クルマの中で好きな音楽をより良い音で楽しみたいと考えているドライバーに向けて、全国の実力“カーオーディオ・プロショップ”が推奨する『入門者向けお薦めプラン』を紹介している。第3回目となる今回は、「スピーカー交換以外」という条件を設けて各店から話を訊いた。
トヨタ自動車は6月17日、SUVの新型『ハリアー』を全国のトヨタ車両販売店を通じて発売した。スターティングプライスは299万円。1997年の初代以来、「都市型SUV」として新たなジャンルを切り拓いてきたモデルの新型だ。新型については4月に概要が先行発表されていた。
TRDブランドでモータースポーツ活動およびカスタマイズパーツ展開を行なうトヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、新型SUV『ハリアー』の発表に合わせ、カスタマイズパーツをラインナップし、全国のトヨタ車両販売店を通じて6月17日に発売した。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、新型トヨタ『ハリアー』の発売に伴い、モデリスタブランドのカスタマイズパーツを、全国のトヨタ車両販売店を通じて6月17日に発売した。「GRAN BLAZES TYLE」と「AVANT EMOTIONAL STYLE」2つのスタイルを用意した。
マイベストを見つけ出していただくための参考情報を、多角的に発信している当コーナー。現在は「パワードサブウーファー」の“チョイスのキモ”を紹介している。今回は“小型・薄型”モデルの「チェックポイント」を解説していく。
アウディジャパンは、昨年11月にフルモデルチェンジしたコンパクトハッチバック『A1スポーツバック』に、1.0リットル3気筒直噴ターボエンジンを搭載した「A1スポーツバック 25 TFSI」を追加し、6月16日より販売を開始した。
サブウーファー接続の相談から始まった山口さんと埼玉県にあるプロショップ・東京車楽との関係。システムアッププランが進み愛車のプジョー308SWにはスピーカー交換も含めたインストールを実施。サウンドの進化は大好きなドライブをさらに楽しいものに変えた。
◆アグレッシブに進化したエクステリア
◆10.3インチタッチワイドディスプレイはスマホ連携を強化
◆細部のチューニングによりハンドリング性能を向上
カーオーディオユニットの取り付け作業におけるさまざまなセオリーやコツを紹介している当コーナー。当回では前回に引き続き、パワードサブウーファーやサブウーファー用のパワーアンプを導入する際の“電源配線”について解説していく。
◆従来一般公開されていなかった特別エリアを公開
◆特別限定車の新型ジュリア GTAは最大出力540hp
◆アルファロメオの歴史の舞台裏も紹介
スピーカー交換をする際にコストパフォーマンスの高さで定評のあったフォーカル フラックスシリーズがモデルチェンジを行い『EVO』シリーズとして登場
ボルボ『XC60』に48Vマイルドハイブリッドシステムを搭載した「B5」と呼ばれるグレードが誕生した。
クルマの中で良い音を楽しみたいと思った時に多大な力を発揮してくれる「サウンドチューニング」機能。その成り立ちから操作方法までを全方位的に解説している当コーナー。前回からは「クロスオーバー」をテーマとする新章に突入し、まずはその役割を解説した。
◆PHVに「BMW eドライブ」テクノロジー
◆新型3シリーズのPHVはEVモードの航続が最大66km
◆次世代PHVのEVモードの航続は現行の約1.5倍に
とかく専門用語が登場するカーオーディオ。そうであるがゆえにこれを“とっつきにくい”と感じているドライバーも少なくないようだ。そんな思いを軽減していただこうと「用語解説」を展開している。今回は、「ケーブル」に関連したワードにスポットを当てていく。
トヨタ自動車タイは6月4日、ピックアップトラック『ハイラックス』の改良新型を発表した。タイ市場では「ハイラックス・レボ」のサブネームが付く。ハイラックスはIMVプロジェクトの1車種。
シトロエン『C5エアクロスSUV』にガソリン仕様が追加されたので、早速300kmばかりテストに連れ出してみた。
イギリスブランドのオーディオウェーブをチョイスしたことからトランクルームのデザインをブリティッシュアンティークでまとめたヒロミさんのマークX。千葉県のアークライドがあの手この手のカスタムイアイデアを投入して見事なトランクを作り上げた。
世の中の元気がなくても元気がいいのが『ベストカー』のスクープ情報だ。7月10日号ではこれから元気を出そうとしている日産を特集。巻頭を飾るのはモデルチェンジ秒読みの『フェアレディZ』だ。投入時期、エンジン、デザインを予想・解説している。
ついに新型の登場が公式に予告された日産自動車の2ドアスポーツ『フェアレディZ』。そのデザインはどうなるか。スクープサイト「Spyder7」がティザー動画と最新情報をもとに、予想CGを制作した。
クルマの中で良い音を聴きたいと思った時の頼れる味方“カーオーディオ・プロショップ”について、そのバリューを1つ1つ紹介している。第7回目となる当回では、“カーオーディオ・プロショップ”が“車内静音化”も得意としていることについて解説していく。