フォルクスワーゲン(Volkswagen)は6月23日、『アルテオン』改良新型と『アルテオン・シューティングブレーク』のティザーイメージを公開した。これら2車種は6月24日(日本時間6月24日17時)に発表される予定だ。
ケンウッドといえば“彩速ナビ”が大好評だ。まさしく「彩」と「速」を実現したカーナビとしての基本性能に、お家芸である「音」を加え、業界内でも注目されている優れたパフォーマンスは、いまなお他社の追随を許さないほど。
日産自動車は6月24日、同社10年ぶりのブランニューモデルとなる新型クロスオーバーSUV『キックス』を発表、同月30日より発売する。
カーオーディオライフを製品選びの段階から満喫していただくために、選定方法に関する情報を多角的に発信している当コーナー。現在は「パワードサブウーファー」についての解説を展開している。今回は“大型モデル”のチョイスにおけるチェックポイントを考察していく。
フォルクスワーゲンは6月22日、6月24日に発表予定の改良新型『アルテオン』(Volkswagen Arteon)のティザーイメージを公開した。
ディーラーの整備士と知り合ってオーディオの楽しさ、奥深さを知ったオーナーの有馬さん。ルークスに乗り換えたきっかけでオーディオのシステムアップを実施。プロショップ初体験となった大阪府のカーオーディオスタジアムで納得のシステムを構築する。
ダイハツのミニSUV『ロッキー』で450kmほどショートツーリングを行う機会があったので、インプレッションをお届けする。
カー用のオーディオ機器を取り付けるにあたってのさまざまなセオリーを解説しながら、カーオーディオの奥深さや面白さをお伝えしようと試みている当コーナー。現在は「サブウーファー」を導入する際のあれこれについて解説している。
発売後、好調な滑り出しを見せているのが日産『ルークス』新型だ。ダウンサイジングを意識した充実装備がその人気を支えていると思われるが、ここではその中のひとつ、ミリ波レーダーを組み合わせたプロパイロットに注目した。
“カーオーディオ・プロショップ”という“音のプロ”がいることを、そしてそのバリューの詳細をリポートしている当特集。第8回目となる当回ではそれが、カーライフをトータルにバックアップしてくれる存在でもあることを説明していく。
日本はもちろん、アメリカでも人気の『RAV4』に新しいモデルが追加された。プラグインハイブリッドの『RAV4 PHV』である。これで3つのソースから選べるようになった。
当コーナーでは、カーオーディオの音の完成度を高めるための重要項目の1つである「サウンドチューニング」について解説している。現在は「クロスオーバー」をテーマに据えてお贈りしている。今回も、サブウーファーを導入するときの設定方法を説明していく。
4世代目『ハリアー』の特徴はハードウェアである。ご覧のようにデザインはキープコンセプトで、大きな変化は感じない。相変わらずスタイリングはシュッとしていて、SUVクーペ的ニュアンスが強い。都会的なイメージのあるハリアーにはぴったりだ。
カーオーディオ製品は、買ってきてただポンと置けばいいというものではない。取り付けに手間を掛けないと製品の性能を引き出し切れない。そこのところに「敷居の高さ」を感じるというドライバーも少なくないようだ。
1920年に東洋コルク工業として創業し今年創立100周年を迎えたマツダは、それを記念し「100周年特別記念車」を発売する。
メイドインジャパンに拘ったハイクオリティオーディオ製品を生み出し続けているM&Mデザインからデッドニングなどに効果的なダンピングマットと、コストパフォーマンスを追求した国産無酸素銅を使用した電源ケーブルが発売となった。
奈良県大和郡にあるカーオーディオプロショップ ブリーズにて、DLS監修の元でブリーズとコラボした限定スピーカーは発表される。搭載されるデモカーはBMW i3とAudi A1の2台。
VW『パサートTDI』3800km試乗レポート。前編では総論および操縦性、乗り心地について触れた。後編ではパワートレイン、居住性&ユーティリティ、運転支援システム等について述べていこうと思う。
ダイハツの新型コンパクトSUV『ロッキー』は、新世代のクルマづくり「DNGA(Daihatsu New Global Architecture)」を導入。トヨタには兄弟車『ライズ』がOEM供給されている。
フロントスピーカーにマイクロプレシジョンを選んだオーナーのヒロミさん。愛車のマークXにはオーディオウェーブでドライブする超ハイエンドなシステムを作り上げた。デザイン面では千葉県のアークライドならではのセンス溢れる作り込みが随所に込められた。
レクサスは6月16日、マイナーチェンジした『IS』を世界初公開した。ISは1999年の初代以来、「クルマを操る楽しさ」を追求してきたモデルだ。改良新型でも熟成は進められたいっぽう、スタイリングについてはほぼフルモデルチェンジだ。