自動車アフターパーツ総合メーカーの株式会社データシステムからトヨタ・ディスプレイオーディオに外部入力端子を追加できるVIKシリーズの新ラインナップとして、VIK-T74が新発売される。
    ◆EVモードは最大27km
◆最新のアイサイト
◆「X-MODE」と「ヒルディセントコントロール」
◆PHV専用のテレマティクスシステム
◆専用の「スバル・スターリンク・コネクテッド・サービス」
    クルマの中でより良い音を聴きたいと思ったとき、「サブウーファー」の導入もそれを実現させる有効策の1つとなり得る。当特集では、その理由から具体的な実践方法までを詳細に解説していこうと試みている。第2回目となる当回では、「タイプ解説」をお贈りする。
    11月にラスベガスで開催された世界3大チューニングカーショーの1つとされるSEMAショー2021。同イベントにて、北米部門のトヨタ自動車は『タコマ』(Toyota Tacoma)の「TRDスポーツ」をベースにしたカスタマイズカー『タコジラ』を展示。
    いろいろとセオリーやコツがあるカーオーディオユニットの取り付け作業。それらを1つ1つ紹介しながら、カーオーディオの面白さや奥深さを紐解こうと試みている。今回は前回に引き続き、「インナーバッフル」について解説していく。
    日産のコンパクトSUV 「キックスe-POWER」と、タカラトミーの「人生ゲーム」がコラボした壮大なプロジェクト「NISSAN KICKS e-POWER presentsリアル人生ゲーム」。
    スピーカー交換がきっかけになってオーディオによる高音質化に魅了された兼康さん。サブウーファーの追加、ナビの高音質化、さらにはフロントスピーカーのグレードアップを福井県のcustom&car Audio PARADAと相談しつつ次々と実践していくことになる。
    ◆トヨタとの米合弁工場で2022年1月から生産
◆最新の「i-ACTIV AWD」に「Mi-Drive」
◆マツダの最新魂動デザインを導入
    カーオーディオシステムをグレードアップさせることに興味を抱くドライバー諸氏に向けて、製品ガイドを展開している。まずは「スピーカー交換」をテーマに据えてお贈りしてきた。今回はその最終回として、「3ウェイスピーカー」の選び方について解説する。
    ◆ワゴンRの誕生からスーパーハイト系へ
◆ムーブキャンバスより50kg軽く、45mm車高が高い
◆スライドドア版のワゴンRがあれば…
    10月2日、3日の2日間にわたり静岡県・つま恋リゾート彩の郷にて開催された、「第6回 ハイエンドカーオーディオコンテスト」リポートの後編をお届けする。今回は「ユーザーカー部門」に参戦した車両の中から、登録店よりエントリーした計8台をフィーチャーする。
    BMWは現在、欧州Eセグメントのベンチマークと言える『5シリーズ』の次世代型を開発しているが、シリーズ史上初となるオールエレクトリック(EV)モデル『i5』市販型プロトタイプをカメラが捉えた。
    カーオーディオを趣味とするならば、サウンドチューニングにもトライしてみよう。そうすると、カーオーディオを一層深く楽しめる。当連載では、その実践法を1つずつ解説している。現在は「イコライザー」の扱い方を説明している。今回は、とある鉄則を紹介する。
    大好評で品薄状態が続いているケンウッドのデジタルルームミラー型ドライブレコーダー「ミラレコ」が、オンラインストア購入者限定でSeibiiによる出張取付サービス工賃50%OFFキャンペーンが本日から開始された。
    高いコストパフォーマンスを誇り、戦略的エントリーモデルとして開発されたSN-MA2200シリーズが進化を遂げて“lll”となって発売された。
    スバルは11月11日、新型バッテリー電気自動車(BEV、フルEV)のソルテラを発表した。スバルらしいSUVをBEVで実現したという。デザイン、プラットフォーム、駆動システムのそれぞれでスバルのSUVらしさを表現したそうだ。
    もっとも白熱するサウンドコンペの1つ、「ハイエンドカーオーディオコンテスト」が、10月2日、3日の2日間にわたり静岡県・つま恋リゾート彩の郷にて開催された。天気は両日とも快晴。10月とは思えない暑さの中で、白熱の闘いが繰り広げられた。
    「ワーゲンバスの復活」と話題の、VWが開発を進める次世代ミニバン『ID.BUZZ』。その最新プロトタイプのエクステリア、そしてキャビン内を鮮明に撮影することに成功した。
    ◆かつてのレジェンドを大きく上回るサイズ
◆3つの物理ダイヤルにホッとさせられる
◆ボディサイズに見合った神経を逆撫でされないフィール
    2021年11月11日SUBARUは、新型電気自動車『SOLTERRA(ソルテラ)』を世界初公開した。
    トランクルームにも効果的に配色されたブルーの差し色をミッドバスのバッフルにも用いた千葉さんのBMW。岩手県のサウンドフリークスがハイファイを極めたハイエンドなサウンドに加えて上質感と遊び心とを融合させたコクピットデザインを完成させた。