ハイエース/ランドクルーザー専門店のフレックスは、トヨタ『ハイエース』ベースの愛犬家専用カスタムコンプリートカー「ドッグバン」の販売を開始した。
愛車のサウンドシステムを本格化させたいと思ったとき、「外部パワーアンプ」が頼りになる。当特集では、その理由から活用術までを説明してきた。今回から数回にわたっては、「外部パワーアンプ」の選び方を解説していく。
◆オフロードでは自動的にエンジントルクやブレーキを制御
◆ガソリンエンジンは3.6リットルV6と5.7リットルV8
◆トレイルホーク初のPHVの「4xe」は2.0ターボで375hp
◆EVモードでは最大約40kmをゼロエミッション走行
BEWITH(ビーウィズ)は、「PLUG&PLAY」ブランドの新製品として、メルセデス・ベンツ『Eクラス(213系)』および『Cクラス(205系)』専用の純正交換型20cmサブウーファーモジュールを発売する。発売日は右ハンドル車用が10月14日、左ハンドル車用が11月30日。
◆ムルティストラーダ950の後継モデル
◆排気量937ccの「テスタストレッタ11°」エンジンの最新版
◆乾燥重量は199kgと従来型に対して5kg軽量化
プリウス“クロス”、いまの流行を考えると存在していてもおかしくない車種だけれど、現状では噂にすら上がっていない。
ポルシェは現在『911』ファミリーの電動化を計画しているが、いよいよ主力の『911ターボ』もハイブリッドを搭載する。スクープサイト「Spyder7」が今回その姿に大接近。
ポルシェジャパンは10月1日、千葉県木更津市に立地するポルシェ・エクスペリエンスセンター東京のオープニングセレモニーをオンラインで中継。ポルシェ・エクスペリエンスセンターはポルシェが世界で展開するスポーツドライビングおよびブランド体験施設だ。
オーナーの菊地さんが自らのフィーリングに合うスピーカーを探し求めてたどり着いたのがZRスピーカーだった。ブラックスのパワーアンプ&プロセッサーを組み合わせて、高音質&高いデザイン性を兼ね備えたクルマを岩手のサウンドフリークスが作り上げた。
正直なところ、思わず「終の車」にこれ…と思ったりした。適度なサイズ感や気持ちの良い走り、それに何と言ってもその爽快感。であったのだが思いとどまった。
クルマはキレイにしたいけど洗車&ワックス掛けって面倒だと思っているユーザーも多い。しかし近年は手軽でありながら効果的なカーケア用品が登場している。中でも注目なのがプロスタッフの「NEW X-MAL1(ニューエックスマールワン)」シリーズだ。
いつも大変お世話になっている人から『テスラを買って納車になるけど見に来る?』とお誘いが。EV界でこれだけ話題になっているメーカーなので一風変わった事でもあるのかな? と思って納車に立ち会ってみた。
SUBARU(スバル)は9月30日、新型『WRX S4』のティザー映像を公開した。
アルピーヌ・ジャポンは、2トーンカラーが特徴的な日本専用モデル『A110S BI TON LIMITEE(ビトン リミテ)』を発表。購入申込受付を、9月30日から公式サイトおよび全国15店舗のアルピーヌ正規販売店で開始した。
カーオーディオを近寄りがたい存在にしている数々の専門用語。当連載では、それらを1つ1つ説明しながらカーオーディオの面白さを伝えようと試みている。今回は、車内で音楽を楽しむ際にも不可欠なものとなっている「Bluetooth」について解説していく。
レクサスは、フラッグシップクーペ『LC』を一部改良し、11月以降(予定)より販売を開始する。
VWのコンパクトクロスオーバーSUV、『T-Roc』改良新型プロトタイプを再びカメラが捉えた。
◆2.0リットル直4ターボエンジンを専用チューン
◆0~100km/h加速4.9秒で最高速270km/h
◆「Rパフォーマンス・トルク・ベクタリング」付き4MOTION
◆4WDシステムが「XDS」や「DCC」と初めて緊密に連携
「ドライブと音楽はセット」、そう考えるのであれば「スピーカー交換」を検討しよう。これを実行すると、音楽の魅力が増しドライブが今以上に楽しくなる。聴こえてくる音の質が確実に良化するからだ。当特集では、それを専門店にて行う手順と利点を説明している。
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは9月28日、2022年に米国市場で復活させる『インテグラ』(Acura Integra)を5ドアにすると発表した。
◆メルセデスAMG C63やアウディRS4アバントと競合
◆3.0リットル直6ツインターボ搭載
◆ドイツ・ニュルブルクリンク北コースで開発テスト