東京オートサロン事務局は23日、「東京オートサロン2021」の、幕張メッセ会場での開催中止を発表した。2021年1月15~17日に千葉市・幕張メッセでの開催を予定していたが、新型コロナウィルス感染症の急拡大を受け、開催中止を決定した。
◆ノーマルのフィットとモデューロX プロトタイプを比較
◆注目はエアロバンパーの3つのフィン
◆走りの質感が大幅に向上
8年ぶりの刷新を受けたホンダの軽自動車『N-ONE』。フルモデルチェンジながらもエクステリアは初代から多くを引き継いだデザインを持つ新型は、プラットフォームと内装を変更しRSグレードにはMTモデルを追加した。
オーディオにまったく興味の無かったオーナーの鞭さん。しかし愛車と同じアウトランダーに乗る仲間がナビを交換したのをきっかけにオーディオに魅了される。ナビ交換に加え高級スピーカーを愛知県のLEROY(ルロワ)でインストールしカーライフは一変する。
◆2.5トン超のEVをどう正当化できるか?
◆クリーンなEVとは走行以外の実践でもある
◆莫大なマスに支えられた静けさと走り
◆なかなかシブいモデルチェンジである
◆機能重視のデザインになったインテリア
◆CVTでも「かなりイイ感じ」なRS
フォルシアクラリオンは11月27日、独自のクラウド情報ネットワークサービス「Smart Access」の音声機能「Intelligent VOICE」を活用した新サービスとして、ソニーが提供する自律型エンタテイメントロボット「aibo」との連携サービスを開始した。
◆奥の深い運転感覚に驚いた
◆グレード構成と価格は早急に改善する必要アリ
◆一見するとライバル車と同等か少し安いが…
『Cクラス』と同等のプレミアムミドルサイズSUV……というのが『GLC』の位置づけだ。さらに『GLCクーペ』は、クーペとしてのスタイリッシュなフォルムとSUVらしい存在感を両立させたモデルである。
趣味の世界は何であれ、“こだわる”ことで楽しさが深まっていく。もちろんカーオーディオにおいてもそれは同じだ。当特集ではその“こだわりポイント”の1つ1つを掘り下げ、どのように探究を深めていくと一層面白くなるのかを、詳細に考察していく。
BMWの新型『2シリーズ』は、2ドアのクーペとカブリオレ、MPVのアクティブツアラーとグランツアラー、4ドアのグラングーペ、高性能クーペMモデルをラインナップ。
◆やはり一番BMWらしいクルマといえば
◆あえて初代から「変えないこと」を選んだ2代目
◆見えないところで大きく変わったメカニズム
◆オリジナルとプレミアムツアラー…タイヤサイズで変わる乗り味
「派手さを抑える」「大人のインストール」をキーワードにした山中さんのRAV4。北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTがフロントステージにはブラムのスピーカーを使ってアウターバッフルを組むなどしてスタイリッシュなデザインを作り上げた。
姿新たに登場したBMWの新型『4シリーズ』。フルモデルチェンジされた2ドアクーペは、同社を象徴するキドニーグリルが縦長に拡張されたことが大きな話題を呼んだ。合わせてMパフォーマンスモデルや限定モデルなども合わせてデビューしている。
◆空力性能を追求してデザインされた専用ボディ
◆専用の白いボディカラーにカーボンやアルミを使用した内装
◆6.5リットルV型12気筒ガソリン自然吸気エンジンは最大出力770hp
オーディオテクニカから待望のメディアプレーヤー、AT-HRP5が先月11月に発売された。装着するニュースをカーオーディオクラブ(大阪府高槻市西町16-1)代表の高橋氏から一報をいただいたのでご紹介しよう。
◆メルセデスベンツ最大のラグジュアリーSUV
◆インテリアの質感、操作にも優雅さ
◆走りもやはり“Sクラス”
どんなにデザインがよくても走りがすごくても、狭すぎるとあっという間にそっぽを向かれることもよくわかっている。だから、後席は脚が組めるくらい広いし、身長170cmの私が座っても天井は見上げるくらい余裕がある。
カーオーディオ・サウンドの完成度に大きな影響を及ぼすサブウーファー。当特集では、これが必要である理由から使い方・楽しみ方までを多角的に解説している。第7回目となる当回では、組み合わせるパワーアンプについて考察していく。
メルセデスベンツは現在、主力モデル『Cクラスセダン』次期型の開発を進めているが、その派生モデル『Cクラス ステーションワゴン』プロトタイプの姿をスクープすることに成功。次期型でも登場が確定した。