カーオーディオユニットのインストール法についてさまざまな情報を紹介している当コーナー。現在は「メインユニット」の取り付けに関連した話題をピックアップしている。今回は、“電源強化”について考察していく。
メルセデス・ベンツ日本は、メルセデスベンツ『G350d』およびメルセデスAMG『G63』に特別仕様車「マヌファクトゥーア・エディション」を設定し、7月27日より受注を開始する。納車は8月以降を予定。
カーオーディオを満喫したいと思ったとき、こだわるべきポイントはさまざまあるが、「ソースユニットに何を使うか」も、当然ながら吟味すべきポイントの1つだ。今回からスタートする当短期集中特集では、そこのところを深掘りし解説していく。
ボルクレーシングやグラムライツ、ホムラなど数多くのヒットブランドを持つレイズ。リアルレーシングホイールにルーツを持つ軽量・高剛性なハイスペックホイールの製造で業界をリードする存在だ。
車内での音響的不利要因に対処できるサウンドチューニング。当コーナーでは、そのあらましから操作方法までを解説している。今回からは、フロント2ウェイスピーカーのツイーターとミッドウーファー間の「クロスオーバー」調整について説明していく。
◆『RAV4 PHV』に受け継がれたプラットフォーム
◆アメリカ車の快適な走りの味をモノにしている
◆理屈抜きで心地いい乗用車にこそ乗りたい
「スピーカー交換」を実行したその後の“バージョンアップ”について考察する短期集中特集をお届けしている。今回テーマに据えるのは“外部パワーアンプ”。これを用いることでどんなメリットが得られるのか、そして実践の際のコツまでを詳細にリポートしていく。
BMWは9月に、高性能Mモデルの代表格『M3セダン』と『M4クーペ』新型をワールドプレミアする予定だが、その最新プロトタイプを同時にカメラが捉えた。
現在、一時的に受注がストップされているという『RAV4 PHV』。訊けば新しいバッテリーの生産、供給の事情というが、もちろん再開に向けて対応中とのことなので、トヨタのホームページ等でそのアナウンスがあるのを心待ちにしたい。
ポルシェジャパンは7月16日より、新型ポルシェ『911』のターボモデル、「911ターボ」および「911ターボカブリオレ」の予約受注を開始した。ポルシェ911ターボは、過去45年間に渡って実用性を備えた高性能スポーツカーであり続けてきた。
兄の影響を受けてオーディオ好きになった妹の月井咲良さん。兄から譲り受けたユニットを含め、こだわりのシステムを愛車のノートに詰め込む。インストールを手がけた栃木県のlc sound factoryとも相談してフロントスピーカーはロックフォードT4を選ぶ。
日産自動車(Nissan)6月15日、北米市場向けSUVの『ローグ』の新型を発表した。新型は3代目となり、先代は日本市場の『エクストレイル』と兄弟車だったので、日本でエクストレイルのモデルチェンジも近いのではないかと噂されている。
◆SUVの特徴とも言えるユーティリティを犠牲にする異端さ
◆強烈なパワーを発生させるV型8気筒4リットルツインターボ
◆時に優しく特に鋭くドライブさせる
サービスの向上のため5年前、神戸から移転。サウンドステーション・AVカンサイ宝塚店(兵庫県伊丹市荻野6-65)をご紹介しよう。
全面改良が施されたスーパーハイト軽自動車である『ルークス』。『デイズルークス』改め、ルークスと名前を変えた新型は、大人4人がゆとりをもって過ごせる広い室内空間や軽ならではの使い易さ、進化したプロパイロットが特徴だ。
クルマの中で“良い音”を楽しもうとするとき、「プロセッサー」が大活躍する。当特集では、これが力を発揮するその理由から活用法までを解説している。今回からは、搭載されている機能の詳細を説明していく。まずは「クロスオーバー」をクローズアップする。
ドライブレコーダーの高性能化が進む昨今。データシステムから登場したDVR3400は超高精細4Kドライブレコーダーとして登場した。図抜けた高画質録画が可能な同モデル、どんなシーンでも鮮明な映像が記録でき万が一の際も安心。機能の充実度もピカイチだ。
BMW『3シリーズ』の頂点に君臨する高性能セダン『M3セダン』新型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
音楽が好きなドライバーに、カーオーディオシステムのアップグレードをお薦めしている当特集。毎回、全国の有名カーオーディオ・プロショップ3店舗に取材し、各店推奨の魅力的な『入門者向けお薦めプラン』を開示してきた。
7月17日付けのトヨタのニュースリリースによれば、新型『ハリアー』は6月17日の発売後1か月で、およそ4万5000台の注文が入ったという。月販目標台数が3100台だから単純計算でその14.5倍!
製品選びのところからカーオーディオを楽しみ尽くしていただこうと、チョイスのポイントを解説している当コーナー。現在は「ユニットサブウーファー」に焦点を当てている。今回は「ブランド」的な傾向について解説していく。