もしもクルマの中で良い音を聴きたいと思うなら、「カーオーディオ・プロショップ」が頼りになる。当特集ではその理由を1つ1つ具体的に解説しているのだが、今回はカーオーディオ以外のことも相談できることについて説明していく。さて、その中身とは…。
2020年が50周年の年だったスズキ『ジムニー』。現行モデルは2018年の登場ながら、未だ納車待ちが続くほどの人気モデルとなっている。その“源泉”を歴代ジムニーのカタログから読み解く。
◆パサート オールトラックで600kmを走ってみた
◆2リットルTDIエンジンに湿式7速DSGの組み合わせ
◆ゴルフの時のような「やられちゃった感」はないが
カングーならではの収納スペースである床下収納を有効活用してパワーアンプなどを収めた朝田さんの愛車。静岡県のレジェーラが純正イメージを崩すことなくレベルの高いインストールを施した。サウンド&デザイン面でオーナーお気に入りの仕上がりとなった。
アウディ究極のハイパフォーマンスモデル「RS」。その中でも『A6』をベースとする『RS6アバント』は、超高速ワゴンの先駆者であり代名詞としてその名を轟かせてきた。新型に搭載される4リットルV8ツインターボエンジンの出力はついに600psまで引き上げられた。
◆ジュークの実質的な後継車
◆より設定がこなれてきたe-POWERドライブ
◆気になるのは新型ノートの存在
カーオーディオという趣味をより深く楽しんでいただくために、製品の選び方を解説している当シリーズ。現在はメインユニットのチョイスのキモを紹介している。今回からはいよいよ、AV一体型ナビにスポットを当て説明していく。
BMWは現在、ミドルクラスセダン『5シリーズ』および高性能モデル『M5』の改良新型を開発しているが、これらとは異なる謎のプロトタイプ車両をスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆プラグインハイブリッドの「4xe」
◆トレイルホークよりマイルドな1.3リットルエンジン
◆ジープだけどハンドリングは「都会的」
カーオーディオにはこだわるべきポイントが多々ある。当特集では、それらを1つ1つクローズアップし研究している。現在は「サブウーファー」を導入しようとするときの追求すべきポイントを掘り下げている。今回は、“サブウーファーボックス”について考察する。
独マイクロプレシジョンの7シリーズ、5シリーズ、3シリーズスピーカーシステム発売
先行発表では、おもにフロントアイコンがホンダらしくないといった意見もあったが、競合が多いSUV市場で、ともすると見た目のインパクト重視や過剰なポリゴンボディでいかつくなりがちなデザインの逆を行った結果でもある。
◆4WD PHEVの「ハイブリッド4」
◆アウトランダーPHEVとの相違点は
◆待望のプジョー本格四駆モデル
昨秋に初開催され話題を呼んだ新感覚カーオーディオイベント「New Style Meeting」の第2回目となる大会が、4月24日、大阪府堺市「海とのふれあい広場」にて開催された。これに集結した車両の中から、当サイトの登録店よりエントリーした注目作を紹介していく。
スバルは4月5日、新型『BRZ』の日本仕様を公開した。スバルは「『誰もが愉しめる究極のFRピュアスポーツカー』を実現した」と自負する。水平対向エンジンを搭載したFRレイアウトのピュアスポーツカーの新型は、2020年11月に北米仕様から世界初公開されている。
2019年に大規模改良を受けた三菱自動車のラージクラスミニバン『デリカD:5』での1400kmツーリング。前編では概論、走りの性能などについて述べた。後編ではまず、パワートレインから入っていこうと思う。
自動運転技術を支えるためのデジタルマップは、日本の高速道路をすべて網羅している。高速道路上にいるときは、車両接近通報音を鳴らさないようにできないものかと、本気で考えてしまう。
初のマイカーとなったレヴォーグのサウンドをレベルアップするべく広島県のワープスに向かった中本さん。スピーカー交換で一定の音質改善を実施すると足回りカスタムなどを実施してクルマの完成度をアップ。さらなる音質アップを目指して新たな計画を検討中だ。
◆Mモデルに迫る動力性能の「M440i xDrive」
◆Mらしさの要因はステアリングそのものにもある
◆4人乗りラグジュアリークーペとしても実用性が高い
「ドライブと音楽はセット」、そう考えている方は多いに違いない。そしてその音楽を今よりもっと良い音で聴きたいと思っている方もまた、少なくないはずだ。当特集では、それを実現させるための“始め方”を多角的に解説している。
プジョー『リフター』は、本国フランスで主に商用バンとして使われており、リアが観音開き仕様で荷物の配送等に使われるような車だ。それを乗用車用にリファインしたのが今回登場した『リフター GT Line』だ。