もうすぐ春がやってくる。それを踏まえ当コラムでは、この心躍る季節の日々のドライブをより充実させるための方法を紹介していく。カーオーディオでは、サウンドチューニング機能を駆使することでより“良い音”を楽しめる。その“簡単”な実践法を解説していく。
マツダブランド初の量産EVとして登場したミッドサイズSUV『MX-30 EVモデル』。欧州では既に販売が開始されていたが、日本ではマイルドハイブリッド搭載モデルに続くデビューとなる。
アウディジャパンは、コンパクトSUV『Q2』シリーズを4年ぶりに大幅に刷新し、5月(予定)より販売を開始する。
「音を進化させること」も、カーオーディオの楽しみどころの1つだ。とはいえ、スピーカーやパワーアンプを頻繁に買い替えるわけにはいかない…。でも、それ以外にできることがさまざまある。当特集では、それら“ワンポイント・テクニック”の1つ1つを紹介している。
◆最新デザイン哲学「官能的純粋」に沿った新しいフォルム
◆新型Sクラスの特長を取り入れたインテリア
◆第2世代のISGを採用した4気筒ガソリンエンジンを初搭載
温暖化の影響もあってか全世界的に気候的災害が頻発している中で、悪路走破性に優れる「クロスカントリー系SUV」の存在が見直されている。身近ないつもの道が、いつ災害に見舞われ大雨による濁流や豪雪で身動きがとれなくなるか予測がつきにくい状況が多くなってきている。
遠方のライブに行くためにクルマを買い換えたのを機会に本格的なオーディオのインストールをスタートさせた中嶋さん。知人に紹介された福井県のcustom&car Audio PARADAでインストールを実施し、その音の進化ぶりに驚くことになる。その過程をご紹介しよう。
レクサスは22日、北米市場専用車種として、レクサス『IS500 Fスポーツ・パフォーマンス』(Lexus IS 500 F Sport Performance)を発表した。
1月31日に筑波サーキットで開催された『D1 GP 第8戦』の盛り上がりを動画で振り返る。今シーズンは、LINGLONG TIRE DRIFT Team ORANGEの小橋正典選手がシリーズチャンピオンを獲得。単走では、NANKANG TIRE DRIFT TEAM D-MAXの横井昌志選手がシリーズ優勝を果たした。
「カーオーディオは何となく分かりづらい…」、そう感じているドライバー諸氏に向けて当特集を展開してきた。今回はその最終回として、「サブウーファー」の設置場所に関する解説をお届けする。「サブウーファー」の置き場所は、どこでも良いのか否か…。
BMWのSAC(スポーツ・アクティビティ・クーペ)、『X6』改良新型を初スクープ!同時にその内部も激写することに成功した。
◆先進運転支援システム「トヨタ・セーフティ・センスP」を標準装備
◆フロントで最大51mm車高をアップ
◆トヨタ・セーフティ・センスPとの互換性が検証されている唯一のキット
熱いファンに支持されている人気ブランドSUBARU。そのオプションスピーカーのラインナップにこの度、進化したDIATONEスピーカー『SR-G400』が新たに名を連ねた。さて、これはどのようなサウンドを聴かせてくれるスピーカーなのか…。魅力の真髄をリポートする。
2019年に『アクセラ』から名称を変えデビューした『マツダ3』。昨2020年末には、新世代の2.0Lガソリンエンジンにマイルドハイブリッドを組み合わせた「e-SKYACTIV X」と1.8Lディーゼルエンジンの「SKYACTIV-D」を搭載したモデルがアップデートを受けた。
◆さらなるカスタマイズを追求
◆セグメントで最大の10.3インチタッチスクリーン
◆EVの「E-TENSE」も選択可能
ラゲッジにデザイン性豊かなオーディオをインストールした渡部さんのメガーヌR.S.。大阪府のサウンドステーション オートステーションK2が手がけ、デザイン、サウンド両面で最上級のクルマへと磨き上げた。見どころ満載のインストールを見ていこう。
マセラティは2月18日、現在開発を進めている新型SUVの『グレカーレ』(Maserati Grecale)に関して、プロトタイプの写真を初公開した。
◆キープコンセプトどころではないコンセプト
◆「MTは楽しい」と再認識させてくれる
◆軽スポーツというより、コンパクトスポーツという仕上がり
世界中のさまざまなカーオーディオブランドを毎回1つずつピックアップし、その魅力や最新ラインナップを紹介している当シリーズ。第5回目となる今回は、ハイエンドカーオーディオ愛好家からの支持も厚い、“DLS”をフィーチャーする。
新型『ヴェゼル』にはいかつい感じや尖ったイメージはないが存在感がある。インテリア、エクステリアにはどのような工夫や狙いがあるのだろうか。デザイナーに聞いた。
スズキの主力コンパクトハイトワゴン『ソリオ』と『ソリオ バンディット』が5年ぶりのフルモデルチェンジを受けた。内外装のブラッシュアップの他、室内空間や安全性、快適性の向上を目指した。