トヨタ『GR 86』とスバル『BRZ』に関してはすでに情報はたくさん出回っている。つくる側も買う側も話題のクルマだけに思惑は多そうだ。なんたってこの時期に電動化なしで2ドアクーペを開発するのは大胆な行動である。
    オーディオの音質アップはもちろん、愛車リーフの使い勝手もスポイルしたくなかった山下さん。大阪府のサウンドステーション オートステーション K2に荷物も詰めるラゲッジデザインをオーダー。高音質と使い勝手を両立させてクルマが完成した。
    BMWは現在『4シリーズ』最強モデルとなる『M4 CSL』を開発しているとみられるが、その最新プロトタイプをカメラが捉えた。
    11代目のホンダ『シビック』である。
    トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、レクサス『ES』の一部改良にあわせ、TRDブランドより「Fスポーツパーツ」を8月26日より順次発売する。
    「外部パワーアンプ」は、絶対的に必要なものではない。なぜなら「メインユニット」に「パワーアンプ」が内蔵されているからだ。しかし音にこだわろうとするなら話が変わる。今回からスタートする当特集では、その理由から使いこなし術までを完全ガイドする。
    スズキは、スライドドアを装備する軽乗用車の新モデル『ワゴンRスマイル』を発表、9月10日より販売を開始する。
    初代が2011年末の登場だったから、じつに10年近くを経てフルモデルチェンジを果たした新しいトヨタ『アクア』。しかも今回の試乗車は、新たに設定されたE-Four、リアアクスル側を電気モーターで駆動する4WDの「G」仕様だった。
    ルノー・ジャポンは、ルノー『メガーヌ』改良新型を8月26日より発売した。価格はハッチバックのインテンスが310万円、ステーションワゴンのスポーツツアラー インテンスが330万円。
    カーオーディオでは専門用語が使われることが多い。結果、馴染みにくさを感じているドライバーは少なくない。当特集はそんなイメージの払拭を目指して展開している。今回は、「パワードサブウーファー」のリモコンに備わっている各機能の名称の意味を解説していく。
    レクサスは8月26日、『ES』改良新型を発売した。2.5リットルハイブリッドの3グレードを展開。価格は599万円から715万円。
    カーオーディオシステムの改善を図ろうとするとき、気になるのは「取り付け工賃」ではないだろうか。当特集ではその不安を取り除いていただくことを目指し、作業内容と費用のメドを明らかにしている。今回は、“パワーアンプ内蔵DSP”の取り付けについて解説していく。
    SUBARU(スバル)の米国部門は8月24日、新型『WRX』を9月10日、初公開すると発表した。
    カーオーディオ製品の取り付け作業には、さまざまなコツやセオリーが存在している。その1つ1つを紹介することでカーオーディオの面白さを伝えようと試みている当シリーズ連載。現在は「メインユニット」の取り付けにまつわる事項を解説している。
    日本では長い間、自動車のサイズにかなり厳しい制限が敷かれていた。即ち3ナンバー車と5ナンバー車の存在である。
    DSPアンプで音の進化を楽しんだ中谷さん。すぐさまもっと良い音を求めてスピーカー交換、さらにはサブウーファーの追加へとエスカレート。愛知県のLEROY(ルロワ)への信頼感をバックボーンにオーディオの進化が止まらない。
    FCAジャパンは、ジープ『ラングラー アンリミテッド』に、SUVの草分けであるウィリスオーバーランド『CJ-3A』にインスピレーションを受けた限定車『ラングラー アンリミテッド ウィリス』を設定し、9月4日より300台限定で発売する。価格は568万円。
    カーオーディオシステムをカスタマイズすることに興味を抱くドライバー諸氏に向けて、製品チョイスの参考にしていただこうと製品ガイドをお贈りしている。今回は、「車種専用モデル」について解説する。
    車名に擬(なぞら)えれば、新型『アクア』は、今までよりもずっと口当たりがまろやかな天然水のようなクルマになった……といったところか。10年ぶりのモデルチェンジだから当然とはいえ、その進化ぶりには目を見張らされた。
    ブリッツは、トヨタ『ヤリスクロス ハイブリッド(4WD)』用の全長調整式車高調キット「DAMPER ZZ-R」リフトアップ仕様を8月30日より発売する。
    「クルマの中で良い音を聴きたい!」そう考えているのなら、「スピーカー交換」がお薦めだ。音の出口であるスピーカーを市販品に換えれば、聴こえてくる音の質が確実に向上する。さて、それを効果的かつ満足度高く行うにはどうすれば良いのかと言うと…。