ヨーロッパ版フルサイズSUVとしては『Q7』が先に投入されたアウディ。でもアウディ的にはどう考えてもこの『Q8』の方がアウディらしさの宝庫であるように思う。
手応えあるシステムの導入を視野に入れている中級愛好家の方々の参考になればと、全国の実力カーオーディオ・プロショップがお薦めする“本格”プランを紹介してきた当特集。現在は“単体DSP”を核とするシステム例を紹介している。
トヨタ自動車は、FCV(燃料電池自動車)『MIRAI(ミライ)』をフルモデルチェンジし、12月9日より販売を開始した。
初めて試乗したのは8月。その時の印象をひと言で言えば“待ったかいあり”。以来、何度か試乗の機会を得たが、最初に感じた印象は深まるばかりで変わらない。
友人の影響からオーディオに強い興味を持っていたオーナーの榎さん。家族が増えたことから86を手に入れたのをきっかけにしてオーディオのグレードアップを開始。滋賀県のウイニングで自分の好みに合うスピーカーを見つけ出し満足の音を作り上げた。
◆ちょっとした下克上のB6
◆Rデザインのアピアランスに驚かされた
◆プレミアムなミドルSUVの有力候補に躍り出た
◆美しいだけのフロントマスクにあらず
◆伝統を刷新するディティールとは
◆美女と野獣のどちらかでなく双方が同居する
◆平たくいえば、クセが強めのツンデレ
とかく“分かりにくい”と思われがちなカーオーディオ。当特集では、そこのところを打破すべく、特に初心者にとって理解しづらいと思われるポイントについて1つ1つ解説している。現在は「パワーアンプ」にまつわる“分かりにくさ”の解消を目指して展開している。
日本を代表する「今年のクルマ」を決める「2020-2021日本カー・オブ・ザ・イヤー」は7日、オンラインで最終選考会を実施。ノミネートされていた10ベストカーの中から、スバル『レヴォーグ』が栄冠に輝いた。
ランドローバーのアイコニックなプレミアムクロスカントリー4WD『ディフェンダー』。2020年に日本導入を果たした新型は、ひと目で分かるデザインとアルミモノコックの導入がもたらす高い走破性が特徴だ。新型ではボディサイズの異なる2モデルをラインナップしている。
これからカーオーディオを始めてみたいと思っている方々に向けて、その参考にしていただこうとさまざまあるシステム構築法を1つ1つ紹介している当特集。今回は、世界で唯一無二のスペシャルなシステムにスポットを当て、その成り立ちやメリットを解説していく。
2019年の導入時に試乗したのは、6気筒を積むトップモデルの「M40i」だった。対して今回は4気筒車。果たしてその走りっぷりは?と思い試乗に臨むも、その差は想像以上だった。
◆ボディパネルの構成に隔世の感
8年ぶりのフルモデルチェンジとなる日産の主力コンパクトカー『ノート』の発売に合わせ、新型ノートをベースにしたカスタムモデル「ノート オーテック」も登場した。
北海道のZEPTで音調整をオーダーし、その完成度の高さからシステムアップをスタートさせたオーナーの白川さん。愛車のメルセデス・ベンツA170にブラックスのスピーカー群を投入してアンプも含めてフルブラックス化。今まで以上の高音質化を狙った。
大幅な改良が施されたメルセデスベンツの新型『Eクラス』。進化した対話型インフォテイメントシステムを採用し、セダンやクーペの他にステーションワゴンやカブリオレモデルをラインナップしている。
◆老舗のステーションワゴンは地を這うように低い
◆SUVにないワゴン・ライディングの冴えとは
◆FFのB5 Rデザインか、AWDのPHEVか
車の中で音楽を楽しもうとするときには、メインユニットもしくはAV一体型ナビが必要となる。音源を再生しかつコントロールを司る機器がなくては、カーオーディオ・システムは成り立たない。さて、問題は何を選ぶかだ。
◆e-POWERは次の世代へ…ハードとソフト両面での刷新
◆ピュアEV『アリア』を思わせるデザイン
◆先進のインテリア
◆ライバル『Eクラス』と同時発表だった大幅改良版
◆ゆったりとした室内に最新12.3インチメーターディスプレイ
◆基本的な資質として上質なセダン
車種別スピーカーのラインアップや明確な費用の提示などで人気の高いフォーカル プラグ&プレイストア。全国の出店を続けている同ストアだが、新たに「フォーカル プラグ&プレイストア敦賀」(福井県敦賀市)がオープンした。