生かした高音質化のシステムアップがいよいよ始まった。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、サーキットでの運動性能を極限まで高めたMハイパフォーマンスモデル『M3』および『M4』を1月26日より発売する。
◆物足りなさを感じさせない2リットル直4ターボ
◆あえてのインチダウンもアリ
◆本国仕様に加えて、V8モデルの登場もありえる…かも?
国産実力ブランド“DIATONE”が擁する車載用スタンダードスピーカー『DS-G300』(税抜価格:8万円)。当機が発売されたのは2017年11月だ。以来、高い人気をキープし続けているこの定番モデルの魅力を改めて浮き彫りにするべく、カーオーディオ専門店を取材した。
もちろん、減速はする。しっかりとしてくれる。そしてそのままブレーキペダルを踏み続けると、止まりきるまで安定したまま速度がゼロになるのである。いい。このブレーキは、これだけでも欲しい。
マイナーチェンジを受けたレクサスのコンパクトFRスポーツサルーン『IS』。よりシャープかつアグレッシブなエクステリアデザインを導入し、走りはニュルブリンクを元にした新テストコースによって推敲された。
昨今、「市販カーナビ」市場は百花繚乱の様相を呈している。当特集では、その中からマイベストを選ぶためのコツを解説する。クルマを買い替えるにあたりナビを物色中なら、もしくは使用中のナビが古く使い勝手が悪いと悩んでいるのなら、この記事を参考にしてほしい。
VWが誇る超高速ワゴン、『ゴルフRヴァリアント』の最新プロトタイプをカメラが捉えた。2020年11月に登場したハッチバックに続いてヴァリアントも新型にバトンタッチする。
◆フロント以上に変化したリヤスタイル
◆高級車に迫る乗り心地を演出している
◆アウトランダーPHEVより安い価格も魅力
レクサスのフラッグシップセダン『LS』が2020年に改良され販売を開始した。今回のマイナーチェンジのハイライトは、ドアトリム一部の装飾にプラチナ箔を使用した「銀影(ぎんえい)ラスター」だ。
ちょい古のユニット群をインストールしたこのゴルフ。ダイヤトーンならではの重厚なサウンドを引き出すため、北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTと綿密な相談の上に導き出したシステムデザインが功を奏し、狙い通りの方向性のサウンドを再生する。
発表が近づくメルセデスベンツの次期型『Cクラス』ファミリー。セダンに続いて登場予定の主力モデル『Cクラス ステーションワゴン』の最新プロトタイプをカメラが捉えた。