今よりもっと良い音で音楽を楽しみたいと考えているドライバー諸氏に向けて、カーオーディオの“始め方”をレクチャーしている当特集。まずは“スピーカー交換”のコツを毎回2店の実力カーオーディオ・プロショップから訊き、紹介している。
新型ヴェゼルの目玉はe:HEVの搭載だが、注目すべきポイントはそこだけではない。メカニズム、内外装やコネクテッド機能など、いくつかのリニューアルポイントを見ていく。
日本市場では3代目までが『セルシオ』と呼ばれたのはご存知のとおり。レクサス『LS』となったのはつい先代からのことで、今回マイナーチェンジ版が登場した現在のモデルは、2017年の一新から3年目の改良版でもある。
「システムの音を今よりもっと良くしたい」そう考えたときの“ワンポイント・テクニック”(主要ユニットの交換以外の方法)を、全国の実力カーオーディオ・プロショップに訊き、紹介している。今回は、“デッドニング”を追加していくことの面白さについて解説する。
イース・コーポレーションは、独GROUND ZERO(グラウンドゼロ)社製のGZUCシリーズを全面改良した新型2ウェイコンポーネントスピーカー「GZUC 165.2SQ」を2月20日に発売する。
発表が近づくスバルの新型『BRZ』。言わずと知れたトヨタとの共同開発で誕生したFRスポーツだが、兄弟車のトヨタ『86』はどうなるのか?BRZとは何が違うのか?「Spyder7」スクープ班が入手した新情報を元に、発表時期、その姿に迫る。
ポルシェが開発を進める『718ケイマン』史上最強モデルとなるであろう『718ケイマンGT4 RS』の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
カスタムレベルが高くなり行く場所が限定されてきたメインのオーディオカーとは別に、気軽に乗れるセカンドカーを手に入れた西川さん。セカンドカーなりのコンセプトを立てて、広島県のWarpsでライトなオーディオシステムを組み始めた。
メルセデスベンツは2月15日、新型『Cクラス』(Mercedes-Benz C-Class)を2月23日、デジタルワールドプレミアすると発表した。
◆ライフサイクル全体を考えたバッテリー容量
◆スムーズさと軽やかさが際立つ走り
◆滑らかなパワーフィールが印象的なパドルシフト
◆e-GVC+と低重心が滑らかなコーナリングに貢献
◆航続距離を考えると街乗り中心の使い方になるが…
こだわるほどに楽しさが深まっていくカーオーディオ。そのこだわりポイントの1つ1つを深掘りしている。現在は“システム”にフォーカスしている。今回は、パッシブクロスオーバーネットワークを活用するシステムメイク術について解説していく。
BMWは現在クロスオーバーSUV『X3』改良新型を開発しているが、そのEVバージョンとなる『iX3』改良新型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
カーオーディオに興味を持ちつつも“分かりづらさ”が壁となりこれになじめなかった…、そんな方々に向けて、疑問を解消していただくための解説を展開している当特集。今回は、「ユニットサブウーファー」が単体で売られているその理由を説明していく。
前回ディーゼルエンジン搭載の『218dグランクーペ』に試乗した時に「お金があればこいつを日常の足にしたい」と思ったことを告白した。
ロータスのライトウェイトスポーツ『エキシージ』は、21周年を迎えた2021年に生産終了。有終の美を飾るべく、「エキシージ スポーツ420」に軽量かつハイパワー、優れた装備を兼ね備えたファイナルエディションが設定された。
シンプルなシステムで最上級のサウンドを狙う。そんなコンセプトでインストールが始まった宮田さんのプリウス。選んだスピーカーはダイヤトーンのDS-G300。ドアはアウターバッフル化し印象的で上質なカスタムを施しインテリアのアイキャッチとなった。
遊び心と贅沢さが楽しめた(楽しめる)欧州コンパクトクラスのオープンモデル。そうしたクルマたちの、眺めてもよし、乗ってもよしの魅力を振り返ってみたい。
◆「318i」は3気筒から4気筒へ
◆まるでAWDのような安定したコーナリングを実現
◆エントリーでもクルマ好きを唸らせる性能
国内、そして世界のカーオーディオブランドの中から、特に注目したいメーカーの1つ1つをクローズアップしている当シリーズ。第4回目となる当回では、イスラエルの実力ブランド“モレル”にスポットを当てる。これならではの魅力とラインナップを詳細に解説していく。
日産からデビューした新型『ノートe-POWER』。そのマーケティング・商品企画に関し説明および質疑応答が行われたので、現在の販売状況や戦略等について話を聞いてみた。
◆RR専用プラットフォームという殺し文句
◆それなりのサイズに乗っている優雅さがある
◆16インチの乗り心地がかなりいい