スバルの主力モデル『インプレッサ』が、いよいよフルモデルチェンジを迎える。2022年秋のデビューに向けて開発が進められているとみられ、兄弟車『レヴォーグ』と多くを共有することになりそうだ。スクープサイト「Spyder7」が、その姿を予想する。
カーオーディオには“楽しみどころ”がさまざまある。「製品選び」もその1つだ。当連載では、そこのところを満喫していただくためのガイドとなる情報を提供している。まずは、音の出口である重要パーツ、「スピーカー」の選び方を解説している。
クルマ好きなら誰でも「うわっこれ楽しい!」と思ってしまう、ありそうでなかったクルマの楽しみ方をみつけた。その名も「モデリスタ AR Visualizer」。バーチャルのトヨタ『ハリアー』を現実のあらゆるシーンに置いてみて、その“映え”を楽しむという遊び。
FCAジャパンは、ジープ『ラングラー・アンリミテッド・スポーツ』に、内外装をスタイリッシュに演出した限定車「アルティテュード」を設定し、3月27日より300台限定で発売する。価格は544万円。
オーディオイベントで聴いたオーディオカーの音に影響を受けて愛車のシステムアップを開始した黒澤さん。大好きで導入したランクル70には気になっていたPRSのスピーカーを投入。北海道のZEPTと相談して本格的なオーディオの高音質がスタートした。
◆「BMWカーブドディスプレイ」を採用
◆ドライバー正面のデジタルメータークラスター
◆横方向に大型化されたコントロールディスプレイ
ボンネットフードを開け、右前輪のストラットタワーに目をやると、打刻された製造番号がバッテンで訂正され、すぐ下に別の製造番号があらためて打刻されている。BMWとして製造された車体が、途中でアルピナに生まれ変わったという印だ。
数ある世界のカーオーディオブランドの中から、特に注目したいものをピックアップして紹介している当シリーズ連載。今回は、アメリカを代表するカーオーディオブランドのうちの1つ、“アークオーディオ”をフィーチャーし、その魅力と最新ラインナップを紐解く。
◆欧州車と同様の考え方で開発されたレヴォーグ
◆異なる個性の「GT」と「STI」
◆購入の際には「視界」を確認すべし
昨年9月にオリジナルの『Q3スポーツバック』に試乗した時から、このスタイルの良さはお気に入りだったが、新たなRSにはもう一つアウディにとっては無くてはならないといっても過言ではないフレーバーが加わったから、その魅力は個人的に倍化したわけである。
こだわればこだわるほど、カーオーディオライフの充実度は増していく。当特集では、それら“こだわりポイント”の1つ1つを掘り下げている。今回は、“車内静音化”にフォーカスし、これにこだわる意義や具体的な実行方法を説明していく。
マセラティ初のミドシップ・スポーツカーである『ボーラ』が発表から50周年を迎えた。ボーラは1971年3月11日、ジュネーブモーターショーでデビューした。マセラティによるとボーラは1978年まで生産され、564台が製造された。
『ヤリスクロス』の人気は絶好調だ。日本自動車販売協会連合会が公表する登録台数は、『ヤリス』+『GRヤリス』+ヤリスクロスの合計だが、車種ごとに分類してもヤリスクロスは多い。2020年11月から2021年2月に掛けて、1か月当たり9000台から1万台を登録した。
大人の雰囲気を表現したデザインを目指した櫻田さんのデミオ。広島県のWarpsがそんなオーナーのリクエスト通りのフロント回りを作り上げた。試聴時にその音に惚れ込んだフォーカル・ユートピアMを使ったハイクオリティなスピーカー取り付けに注目した。
第2世代eパワーを搭載し、優れた制御性能により高い評価を得ている新型日産『ノート』に試乗した。さっそく試したのが、日産初となる「ナビリンク機能」付プロパイロットである。日産がプロパイロット2.0を手掛ける中で、新たに登場したプロパイロットの実力を検証した。
一般ユーザーが購入する国産セダンで、実質的に最上級車種となるのがレクサス『LS』だ。エンジンはV型6気筒3.5リットルのツインターボとハイブリッドを用意する。改良を実施したので、販売比率が60%のハイブリッドを試乗した。
愛車のサウンドシステムのバージョンアップに興味を持っている方々に向けて、「カーオーディオの始め方」を解説している。前回からは“サブウーファー”の導入から入る楽しさを説いている。今回も2つのカーオーディオ・プロショップに取材し、同様のテーマで話を訊いた。
ホンダは、軽2シーターオープン『S660』を2022年3月で生産終了すると発表。最後の特別仕様車『S660モデューロX バージョンZ』を3月12日より発売する。価格は315万0400円。
ジープは現在、コンパクトクロスオーバーSUV『コンパス』改良新型を開発しているが、そのコンパスをベースとした3列7シーターの次世代CUV(クロスオーバー・ユーティリティ・ビークル)市販型プロトタイプを初めてカメラが捉えた。
カーオーディオを趣味とするとき、「音を進化させていくこと」も楽しみどころの1つとなる。それを実現可能な“ワンポイント・テクニック”の数々を紹介している当特集。今回は、ツイーターの埋め込み加工について考えていく。
パイオニアは、子会社で地図事業を展開するインクリメント・ピーの全事業を、ポラリスキャピタルグループに売却すると発表した。売却額は未公表。