“モノ選び”のところからカーオーディオライフを満喫していただくべく、製品選定の“キモ”を紹介している当コーナー。現在は「AV一体型ナビ」選びの“コツ”を紹介している。当回も、「カーオーディオメインユニットとして」という観点で選ぶ際のポイントを解説していく。
◆「ハイブリッドコンパクト」の観念を大きく変える
◆プリウスでも味わえない加速フィール、そして驚異的な燃費
◆キャビン、パッケージングはヴィッツの域を出ていない
カーオーディオライフを始めて間もないフレッシュな愛好家を紹介している当コーナー。前回は、鳥取県の名店“ジパング”にて今からちょうど2年前にシステムを初搭載したという新田泰史さんをクローズアップ。“ジパング”の門を叩くに至った経緯を詳しく紹介した。
フォルクスワーゲンブランドの営業担当、ユルゲン・スタックマン取締役は、自身の公式ツイッターを通じて、2020年内に発表予定の新型SUVの『ニーヴァス』(Volkswagen Nivus)のプロトタイプの画像を公開した。
カーオーディオ製品の“取り付け作業”には、あれやこれやとセオリーが存在している。それらを解説しながら、カーオーディオの面白さや奥深さを明らかにしようとしている当コーナー。現在は「低音強化」をテーマに据えてお贈りしている。
3気筒といえば音はすっかすかで軽々しく、ついでにエンジンが動いているときの振動も大きい。走らせているときに、わずかながら敗北感すら感じてしまうエンジンである。
ダイハツは4月20日、6月に発売を予定している新型軽クロスオーバー『タフト(TAFT)』の商品概要を発表した。
“専門用語”が分かりにくいがためにカーオーディオを身近に感じられない、という方々に向けて「用語解説」お贈りしている。その第11回目となる当回では、「パワーアンプ」選びの際に目にするカタログスペックの中から、注目すべきワードをピックアップし解説していく。
BMWが現在開発を進めている『5シリーズ』改良新型の最新プロトタイプ2台をキャッチした。
ソニックデザインは、エンクロージュア一体型の車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」シリーズの新製品として、トヨタ新型ヤリス(10系、210系)専用モデル2グレード・4機種を5月27日より発売する。
車内は案外、音響的なコンディションが良くない。しかし「サウンドチューニング機能」を活用すると、不利要素への対処が可能となる。当コーナーでは、その理由から各機能の使いこなし方までを紹介している。現在は「イコライザー」の操作方法を解説している。
フェラーリは、新型FRクーペ『ローマ』を発表。その名の通り、イタリアはローマからその名をとったローマは、“La Nouva Dolce Vita(新しい甘い生活)”をコンセプトに開発された、リアシートも備える2+2クーペだ。
“初めてのカーオーディオ”として人気の「スピーカー交換」。当特集では、それを実行する際のノウハウを多角的に紹介している。第6回目となる当回では、“カーオーディオ・プロショップ”ごとで用意されている「セットプラン」について解説していく。
◆心地よさ以上の驚きがあった
◆どっしりとした重厚な乗り心地
◆乗った印象はイイことずくめだったが
◆3つのアクティブエアロシステム
◆大幅にワイド化されたボディ
◆最大出力は従来型を70ps上回る650ps
◆0~100km/h加速は2.7秒
2019年に日本で最も多く売られた輸入車はVW(フォルクスワーゲン)『ゴルフ』だった。欧州では2019年に8代目の新型が発表されたが、日本では今でも7世代目の売れ行きが堅調だ。
カッコ良さと高音質を両立させるべく愛車のハリアーにインストールを始めた野竹さん。ラゲッジには左右対称デザインにこだわった美しいレイアウトが完成。製作を手がけた千葉県のアークライドの手の込んだ処理が光るインストールとなった。
日産自動車は、「すべては1本の線から始まる」というメッセージとともに、日産のグローバルデザインチームが世界中のアート仲間をつなげるソーシャルキャンペーン「#drawdrawdraw」を開始した。
◆「走り」への並々ならぬこだわりにワクワク
◆1.0L、1.5L、ハイブリッドの走りは
◆秘書のように生活に寄り添う相棒になってくれる
「かつてはミニバンやコンパクトにはオーバースペックじゃないかと言われていたものをスタンダードで採用するところにこだわっています」
大阪市内から阪神高速を経由、住之江I.C降りる国道26号線を南向き大和川を越えて約5分、閑静な立地の一角にAVカンサイ堺店がある。オーディオの専門店として全国に名を馳せる同店は、平成26年に同地に移転し185坪と充実したスペースを確保。西日本最大規模といえるだろう。