国産高音質ケーブルや、スピーカーの性能を引き出すジュラルミンバッフルなどを開発・販売を行っているM&Mデザインから、新機軸の防振材『サウンドコントロールウエイトシリーズ』が発売される。
◆韓国でワールドプレミアを行う理由
◆新型コロナに配慮して非対面・非接触イベントに
◆プロトタイプの画像はPHV
BMWは5月18日、『6シリーズ・グランツーリスモ』(BMW 6 Series Gran Turismo)の改良新型を5月27日、韓国でワールドプレミアすると発表した。
コンパクトSUVのダイハツ『ロッキー』とトヨタ『ライズ』は兄弟車であるが、開発に関しては主にダイハツで行われた。そこでデザイン上ではどのようなやり取りがトヨタと行われたのか。担当デザイナーに話を聞いてみた。
クルマの中で良い音を楽しみたいと思ったとき、“カーオーディオ・プロショップ”が頼りになる。当特集では、そのバリューをさまざまな角度から検証している。第5回目となる当回は、「そこに行けば自分好みの製品が探し出せる」ことについて解説していく。
モデル廃止の噂もあったVW『ゴルフヴァリアント』だが、8世代目ゴルフにも設定されることが確実となった。新型ゴルフヴァリアントのプロトタイプの姿を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
メルセデスベンツは5月18日、『Eクラスクーペ』(Mercedes-Benz E-Class Coupe)の改良新型を、5月27日に開催する「Meet Mercedes DIGITAL」において、初公開すると発表した。
独アルピナ社 日本総代理店のニコル・オートモビルズは5月18日、BMW『X7』シリーズをベースとした高性能SUV、アルピナ『XB7』の予約受付を開始した。
スピーカー交換で高音質化を実感した秋山さん。以来すっかり常連となった埼玉県の東京車楽で、初めて知ったDSPアンプに興味を持ち次なるシステムアップを計画。さらにブルートゥースユニットを取り入れるなど音にこだわったシステムの進化が続いている。
◆最大のエアロダイナミクスを追求した外装デザイン
◆レーシングスタイルを備えた内装デザイン
◆MINI史上最強の最大出力306hp
カーオーディオユニットの取り付け作業には、さまざまな決まりごとが存在している。その1つ1つについて解説している当コーナー。現在は「低音強化」をテーマに据えて話を進めている。今回は、「サブウーファーボックス」のタイプごとでの音の違いを説明していく。
◆エンジンを回す楽しさも味わえる
◆運転しやすく車両との一体感も得やすい
◆コスト低減が難しいのは理解できるが
とかく専門用語が登場しがちなカーオーディオ。それら用語が難解なためにこれに馴染めない…、という方々に向けて「用語解説」を展開している。第14回目となる当回では、前回に引き続き「プロセッサー」に関連したワードをピックアップして紹介していく。
ポルシェジャパンは5月18日、『911』のオープンモデル、新型「911タルガ4」と「911タルガ4S」の予約受注を開始した。
車内の音響コンディションを改善できる頼れる存在「サウンドチューニング」に関して、多角的に考察している当コーナー。現在は、本格タイプの「イコライザー」の扱い方を解説している。今回は、とある注意事項について説明していく。
メインユニットに内蔵されている「パワーアンプ」から「外部パワーアンプ」へと切り換えると、サウンドクオリティがガラリと変わる。そんな魅惑のアイテムをシステムに組み込む楽しさをガイドすべく、当特集をお届けしている。今回は、「動作方式」について解説していく。
◆方向性は180度変わったのか
◆「次」のコンパクトカーに求められた価値
◆これまでの日本製コンパクトとはひと味もふた味も異なる
普段の通勤からオーディオコンペまでをこなせるオールマイティなオーディオカーとして製作を始めた古渡さんのミニ。インテリア全面の張り替えやミニイメージを踏襲した丸みのあるデザイン処理など、茨城県のSOUND WAVEが腕を振るったカスタムが見どころだ。
BMWが開発中とみられるハイパフォーマンスセダン『M5』改良新型の姿を、これまでで最も鮮明にカメラが捉えた。ベースとなる『5シリーズ』はこの5月中に改良新型が発表される予定で、M5の登場も期待されている。
2019年末、ダイハツからコンパクトSUVの『ロッキー』が発売され、月3000台以上と販売は好調に推移している。そこで改めてダイハツ ロッキーのデザインについて詳しく話を聞いた。
音楽好きなドライバー諸氏に「スピーカー交換」をお薦めしている当特集。これを実行すれば、好きな音楽を一層良い音で楽しめる。さて、第9回目となる当回では、ドアスピーカーの“カスタムインストール”をテーマに、これを行う意味や楽しみ方等々を解説していく。