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car audio newcomer! 日産 マーチ ニスモS(オーナー:兼康 寿さん) by  custom&car Audio PARADA 前編

会社同僚の影響からオーディオに興味を持った兼康さん。外装や足回りのカスタムを長年施してきた愛車のマーチに、いよいよオーディオインストールをスタート。福井県のcustom&car Audio PARADAでその内容を計画することになった

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会社同僚の影響からオーディオに興味を持った兼康さん。外装や足回りのカスタムを長年施してきた愛車のマーチに、いよいよオーディオインストールをスタート。福井県のcustom&car Audio PARADAでその内容を計画することになった

オーナーのオーディオへのイメージを
覆すことになった会社同僚のクルマ

大好きな愛車のマーチ ニスモSのカスタムを続けてきた兼康さん。ニスモグレーにペイントしたルーフなど外装のカスタムを中心に、マフラーや足回りなどを幅広く手を掛け、6年の歳月を掛けてコツコツと自分色のクルマに仕上げてきた。そんな兼康さんはクルマ好きが高じて現在クルマ関連の仕事に就き、整備士の免許を取る勉強をしている最中だという。マーチのカスタムを楽しんでいる兼康さんのカーライフに、もうひとつの大切な要素が加わった。それがカーオーディオだった。

「もともとカーオーディオ=ズンズン、ドンドンってイメージで、低音や大音量のためのシステムアップが中心だと思っていたんです。しかし会社にオーディオ好きのスタッフが入社したのをきっかけに、そのイメージが大きく変わっていったんです」

新しく会社にやって来たスタッフは愛車のスピーカーを交換しているオーディオ好き。しかも音楽の趣味は兼康さんと重なる部分も多く音楽の話でも盛り上がることが多くなった。

「好きな音楽の趣味も同じで音楽の話をよくするようになりました。また会社の工場内は以前は無音だったんですが、ブルートゥースのスピーカーを持ち込むなどして好きな音楽を再生したり、そのスタッフが入ってからは工場の環境も変わって行ったんです」

高音質のクルマを試聴してオーディオに目覚め
プロショップに向かいシステムアップを開始

兼康さんが本格的にカーオーディオに魅了されるのは、その同僚の愛車を試聴することがきっかけになっている。カーオーディオに対する兼康さんの先入観は先に紹介した通りだったので、その時の試聴にそれほど期待していたわけではなかった。

「でも、聴いてみるとそのクルマの音がすごく良かったんです。これまでは純正オーディオしかしっかりと聴いたことがなかったので、市販のスピーカーを取り付けるとこんなにも音が良くなるのかと驚きました」

クルマに乗り込んで二人の共通のフェイバリットアーティスだったマルーン5などを聴いた。

「とにかく音の透明感がダントツに良かったんです。音が透き通ってる感覚です。その時の試聴は鳥肌が立つ体験だったのを今でも憶えています。帰りに自分のクルマに乗り込んで同じ曲を聴いたら、“うわ~こんなに音が悪いのか”とがっかりしました」

この試聴体験が兼康さんのオーディオ熱に火を付けることになる。

「自分のクルマもオーディオを進化させて良い音にしたいとすぐに思いました。それで二人で福井県のパラダに行ってみることにしたんです。プロショップはハードルが高かったけど、行ってみるとすごくフレンドリーで笑いが絶えない良い雰囲気で安心しました」

ショップではまずはデモカーの試聴をすることになる。ショップデモカーのようなレベルの高いオーディオは未体験のオーナー。その音に度肝を抜かれることになる。

「あまりのレベルの高さに音楽が鳴り始めると身体が固まってしまいました。なんだこの音! ってビックリ体験でした。“こんな音が車内で聴けるんだ”というのがその時の感想です」

最初のスピーカー交換で
音質のグレードアップを体感

ショップデモカーではYOASOBIの楽曲をいくつか聴いたみたオーナー。普段聴いている曲なのにまったく違う印象だったという。

「目の前にピタッと音像があるんです。すぐそこで演奏しいる雰囲気で音がすごくリアル。こんな音をそれまで体験したことが無かったので、愛車もこんな音にしたいと強く思ったんです」

ある程度の予算を決め、それに合わせてデモボードでいろいろなスピーカーを聴き始めたオ-ナー。候補にあがったスピーカーの中から気に入った音のユニットを見つけ出して決定。最終的に決めたのは同僚が使っていたのと同じスピーカーだった。

「当時はスタンダードなナビを使っていたんですが、タイムライメントは付いていたので、ショップではスピーカー交換とナビによる調整をお願いしました。予算内に抑えられたのも良かったです」

しばらくして完成した愛車の音を聴いたオーナーは満足度も高かった。

「狙い通りの音に仕上がっていたのですごく気持ち良かったです。音像の定位もピタッと決まっていたし、高域のクリアさも透明感があって素晴らしいものでした」

こうして、スピーカー交換でオーディオのグレードアップをスタートさせた兼康さん。効果的なグレードアップは、ますます彼のオーディオ熱をヒートアップさせ、次なるシステムアップへと導いて行くことになる。次回の後編ではサブウーファーの追加やスピーカーをフォーカルのユートピアMへ変更するシステムアップの経緯などをお伝えして行くこととしよう。

土田康弘|ライター
デジタル音声に関わるエンジニアを経験した後に出版社の編集者に転職。バイク雑誌や4WD雑誌の編集部で勤務。独立後はカーオーディオ、クルマ、腕時計、モノ系、インテリア、アウトドア関連などのライティングを手がけ、カーオーディオ雑誌の編集長も請負。現在もカーオーディオをはじめとしたライティング中心に活動中。

《土田康弘》

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